

ひよこ組
2026年度4月の様子
入園おめでとうございます!
初めて子どもたちと離れての生活に心配や不安のあるご家庭もあるかと思いますが、少しずつ 子どもたちも保護者の皆様も尾山台保育園が安心できる場所になっていけるといいなと思います。
子どもたちのこれからの成長を一緒に喜び合えるように過ごしていきましょう。


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過去のひよこ組の様子
2025年度3月の様子
☆友だちとの関わりが広がってきました!
ともに生活し、互いに刺激を受けながら成長していく9人。子どもたちが成長するごとに、「友だちと同じものが使いたい!」「友だちの物が欲しい!」という気持ちが芽生え、おもちゃの取り合いになる姿もありますが、最近は「友だちと一緒に」おもちゃを使って遊ぶ姿も増えてきました。IBくんとYTくんは太鼓を叩くのが大好き。最初は順番も難しかった二人ですが、今ではお互いの叩きたい面が被らないようにして太鼓を一緒に叩いたり、後ろへ並んで順番にやってみたりと取り合うことなく楽しんでいます。

NAくんはタッパーの蓋をおぼんの代わりにしてご飯を運んでくれます。HRちゃんとKRちゃんは丘の上に皿を並べてパーティーの準備に大忙しですよ。
夕方、天気が良ければ丸子川へ散歩しに行っています。向かう時に園庭沿いの道を通ると幼児組のお兄さんお姉さんが「いってらっしゃい」と声を掛けてくれます。特にKNちゃんは近くに来てくれたお兄さんお姉さんと「タッチ!」してから向かうのがお決まりになってきました。ふとしたところにも関わりが広がっています。
☆多摩川の土手に行ってきました!
2月から、散歩先として新たに多摩川の土手にも行くようになりました。都市大の芝生や遊歩道のウッドチップとも違う、日当たりのよい開けた草むらと急な斜面は子どもたちの目にも新鮮に映っていたようです。立って上る子もいれば少しずつ四つ這いで進んでいく子もいて、それぞれの上りやすい方法を模索しています。上り切った頂上から眺める景色は格別です!先陣を切って進んでいくのはYZちゃん。一息で登りきると行きつく間もなくスタート地点へ戻っていきます。何度も向かっていく友だちの姿につられて最初は“どうやって登ろう…”という表情だったMZくんも立ち上がって挑戦していました。TKくんは斜面の上まで上ると遠くの方の景色まで見渡しています。
2025年度2月の様子
~食事の場面で~
空腹を感じ何でも食べていた時代から〝これが食べたいの〟“これだけ食べたいの”と主張する姿が多く見られるようになり、ポテトサラダを作るところを見てもらう〝ルッキング〟を体験したりと、保育の中でいろいろな食材に慣れ親しめるよう工夫してきました。TMくんは食べたくない野菜はベーつと口から出していましたが、保育士が見守っていると急に野菜を食べ始めました。保育士に言われて、ではなく自分の意思とタイミングで食べられ、とってもうれしそうでした。MZくんとNAくんは好きな物と一緒なら少し苦手でも食べられるよ、とばかりに手振り身振りで主張します。2人とも大好きな人参となら「うん」と頷き、納得して食べられ完食です。IBくんは好きな物をどんどん食べたくて、おしまいにしたくない!と主張します。けれど急に気持ちを切り替えエプロンを自分で外して〝おしまい〟にし、そんな自分を拍手して認めていますよ。〝おしまい〟のタイミングを自分で決められて嬉しそうです。
ルッキングの様子

~睡眠の場面で~
HRちゃんとYZちゃんは昼食のあと自分でエプロンを片付けにいきます。HRちゃんは急にくるっと向きを変え違う方向に行こうとしたり、他の子のカゴに入れようとしたり、、一筋縄ではいかないぞ!と笑っています。YZちゃんもそれに続きます。ベットに入りゴロゴロしながら入眠できる2人ですが、それぞれ〝今日は側にいて、見守っていて〟という風に声を出して主張します。そこで、ベットの位置を変え、保育士の視線が2人に届くようにすると安心して入眠できるようになりました。KMちゃん、YTくんは寝るとき、保育者が抱っこしないと寝ないぞ!という感じで、〝あーあー〟と声を出して主張する日があります。子守歌をうたうと、それは違う、とばかりに怒っています。好きなわらべうたを歌ったり、顔遊びをすると気持ちが落ち着くようで、すーっと眠っていきます。KNちゃんは保育者の目が向いていないと、そっと立ち上がりベットの柵をガタガタさせてもっと遊ぶ~と主張します。「KNちゃん、ねんねする時間だよ。ゴロンてできる?」と聞くと、言われていることがわかり自らゴロンと身体を横にします。
「ジブンで!」のこだわりは、今の時期から始まり、りす組~うさぎ組と長く続いていく姿ですが、この「ジブンで!」の時期にその欲求が満たされていくと「やる気」に繋がり、結果様々なことを身につけやすくなっていきます。そのために大人ができることは、「待つこと」そして「自分でやった!と子どもが感じられるようにしていくこと」です。忙しい毎日、はやくはやく!と思う時に「ジブンでやりたい!」と言われると、「待ってるね」なんて言えないことの方が多いですよね。それでも例えば、「上着を着たい!」ならば一緒に着ながら最後の部分は子どもに任せて「お!やったね!着れたね!」と一緒に喜んで、自分でできたぞ!という喜びを感じさせてあげることで次に進めるかもしれません。保育園でも、毎度「待つ」わけにいかないのですが、色々工夫してみます。お家での「ジブンで!」エピソードもノートやお話しで聞かせてください♪
2025年度12月の様子
子どもたちは、再現遊びが大好きです。大人の姿をよ~く見ていて、それをイメージしながら上手に真似っこしています。以前から、耳に積み木やリモコンを当てて「もしもし?」する電話のシーンの再現などが流行していました。成長とともに、イメージがしっかりついてきて、再現遊びがさらに盛り上がっています。
再現遊びが特に大好きなKMちゃんはビーズ棒とカップを両手に持ち、真剣な表情で、ぐるぐるまぜまぜ…しています。一方IBくんは、チェーンをカップから別のカップに移し替えています。食事のシーンの再現でしょうか。「どうぞ、あ~む!」とビーズ棒をスプーンに見立て、目の前に差し出すと、二人ともとっても嬉しそうに笑って大きな口で、食べる真似をしてくれます。
KNちゃんは、大人に「どうぞ」するのが好きです。子どもたちが差し出してくれた食べ物やスプーン(に見立てたビーズ棒)に、「ぱく!もぐもぐ…」と食べる真似をすると、嬉しくなってたくさん食べさせてくれるので、大人のお腹はいつもいっぱいです!

大人がぬいぐるみを抱えて「じ~ごく、ご~くらく♪」と歌いながら揺らすと、HRちゃんも自分でぬいぐるみを持ってきて、一緒に揺らします。いつもはやってもらう側が多いわらべうたですが、今度は自分がわらべうたをやる側になって遊んでいます。NAくんはせっくんぼを歌うと「僕も!」というようにぬいぐるみとバンダナを持ってきます。バンダナをおんぶ紐代わりにして一緒にリズムをとっていますよ。
YTくん、MZくんは、つかまり立ちや少しずつ手を離して立つことが多くなってきました。立つことで目線が高くなり、壁面についているボタンが気になるYTくん。手をぐっと伸ばして押す感覚を楽しんでいます。MZくんは伝い歩きをしながら棚の向こう側に興味津々!つま先立ちをして少しでも高くなるように、遠くが見えるようにと試行錯誤しています。
部屋の中央にある丘はみんなの憩いの場所になっています。遊び場になるのはもちろん、ふかふかなので休息する場としても人気です。部屋に入るとすぐ向かっていくのはTKくん。自分の遊びたい遊具を持っていき、並べたり積んでみたり。時にはゴロンと寝転がって遊びの中に休息も取り込んでいます。
MZちゃんは丘をステージのようにしてダンスを披露してくれます。わらべうたのリズムや「幸せなら手を叩こう~」の歌にノリノリです。

2025年度11月の様子
丸子川周辺
午前寝をする事がほとんどなくなり、9時過ぎには散歩に出かけられるようになりました。「お散歩に行こう」と保育者が子ども達に声をかけると、NAくんの表情が笑顔になり“うんうん”とうなずきます。そのやりとりを見ていたYKちゃんは帽子のある方へ行き、高い所にある帽子を一生懸命取ろうとしています。「お片付けしてから行こうね」と保育者が片づけて見せるとHRちゃんはすぐに片付けはじめ、まだ行かないの?とばかりに保育者を見つめています。KNちゃんは踊るように身体を動かして喜びを表現しています。散歩って楽しい事、と感じているようです。TMくんは大好きな丘の上で身体を休めていましたが、みんなが帽子を被り始めるとムクッと起き上がりその様子を見つめています。NAくんが、TMくんの帽子を持ってきて頭に乗せ被せようとしますがなかなかうまくいきません。保育者に「帽子を被せてくれようとしたの?ありがとう」と言われると、“どーもどーも”という感じでおじぎし、返答してくれます。YKちゃんもKRちゃんが落とした帽子を拾ってあげています。なかなか動こうとしない友だちがいると心配して“いこうよ”と服を引っ張るHRちゃんおいでおいでと呼ぶKNちゃんの姿も見られます。友だちへの興味関心が更に高まっているのを感じた場面です。お茶を飲んで出発!丸子川周辺には犬を散歩している方が多く、KMちゃんはうれしくてバイバーイと両手をブンブン振って挨拶していますよ。都市大遊歩道
初めて遊歩道に出かけた日。散歩先で存分に楽しもうと、バギーと散歩車に全員乗って急いで現地に着きました。TMくん、IBくん、YTくんはどんどん遠くへ行ってしまい、保育者の方が「まって~」と追いかけた程でした。初めての場所に行くと不安になり動けない子や泣いてしまう子がいるのですが、今年度のひよこぐみは好奇心の方が勝り、行きたい方へ探索しにいく姿が多く驚きました。MZくんは、手を地面につけようとしますが躊躇してやめて、、、を何回か繰り返し、そのうち四つ這いして進み始めました。
勇気を出して動けたことが嬉しくてニコニコ満面の笑みです。YTくんは戸外が大好きでキャーと声を上げながら探索。IBくん、MZくんと共鳴しています。KMちゃんは地面をほじくり返しては石、木の枝や小さい葉っぱを見つけて保育者に見せてくれますよ。
夕方の散歩
夕方も丸子川周辺に散歩に出かける日があります。道路は保育者と手をつないで歩く、という経験も大事にしたいので、順番に散歩車から降りて手をつないで歩きます。今の時期、自分で歩きたいという気持ちもあり、保育者の手を振り払う場面もあるのですが、「あぶないあぶないだから手をつないでね」と話すと受け入れてくれる事も多いです。散歩に出かける時には、今日は“自分で歩く”時間をたっぷり設けることをねらいにしよう!と、担任間で確認しながら出かけるようにしています。歩行がしっかりしてきたら、保育者と手をつないで歩いてみるという経験も少しずつ積み重ねているところです。
2025年度10月の様子
遊具を使ったわらべうた
春からみんな大好きな『いちもんめのいいすけさん』MKくんも「おかぶせ~♪」に合わせて、マッサージリングを自分で自分の頭に乗せることができるようになりました!できたーと目と口を開いて喜んでいます。
お部屋にくまの人形を出しています。わらべうたは、大人と1対1、もしくは友だちと一緒に聴いて楽しむだけでなく、人形遊びとしても子どもたちは楽しんでいます。『くまさん くまさん』が好きなHRちゃんは、歌ってほしくなると自分の分のくまと、もうひとつくまを大人へ持って行って、“歌って”とリクエストしています。NAくんも参加して、HRちゃんと目を合わせたりしながら楽しんでいました。友だちと一緒が楽しい姿が増えています。YKちゃんは『じごくごくらく』のうたに合わせて、くまをゆらゆら♪それを見ていたKNちゃんもくまを抱いて一緒にゆらゆら♪何度も2人で“もう一回”とアピールしていました。わらべうたは繰り返し遊ぶのも楽しさの一つです。子どもたちのもう一回にたくさん応えていきたいです!

身体を使うわらべうた
わらべうたは子どもたちの体の動きや発達も見ることもできます。楽しく体を動かしながら、“できた”を増やすことで自信にもつながっていきますね。『ぐるぐるみゃっこ』は立った状態でぐるぐる回って遊ぶわらべうたです。TMくんは大人がやっているのをしばらく見てから真似しています。歩行が安定してきて体幹が付いてきたのが分かります。IBくんは歩けるようになってきて、歩くことが本当に楽しそうです。『さるのこしかけ』を歌うと、よいしょよいしょとその場で膝を曲げてリズムを取って楽しんでいますよ。『おちょず』が好きなYTくん。大人の真似をして「あわわわ~」で口元に手を当てています。大人のやっていることをよく見ていますね。立てることが嬉しいKMちゃんは大人の手を握って、『なみなみわんわちゃくり』に合わせて、片足を上げてバランスを取っています。できると嬉しくて良い笑顔!
最近は、『キャーロのめだま』も大人気!大人がカエルのように飛んで歌うと、それぞれ屈伸をしたり、ゆらゆら揺れたり、リズムをとって楽しんでいますよ。どの歌もぜひお家で歌ってみてください!
2025年度9月の様子
室内の様子
穴の中にチェーンやビーズ棒を入れ落として遊ぶ「ポットン落とし」が大好きなひよこ組の子どもたち。指先や手で掴み、穴に入るように腕を動かして良いタイミングで指を離す、という難しい動作です。ミルク缶の穴にチェーンを出し入れするのはHRちゃん。ぽっとんと入った音がすると近くの大人を見ながら満面の笑みで拍手しています。KNちゃんはクマのぬいぐるみを抱えているのが落ち着くようです。わらべうたが聞こえてくると「はあっ♪」と嬉しそうな声をあげ、クマと一緒に参加していますよ。TKくんもわらべうたが大好き。丘に登ったところで屈伸しながらリズムをとっていますよ♪
壁面にあるボタンに夢中なのはMKくん。つかまり立ちをした高さにちょうどあるので人差し指で繰り返し押しています。プッシュポップ、おもちゃの非常ボタン、インターホンなど指で押せるボタンは子どもたちにとって魅力的なおもちゃのようです。NAくんはボールのコントロール力が抜群です。ボールを持っているところで『ちょーだい』と声を掛けるとしっかりと振りかぶって投げてくれます。

廊下・ホールでの様子
ウォーターマットが好きなのはKMちゃん。手で触ったり、顔をバウンドさせてみたりと感触を楽しんでいますよ。YTくんはキーハウスが大好きです。鍵をかちゃかちゃ指先を動かしていじっています。鍵が開き、ドアがひらくと「あー!」と嬉しそう。YKちゃんはいろんなお友だちと『どうぞ』『ちょうだい』のやりとりを楽しんでいますよ。玩具はチェーンだったり、重ねカップだったり様々ですが、相手に合わせて何が欲しいかなと考えて渡しているようです。IBくんは、床にくっついた吸盤のおもちゃをぺりぺりぺりっと剥がすのが得意です。大人がくっつけるのを見るとやってきて、上手にはがせると嬉しそうです♪
子どもたちそれぞれに得意なこと・好きなことが違います。楽しんで手指を動かしていけるような遊びの中で、これらを伸ばしていけるようにと考え、工夫して作っていきたいと思います!

2025年度8月の様子
夏本番の8月です。暑さ指数や体調とにらめっこしながらテラスで水遊びをしました。でも気温31度以上、暑さ指数が28度を超えた場合は水遊びができないので、その際にはシャワーや沐浴で汗を流し、室内で氷遊びをするなど涼を楽しめるように工夫しました。
今回は、氷遊びや水遊び、シャワー、沐浴の様子をお伝えします。子どもたちひとりひとりが、楽しいと思える事を増やしていきながら園生活が充実した時間になるようにと思います。
はじめての氷
沐浴や水遊びを順番にしている間、または気温が高くテラスに出られない日に室内で氷遊びをしました。好奇心旺盛なYTくんが氷に近づいていくと、KNちゃん、TKくん、IBくん、KRちゃんが続き、氷に手を伸ばします。TKくんは、冷たくて手を引っ込めますが再び挑戦…不思議な表情で保育者を見ています。何を思ったのでしょうね。IBくんは氷をぺしぺし叩いてみたり押してみたり。いつもは慎重な姿を見せるIBくんですが、氷への興味が勝り触ってみたようです。冷たい氷にびっくりして手をひっこめたKNちゃんは、保育者が氷をクルクル回して見せると喜び、声をあげて再び手を伸ばしていました。NAくん、YTくん、KRちゃんも楽しそうな声を聞いて手を伸ばします。友だちが楽しそうにしている姿は良い刺激となり“やってみよう”と思えるようです。

水遊び・ウオーターマット
気温や暑さ指数を見て、今日は水遊びができる!という日は早めに準備し、午前寝が必要な子は眠ってから水遊びを東側テラスで開始しました。テラスに出て、タライの中の水や遊具を見ると、NAくん、YTくん、MKくんは、ここはどこ?と慣れない場所に緊張したような表情になってしまいました。保育者が水をパシャパシャしてみたり、ゾウのジョウロで水を出してみると、次第に表情が柔らかくなり遊具に手を伸ばしています。NAくんとMKくんはカップの水をごくごくのんでしまいそう!保育者が飲むまねっこをして見せるとそれを真似ています。YKちゃんはそっとタライの中の水に手を伸ばします。水の中に手が入るとうれしそうににっこり笑って保育者を見ます。KNちゃんは三回目くらいで水遊びは怖くない、と分かった様子。身体にシャワーをかけ、顔に水がかかってもへっちゃらになりましたよ。HKちゃんは初日から、楽しそう!という感じてタライに手を伸ばしパシャパシャ水をさわっているので驚きました。たくましいですね。室内にウォーターマットを常設すると、気が付いた子から続々と集まり、KRちゃん、HRちゃんが気に入り、一人になるとマットの中に寝転がって気持ちよさそうに休息していましたよ。

2025年度7月の様子

部屋
部屋には箱を常設しています。Nくん、Hちゃんが自分で入ることができるようになりました。また、箱の中はちょうどよい自分だけのスペースになっています。心も成長してきた子どもたち。“自分だけ!”と、自分だけのスペースも求める時期です。子どもたちにとってはホッとする空間となっています。
部屋にビニールプールも出しました。ぐっと上半身を支えられるようになったKちゃんは自分で乗り越えて中に入れるようになりました。中に入って休息タイム♪
部屋にトンネルを置いてみると、KNちゃんは真ん中に置かれたくまの人形を迎えに、ぐんぐんと中へ入っていました。顔をばぁっと出して良い笑顔でした。

ホール
2階のホールでも遊ぶ日が増えました。部屋やテラスに慣れ、ホールも遊び場の一つになり、世界が広がっています。慣れない場所に最初は泣いていたIBくんやYTくんも遊びに行く回数を重ねることで少しずつ慣れてきました。今では、ずり這いや四つ這いでたくさん動き、ホールを探索しています。安心できることで自然と体を動かして遊べるようになっています。
YKちゃんは歩行が上手になってきました。りすぐみの輪投げ遊びに参加させてもらいました。輪っかを嬉しそうに持ってポイっと投げるのを楽しみました。

MKくんはずり這いでたくさん進めるようになりました。マット山もぐんぐん登っています。TKくんも部屋のマット山よりも少し大きな山に挑戦!上半身も、下半身にもぐっと力を入れてよじ登っています。
たくさん動いて、たくさん食べて、たくさん寝て、元気で丈夫な体づくりを一緒に支えていきましょう!

2025年度6月の様子
食事の様子
今のひよこぐみはみんな担当の大人と1:1で食事を進めています。担当と関係を作っていく中で食事も大切な時間の一つです。試行錯誤しながら関係を作っていっています。
最初、園でのごはんにも緊張して“食べない”というように泣いて主張していたHRちゃん。今では大きな口を開けて食べています。NAくんは
「いただきます」という大人の声と一緒に手を合わせていますよ。これを食べたいと指さして大人に伝えるのはIBくん。待ちきれずお皿に手を伸ばす姿もあります。MKくんは、園生活に慣れていく中で少しずつ“食べたい”という気持ちが出てきました。今では食事量がぐっと増えてきています。
それぞれの子の食事の形態も少しずつ上がってきています。一人一人に合った食事をこれからも考えていきますね。

2025年度5月の様子
食事の様子
慣れ保育の頃から、遊具を手に取りじっくり研究したりと泣かずに過ごせたKRちゃんですが、「食事のミルクは飲まないぞ!」と手で払いのけたり、「私の事もみて~」とちゃんと主張している姿も見られました。KNちゃんは、受け入れ時から涙で抱っこかおんぶで過ごしていましたが、大好きなごはんは最初からもりもり食べ、その後はリラックスして保育者から離れ遊具に向かう姿が見られました。しばらくすると食欲がなくなったり、と心が揺れ動いているのが伝わってきます。
月齢の一番高いHRちゃんは、周りをよく見ているだけに不安もいっぱい。ごはんにも抵抗はあるけれど、三口ずつくらいなら~と心を許してくれる日もありました。YZちゃんは友だちの泣き声につられて泣けてしまうけれど、興味ある遊具に自ら向かっていき、自分で気持ちを切りかえて食事も食べ、過ごせることも多くなりました。たくましいですね。 たくましいですね。

遊びの様子
室内を探索し、棚の遊具をいじり、壁面遊具を触って、よく遊ぶTMくん、NAくん。TMくんはリモコンがお気に入り。手に持ちながら移動しています。そのリモコンめがけてNAくんが手を伸ばすと「かえしてよ~」と引っ張り合いに。二人とも手を離さず頑張っています。近くにいたYTくんが中に入って来たところで保育者が違う遊具をそれぞれの子に渡しました。YTくんとNAくんは満足した様子。
月齢の大きいTMくんは「リモコンがいい!」とこだわっています。心の成長の段階が見ていると伝わり、その都度、それぞれの子の発達段階や気持ちに寄り添いながら対応していきたいと思います。IBくんはつかまり立ちをすると座れず涙。「座れないね、嫌だったね」と話しかけるとじっと保育者の顔を見て聞いていますよ。
IBくん、HRちゃん、KNちゃん、YKちゃんは庭に出るとうれしそう。にこにこ笑顔でお部屋に帰ってきます『友だち』に興味や関心の高いMKくんは、毎日いろんな友だちと視線を合わせ、互いに手を伸ばして通じ合っているように見えます。りす組の友だちにも積極的に関わっていきますよ。今後の友だちとの関わりが楽しみです。

2025年度4月の様子
入園おめでとうございます!
初めて子どもたちと離れての生活に心配や不安のあるご家庭もあるかと思います。少しずつひよこぐみの部屋や保育者に慣れて、たくさん遊んで、楽しく過ごし、
安心できる場所にしていきたいと思います。
子どもたちのこれからの成長を一緒に喜び合えるといいなと感じます。



