りす組(1歳児)

2026年度4月の様子

 入園・進級おめでとうございます。3人の新しいお友だちが加わって12人での新しい生活が始まります。環境も大人も変わり、ドキドキがいっぱいの新年度!子どもたちを真ん中に置いて、大変も楽しいも保護者のみなさんと共有しながら1年を楽しく元気に過ごしていきたいと思っています。よろしくお願いします。

過去のりす組の様子

2025年度3月の様子

みんなで食事

  4月より『こりすグループ』としてひよこ組のテーブルを借りて食事をしていたRNくん、SMくん、AOくんと共に、りす室で12人での食事が始まりました!うさぎ組での新生活に向けて席替えもして、今までりす組で食事をしてきた9人にとっても新たな気持ちでの食事となりました。
HRくんは隣りの席にSMくんとAOくんが来てとても嬉しそう。食事へのモチベーションに繋がったようです。

 MKちゃんも、自分の席からみんなの顔を見渡して、「RNくんもたべてるねえ」と嬉しそうに話したりします。

 子どもたちの笑顔とおしゃべりに囲まれて、みんなでテーブルを囲めることの嬉しさを改めて感じています。

 3月も楽しく、おいしくご飯を食べていきたいと思います♪

 

手を繋いで歩こう

 散歩で歩きたい意欲がたっぷりのりす組。

 「大人としか繋ぎたくない!」「この子と繋ぎたい!」という葛藤もまだまだありつつも、歩きたい意欲が友だちとの手繋ぎにつながっています。散歩の道中もいっぱい楽しむYUくん、NIちゃん、KOくん。道端の石、葉っぱ、ガードレール…鴨や魚まで、面白いものがたくさんある散歩道には心躍りますよね。

 ゲットした宝物を大事にポケットにしまい込んで保育園に持ち帰ります。お洗濯の前にはポケットをご確認ください……。

 ご協力、本当にありがとうございます。SMくんやISくん、RNくんは、散歩車に乗って景色を眺めるのも好きですが、大人に「歩く?」と誘われるととても嬉しそうに応えてくれますよ。

 子どもたちの意欲がどんどん高まり、繋ぐ大人の手が足りなくなるくらいです!嬉しい悩みです。
さらに最近は、列の大人の間に挟まってならお友だち同士だけで手を繋げる機会も作っています。TIちゃんとSRちゃんは手を繋いで、大人の背中に向かって跳ねるように歩いていきます。
大人が介さない、2人きりの散歩道!子どもたちにとっては、とても特別に感じることと思います。危険がないようにしっかり見守りつつ、子どもたちの「うれしい!」の瞬間は、大切にしていきたいなと思っています。

 それから、週に一度程度でうさぎ組と散歩先を合わせて、帰り道を共にする日も設けています。うさぎ組が使っている散歩用の誘導ロープを一緒に使わせてもらって歩く子もいます。うさぎ組にまじって歩くと、すこしお兄さん、お姉さんになったような感じがするようで、RNちゃんやAOくんはなんとも満足気です。大人と手繋ぎ、友だちと手繋ぎ、ロープ…と、選択肢をより多く持つ

2025年度2月の様子

“いっしょ”が楽しい!おもしろい!
 ブロックを箱状にして長くつなげていくYUくん。そこにISくんが「ここつける?」とやってきました。「そこ!」とYUくん。自然と2人で遊び始めていました。「ここは?」「だめ!ここつかない!」と思いが合わないことも。どうやりとりするのかなと見守っていると、「こっち?」「うん!こっち」と、以前なら“じぶんの!”とケンカになっていたような場面でも、言葉でやりとりすることによって、遊びが続いています。

 AOくん、RNくんはスカートや帽子を身に付け、かばんやままごとのご飯を持ち寄って並んで座っています。“おいしいね”と顔を見合わせて笑ったり、“あっち行こう”とおでかけごっこが始まったりしています。大人の入らない2人だけの世界を楽しんでいました。

 KOくん、RNちゃん、SRちゃんはそれぞれ一人ずつままごとコーナーの椅子に座り、「なにたべる~?」「パン!」「ジュースも飲む?」「かんぱーい!!」と、どんどん自分たちで遊びを広げています。友だちと楽しさを共有できる喜びを味わっている子どもたちです。

 

お手伝いしてあげる!
 年度当初よりも自分でできることがどんどん増えてきているりす組の子どもたち。着替えや靴も“ジブンデ!”の姿が多く見られるようになり、自分の身支度を終えると周りを見て困っている友だちのもとへ駆け寄る姿も見られますよ。

 SMくんが庭で靴を履こうとテラスに座ると、NIちゃんが「SMくんどうぞ~」と靴を持ってきて渡しています。靴を取ってもらったSMくんもニコニコ笑顔です!

 TIちゃんは自分の靴を履き終えると、まだ履いていないお友だちを見つけて「TIちゃん手伝おうか?」と声を掛けています。大人の手伝いだと“やらないで!”と主張する子どもたちですが友だちだと心を許してお願いすることも!友だちパワーは偉大ですね。
大人が布団を敷き始めるとすぐに駆け付けて、一緒に布団敷きを手伝ってくれるのはHRくん。「〇〇ちゃん(くん)はここ!」と布団を敷く位置まで完璧に教えてくれますよ。

 MKちゃんはお世話ごっこ中、友だちがおんぶひもに軍足人形を付けられずに困っていると「こうして~こう!」と得意気にマジックテープを付けて手伝ってあげています。

 “してもらった”経験を通して、次は“してあげたい”気持ちがどんどん膨らんでいるりす組の子どもたち。これからも友だち同士の関わりを温かい目で見守っていけたらと思います!

2025年度12月の様子

ルッキング
 月に1回程度を目安に、ルッキングを行っています。

 食事の時間に調理さんに来てもらい、いつも食べている副菜が出来ていく様子を見せてもらいます。
「これなんだ?」「にんじ~~~ん!!」と、調理さんと掛け合いしながら、ひとつひとつ大きなボウルに野菜を入れていきます。みそのドレッシングをかけて、大きなヘラでまぜまぜ。みんなも、ひとりずつまぜまぜさせてもらいました!お皿に盛られ、いつもの副菜の姿で子どもたちのもとへ。「食べることは大好き!だけど、野菜はちょっと…」な子も多いですが、この日はみんな笑顔でぱくり!完食する子も続出です。

  

むっくりくまさんパワー
 今、りす組では「むっくりくまさん」がブーム。毎日のノートで、このワードに心当たりのあるご家庭もあるのではないでしょうか。「かごめかごめ」のように真ん中にくま(鬼)を囲んで歌いながら回り、最後はくまが目覚めて皆を追いかける、というあそびです。子どもたちはこのあそびが大好き!「むっくりくまさんやろ~」と誰かが誘えば、すぐに数人集まって来るほどの流行りっぷりなのです。とはいえ、“役割を決めて共通認識を持ってあそぶ”ということは大人と一緒でも難しいことです。しかし子どもたちにとっては、

 友だちと手を繋いで歌い、追いかけっこをして一緒にあそんでいるという雰囲気がとても楽しいようです♪こうした手つなぎあそびで楽しんだことをきっかけに、お散歩の帰り道には友だち同士で手を繋いで歩けることも!まさしく、むっくりくまさんパワーです。大人と繋ぎたい、この子と繋ぎたい…様々な思いを抱える子どもたちですが、楽しさを共有できたことで、友だちとなら!と世界が広がることにもつながりました。

 友だちと手を繋いで歩きながら笑い合う子どもたち。

 “楽しい”がどんどん増えていきますね!

2025年度11月の様子

エピソード① ☆繋がない!歩かない!☆
 散歩車から降り多摩川土手の奥までの道では、2・3歩進んだと思ったら大人や友だちと繋いでいた手が離れ…また繋ぎなおして…。「もう繋がないよ~」と走りだそうとすることもあります。時には歩かないよ!というように座り込み抱っこを求める子も。自己主張がより一層強くなり“これはいい”“これはいや”と思いがはっきりしてきた子どもたちです!そんな子どもたちの思いに寄り添えるような場所(多摩川奥までの道)で歩く経験を積み重ねていき、どんどん長い距離を安定して歩けるようになるといいなと思っています。

エピソード② ☆だいじょうぶ?☆
 乗りたい子は散歩車、歩きたい子は大人や友だちと手つなぎをしてお散歩に出発!「○○いたね!」「○○あったよ!」と色んな動物や植物の発見や、歌をうたって楽しみながら散歩先まで歩いています♪
途中で転んでしまったお友だちに近寄り「だいじょうぶ?」と声をかけたり、ヨシヨシ頭を撫でたりする姿も見られるようになってきました。
友だちへの思いやりはこんな所から生まれているのだなと子どもたちの姿から感じられます。

エピソード③ ☆手つなぎできるよ☆
 靴を履き終え「だれとおててつなぐ?」と聞くと「○○ちゃん!」「○○くん!」と、誘ったり誘われたりして子ども同士での手つなぎが出来るようになってきました。“私も!”“ぼくも!”と3,4人集まり長~い手つなぎになってしまうこともあります。時には庭の黒門前で、円になってグルグル回っていることもありますよ!
 そんな笑ってしまうような可愛いらしい子ども同士のやりとりがたくさん見られるようになりました。

エピソード④ ☆怖いけど…☆
 散歩先ではてんとう虫やバッタを見つけると、優しく上手につかめるようになってきました。

 虫に興味はあるけど触るのは怖い…と一歩引いていると「こわくないよ!」「さわってごらん」と友だちに声を掛けられたことで勇気が出て触ることが出来た子もいます!

 大人では引き出せない気持ちも、友だちとなら一緒に行く(やってみる)という場面が増えてきました。友だちの力は偉大ですね。これからも友だち同士で刺激し合いつつ色んなことに挑戦していく姿を見られると嬉しいですね♪

2025年度10月の様子

 ホールではわらべうたも人気の遊びです。『川の岸の水車』がとても好きなみんな。MKちゃんがKOくんを誘って手を繋ぎ「かわのきしのみずぐるま~♪」と始めます。声が聞こえると急いで参加しに来るのはNIちゃん、RNちゃんです。「いち、に、さーん」の掛け声でみんなで一斉に座り、拍手してから「もういっかい!」繰り返すうちにどんどん輪が広がっていき、ホールにいるみんなで大きな輪が出来上がります。“自分だけ”の世界から“自分と、だれか”の世界へと広がっていきつつある子どもたち。一人ひとりのやりたいことを十分に、友だちと繋がりたい、繋がるのが楽しい、嬉しいを経験できるきっかけを、たくさん作っていきたいです。
 夏の間、暑すぎて外に出られない日や雨の日、水遊びの後、夕方の時間に2階のホールで身体を動かして過ごしました。
 マットの下にウレタン積み木やビーズクッションを入れマット山を作って、よじ登る動きを取り入れています。登って下りて、を繰り返すのはSMくん。YUくん、はマット山の上でバランスを取りながら立つことできるようになってきて、みてみてーと嬉しそう。TIちゃんは、マットからマットへジャンプを繰り返し楽しみます。
 やわらかいだんの一本橋ではLNくん、ISくんが一本橋渡れ、さぁ渡れ~♪のわらべ歌に合わせて、落ちないようにそーっと…。渡りきると満面の笑みで、自分に拍手。その姿を見てSRちゃんも、二人に拍手! 友だちの姿を認め合って、楽しいをみんなで共有する姿に成長を感じます。
 天井から風船をつるして背伸びしてタッチ。タッチできると「いえーい!」と大盛り上がりなのはHKくんです。楽しそうな姿にみんなもタッチ→「いえーい!!」と、ノリのいいりす組の子どもたち。まるでライブ会場のようです。大人もとても楽しく遊ばせてもらっています♪

2025年度9月の様子

☆「じぶんで」のすがた

  子どもたちの成長にともなって、“じぶんでやる!”の主張も増えてきました。着替えも、食事も、遊びも…大人の手を振り払い、「じぶんで!」と意気揚々と挑戦する子どもたちの背中を、大人たちは「がんばれ!」と見守る毎日です。

 毎日の水遊び後の着替えで、“じぶんでズボンはく!”と一生懸命足を通そうとしているのは、HKくん、YUくんです。ベンチに座って、真剣な表情です。同じ穴に足を通して、マーメイド状態に…“あれ?”と首をかしげています。大人が少し手伝うと、にっこり満足で最後ズボンをぎゅっと上げますよ。MKちゃんやSRちゃんは、じぶんでの次は「やってあげたい」の気持ちが強くなっています。お人形の洋服を、脱がせたり、着せたり…友だちの帽子もかぶせてくれます。優しいお姉さんたちです♪。RNちゃんは、食事に移動する時、“じぶんでいく!”と意気込んでいます。自分で食事の場所まで移動して、自分で手を洗います。うっかり大人が今までの癖で手を出しかけると、“じぶんで!”とお断り。頼もしいです!ISくんは、だいすきな電車をブロックで作ろうとしています。ブロック同士をくっつけたいのですが、“できない!”と大人に助けを求め、一緒にブロック同士を合わせます。最後のくっつけるところは、“じぶんで”。電車が完成すると、「できたあ~」と笑顔です。

 りす組では、子どもたちの“じぶんで”の発信をじっくり見守るようにしています。できたときは、「できたね!」と一緒に喜んで、嬉しさを共有していますよ。

ホールでの様子
 暑い日が続き、気温の上昇で水遊びから早々と部屋に戻ることも。戸外に出られない夏だからこそ、遊具で全身を使った遊びを楽しんでほしいと思っています。ホールでは、目一杯全身を使って遊んでいます。

 夏のはじまりに歩けるようになり、身体を使った遊びが楽しいKOくん。一人ではまだ怖いけれど、大人と手を繋げばどんな高い山だって越えていけます。同じくホールの遊具が少し怖いSRちゃんも、初めは手を繋いで挑戦です。木製のシーソー板を歩いて渡ります。がたん、と傾くのに驚きますが……何度かやると、いつの間にか大人の手を離れて一人で挑戦しています。渡りきると、「みてみて!」と嬉しそうです。ホールに出た瞬間目を輝かせるのはSMくん、RNくん。大きなウレタン積み木で作られた段差を乗り越えたり、橋のように地面と平行に架かった梯子を慎重に四つ這いで渡ったりして楽しんでいます。ダイナミックに身体を使って遊ぶTIちゃん。身体を動かすことが大好きで、ジャンプやすべり台が得意です。NIちゃんもそれに続きます。ボールプールにざぶーん!と飛び込んでいったり、大人が作ったゴールをめがけてボールを投げたりしています。

2025年度8月の様子

☆水遊び☆

 6月から始めた水遊びにも慣れてきた子どもたち。顔に水がかかるのがちょっぴり怖かった子も、楽しさがわかると水面を叩いて水しぶきを浴びながら顔にかかっても気にせず遊べるようになってきました!

 RNちゃんはカップに水を入れて違う容器にこぼさず慎重に水を移し替えています。NIちゃんは水が大好きで、ペットボトルシャワーから出てくる水を浴びるように近寄って喜んでいます!スコップや手でタライの中の水をグルグルと回して水流を作り、そこにおもちゃを入れて回る様子をじっと見つめているのはRNくんです。SRちゃんはスポンジに水を付け、窓にペタッと押し当ててみるとくっつくことが分かり何度も試しています。タライで色水を作るとSRちゃんは「あか!」「(色が)かわった!」と色に気づいて楽しんでいます。TIちゃんは色水をジュースに見立てカップに入れ、大人に「どうぞ」と渡してくれます。

 水に触れる中で『なぜだろう?』『面白い!』『もう一回やってみよう!』など、自分で色々と考えたり試したりする姿が見られ、まるで小さな科学者のような子どもたちです!周りの大人や友だちと“楽しいね”と顔を見合わせる姿も増えてきました。これからも水の心地よさをみんなで共有しながら楽しんでいきたいと思います。

 

 

☆感触遊び☆

 7月はウォーターベッド・水風船などの素材を取り入れ、感触遊びも楽しみました!
 ISくんは水風船の不思議な感触が楽しいようで「ぷにぷに」と言葉で表現しています。SMくんはウォーターベッドに乗ってゴロゴロ~♪“僕も~”と隣に寝転がるのはKOくん。ニコニコと顔を見合わせながら気持ちよさそうに楽しんでいます!テラスに模造紙を広げて絵の具遊びもしました。一歩後ろでじっと様子を見ていたHKくんですが、大人や友だちがペタペタ絵の具をつけ始めると一緒に手形を付けて絵の具の感触を楽しむことができました!YUくん、MKちゃんは自分の腕や顔にも絵の具を塗ってボディペイントを楽しんでいましたよ!今後も色んな感触遊びを楽しんでいきたいと思います!

 手は第二の脳、足の裏は第二の心臓と言われています。手や足からたくさんの刺激をうけてどんどん成長していく姿が楽しみですね♪

 

2025年度7月の様子

 さっそく自分たちの人形と一緒にごっこ遊びが始まっていますよ♪ ままごとコーナーでは椅子に座らせて、「どうぞー」とご飯を口に運んであげます。ジュースも持ってきて一緒にゴクゴク…人形に笑いかけて、お世話を楽しんでいます。布の上に人形をのせて「じごくごくらく~♪」のわらべ歌も。普段保育者が子どもたちと楽しんでいる遊びや、家族の家での姿を真似っこして、自分たちの遊びにつなげていっています。衣服の脱ぎ着や食事など人形のお世話をする中で、身の回りの事にも興味が出てきて、自分の事もやってみよう!という気持ちが育っていきます。りす組のみんながこれから自分の人形とどう関わっていくのか、楽しみですね♪

2025年度6月の様子

 入園・進級から2カ月が経ち、りす組での生活にもすっかり慣れました。友達との関わりや普段の遊びの中でも笑顔をたくさん見せてくれるようになり、嬉しい日々です。6月は梅雨本番です。雨の日にはホールでの運動遊びや小麦粉粘土など、お部屋での遊びも楽しんでいきたいと思います。

 ジメジメと過ごしにくい日が続きますが、体調に気を付けて過ごしていきたいですね。

人形について

 毎日お忙しい中、人形作りにご協力くださり、ありがとうございます。完成次第、人形の登園が始まっています。時には友のように、時には自分自身のように子ども達に寄り添う人形。子ども達と一緒に、大切に扱っていきますね。人形との関わりの姿も、随時お伝えしていきたいと思っています。子ども達がどのよう に人形と関わっていくのか、私たちも楽しみです!
りす組の部屋の棚に、12名分の『人形のおうち』を 用意しており、そこを置き場所にしています。
人形は『毎日持って帰る』が基本になりますので、よろしくお願いいたします。

外遊び

 6月からは暑さのために少しずつ外に出られない日が増えていく見込みです。外で遊べるうちに遊んでおきたい!ということで、5月はたくさん外で遊びましたよ。
〇散歩
 5月は新しい行先「多摩川の奥」に足を延ばしました。
サッカーコートの奥の緑地で遊びます。多摩川は虫や植物 がたくさんで、みんな興味津々。よく知るたんぽぽが沢山 咲いていて、子ども達は大喜びです。大人が捕まえたバッタを、じ~っと観察したり、落ちていた実を宝物のように集めたり…。豊かな自然を堪能しましたよ。
都市大芝生では、後からうさぎ組がやってくる日も。うさぎ組にまじって手を繋ぎ、輪になって『むっくりくまさん』という集団遊びで盛り上がりました!歌の最後の「にげろ~~!」で、りす組も一緒になって、走って逃げるのを楽しみます。

 夕方には、主に丸子川を一周歩いて気分転換。

 午前よりは涼しく、心地よいです。途中、「がーがー (鴨)や鯉に会えるかな?」と、わくわくしながら歩いていますよ。歩けるようになってきた子たちも、 夕方のゆったりした散歩で少しずつ歩く機会を作るようにしています。大人と手を繋いで、自分で歩いていくのがとっても嬉しそうです。暑さでそろそろ散歩にはいけなくなってしまいますが、夏が過ぎてまた散歩に行き始める頃にはもっと自由に歩けるようになって いるかと思うと、楽しみが膨らみます!

〇庭

 毎日のお洗濯、本当にありがとうございます。ご理解とご協力のおかげで、思い切り子ども達は泥遊びを楽しめています。今年は泥や砂に抵抗がある子がおらず、皆全力で遊んでいます!大人が庭にシャワーで水撒きをすると、一目散に駆け寄っていき、シャワーの水を追いかけて大はしゃぎ。

これからの水遊びの反応が今から楽しみです!

 

2025年度5月の様子

ままごとコーナー

 キッチンで料理をしたり、椅子に座って自分で持ってきた料理を食べたり、棚を利用しながらお店屋さんごっこをする姿も増えてきています。イメージが膨らみ遊びがどんどん発展しています!

 友だちと一緒に「カンパーイ」とジュースを飲んだり、作った料理をカバンに詰め、一緒におでかけに出たりと遊びの中で友だちとの繋がりがどんどん増えていますよ。

  

構造コーナー

 Bブロックというおもちゃでは壁面ボードに向かってブロックをはめ込んだり、どんどんブロックを繋げて夢中で遊び込んでいます。

 まだまだ自分でブロックを組み合わせるのが難しく、大人に「やって」とお願いする子も多いのですが、「一緒にやってみよう」と大人が一度見本を見せてやってみると、真似して一生懸命自分で組み合わせられるようになってきています。

 安心できる大人を拠点に“ジブンデ”の姿がこれからどんどん増えていくことが今からとても楽しみです!

 

手指の遊びコーナー

 手指の遊びコーナーは低めの棚に囲まれていて、一人ひとりがじっくりと遊びに向かいやすい場所です。積み木や壁面ボード、トレインカースロープなど、手先をしっかり使うおもちゃや壁に向かってじっくりと遊べるようなおもちゃを常設しました。

 落とす・入れる・出す・つまむ・引く・押す・回す等様々な手先を使って遊べる環境を設定しています。イメージ通りにできた子どもたちは達成感から笑顔が見られます!“できない”が“できた”に変わる瞬間を見逃さず、子どもたちと一緒に喜びを共有していきたいと思います。

 

粗大の動きコーナー

 部屋に木の滑り台を設置しています。上り下りを繰り返し楽しんで日々足腰を鍛え、室内でも十分に身体を動かして遊べる環境が子どもたちにとって楽しいようです。

 また、滑り台を坂道や道路に見立てて木の車を走らせて遊ぶ姿も見られます。滑り台で身体を動かして遊ぶだけではなく、他の遊び方でも活用するようになってきました。生活の中で見た・聞いたことをイメージしながら遊びにつながるようになって きた子どもたちです!「みたて・つもり」の世界は「生活の鏡」のようですね。

 

~“やりたい”が叶う環境~

 家庭とは違って園では集団で過ごしていくので、周りの友だちの遊びを壊してしまったり、壊されてしまう…という場面も多々あります。

 そこで、保育室内を上記のようなコーナーごとにすることで子どもたちも自分の好きな遊びに分散しながら、時には友だちと一緒に遊び、一人ひとりが“今やりたいこと”を十分にやり込むことができる環境を心掛けています。そのような環境の中で興味や意欲・達成感や自信に繋がっていき“楽しい”をたくさん感じられるといいなと思っています。

2025年度4月の様子

 入園・進級おめでとうございます。3人の新しいお友だちを迎え、12人での新しい生活が始まります。環境も大人も変わり、ドキドキがいっぱいの新年度ですが、子どもたちを真ん中に置いて、大変も楽しいも保護者のみなさんと共有しながら1年を楽しく元気に過ごしていきたいと思っています。どうぞ、よろしくお願いします。

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