過去のひよこ組の様子

2021年度3月の様子

 まだまだ寒い日が続きそうですが、日は長くなったと感じるこの頃です。先日は休園になったにも関わらず、懇談会に参加いただきありがとうございました。画面越しではありましたが、お母さん・お父さんのお顔をみながら話すことができ大変嬉しく思いました。また、改めて子どもの成長は、保護者の皆さんの日々に支えられてあるのだなと思いました。これからも一緒に子どもたちの成長を見守っていけたらと思います。

 さて、早いものでひよこぐみで過ごすのも残り1カ月となりました。月を追うごとに新しいお友達がふえ、担任も2人から3人になるなどクラスとして変化の大きい1年だったと思います。至らないところもあったかと思いますが、保護者の方々のご理解とご協力があって3月を迎えることができました。感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。残りの1日1日も、大切に過ごしていきます。

【最近のエピソード】

 マットの下に両足をいれて座っていたEちゃんを、Yちゃんがトントンし始めました。Eちゃんは、ゆっくり横になっていきます。

 Sくんもトントンしようとしますが、スペースがなく入れません。すぐそばで仰向けになると、RちゃんSくんをトントンし始めました。

 懇談会でもお話しした「見立て遊び」をする子どもたちの姿です。マットをお布団とイメージしたのか、Yちゃんがトントンを始めます。Eちゃんもトントンされたことで寝るイメージをもち、横になっていきます。SくんRちゃんも同じことをします。お友だちの存在によって、遊びが広がっていった場面でした。

2021年度2月の様子

~ジブンで!の気持ちを育んで~

 「お部屋に入って遊ぼうね!」と声を掛け扉を開けて誘うと、いやいやと首を振るHくん。
下を向いています。はっきり今は嫌だと伝えてきました。様子を見て「じゃあ、先に入ってるね、来る時教えてね」と先に入ると慌てて「イク」と扉の方へ…いつもと同じに過ごしていてもジブンデ!決めたい姿に成長を感じます。小さくても一人前です。先に先にと大人が気回ししてやってしまいそうな事も子どもたちはジブンデの心が育ち、大人がするようにしてみたい、いろいろな場面でその姿をみせてくれます。

 脱いだコートや帽子入れを運ぼうとする大人を見て「私やる」と伝えるのはYちゃん、大人と一緒に運んでくれます。「大好きな八つ車に乗りたいよ」と伝えるのはSくん、閉まっている棚の鍵を開けようとします。

 お外が大好き、Eくんは部屋にある帽子入れから自分の帽子を出して被り、「いこう」と誘っています。手洗いを済ませ食べ始める時に「エプロン被ってね」と伝えると自分でエプロンのゴムを持って被るSちゃん。できた時はとても誇らしげです。

 行き帰りと手つなぎして歩くお散歩。Eちゃんは、保育者が手つなぎすると「私は一人で自由に歩きたい」と気持ちを伝えてきます。手を離して散策して歩く時はご機嫌のEちゃんです。完了食になったRちゃんは「これ、次食べるの」と指差しして教えてくれます。みんな、自分の思いを表情や声で伝えてくれます。
家庭でもいろいろ自己主張するジブンデ!の姿があるのではないでしょうか。 そんな時、大人は少し時間や心に余裕をもって接したいですね。

2021年度1月の様子

室内遊びの様子

 室内では、Yちゃん、Sちゃんが、かばんを腕に掛けて〝いってきまーす〟というように手を振っています。保育士が「お出かけするのね、いってらっしゃーい」と返すとうれしそうです。かばんの中には小さい積み木やビーズ棒、透明の容器などなどいっぱい入っています。

 友だちの姿を見て“私も!”と続くEちゃん。両腕に四つ、かばんを下げてお出かけ!どこにお出かけするのかな。お出かけから帰ると、ひろとくんがゴロンと横になって休息していました。SちゃんとYちゃんが布をHくんに掛けてトントン。ねんね~と寝かせているつもりのようです。Eちゃんも来てHくん、女子三人に囲まれトントンされて気持ちよさそうでした。

 Hくんは滑り台をハイハイで登り、登ったところにある鏡を見るのが大好き☆Eくんが後に続き鏡の中で二人の目が合うとにっこり。楽しそう~とHくんもやってきます。滑り台のてっぺんはギュウギュウ詰めです。すると、Hくんは高速で下に降りていきます。登るのも降りるのも高速!その速さに保育士はびっくりです。

 Sくんが「まめっちょ~」の唄に合わせて洗面器にチェーンを入れて上下に動かす遊びをしていると、時々ポーンと、チェーンが外へとんでいってしまいます。そうすると飛んでいったチェーンを拾って洗面器に戻します。繰り返し遊ぶ楽しさがわかっているのです。

 Kくんがじっと見て〝ぼくもやりたーい〟と洗面器のチェーンに手を伸ばしますが、なかなかつかめません。保育士が「同じのあるよ」と、道具をKくんに渡すと真剣な表情でやってみています。

 友だちや、友だちのやっている遊びへの興味関心が更に高まり“自分もやってみたい”と行動する場面が全体的に増え、成長を感じます。友だちから受ける刺激は大きくいろんなことを“やってみよう”と、行動しひとりひとりの子の世界が広がっていきます。

散歩の様子

 丸子川に散歩に出かけると、散歩車の先頭に立つRちゃんが道を歩く人々に手を振って挨拶。車を押している保育士がわらべうたを唄うとリズムに合わせて身体を揺らしています。Hくんは「ふくすけさん、えんどうまめがこげるよ~」の、語尾の、さん、よ~、と発音してうたっています。

 歩行が安定し、保育士と手をつないで歩くSちゃんは歩いている途中で気持ちが崩れ座り込んでしまうことがありました。ところが次の日、Sちゃんは一回も立ち止まらずいつもの路地まで歩いていけました。あっち!と進行方向を指差しています。毎日同じように過ごし同じ場所に出かけることで、子ども自身が見通しを持ち行動できるのだと感じる姿でした。“歩いていけたよ!”と、自信に満ちた表情です。EくんSくんYちゃんHくんEちゃんも歩いて散歩していますよ☆

2021年度12月の様子

「お外いくよー」と声をかけると、Eちゃんは帽子入れに目をやり指差しして「帽子をとってー」と知らせます。

 Sちゃん、S.Hくん、Sくん、Eくん、Yちゃんは自分で帽子をかぶろうとしますよ。次への見通しがわかって階段を降りていきます。階段を降りるのも上手です。

 散歩へ出かける時はおんぶのN.Hくん、Kくんも帰りには階段ものぼっていきます。自由に動いてとても嬉しそうです。

 散歩にはS.Hくん、Sちゃん、Yちゃん、Sくん、Eくんと順に大人と手を繋いで歩いています。車が通ると「あ、あ」と(ブーブーいた)と知らせてくれます。歩き始めたEちゃんは歩くことが楽しくて仕方ない様子、あちこち探索して楽しんでいます。丸子川沿いの民家の奥に砂利道があって「いいもの」探しをしています。

 大きな葉っぱをみつけたYちゃん、落ちている木の実を拾ったSちゃんに「なにみつけたの?」と興味津々のEちゃん。柵越しに「ばあ」と顔を合わせるのはEくん、Sくん。雨上がりに丸子川添いにある石の台に、水を見つけてピシャン、と楽しんでいるのはKくん、N.Hくん。秋の自然を見つけながらお天気の日は全身をつかって散歩を楽しんでいます。

 

 

 

2021年度11月の様子

友だちとおんなじ遊びをやってみたい!

 友だちへの興味関心が高まり、魅力的な遊びをしている友だちとおんなじ事がしてみたい、おんなじ遊びをしてみたいという姿が増えてきました。Eくんが箱に入って遊んでいると、そこに“ちょっと失礼”と入ろうとするYちゃん。

 そんなYちゃんをじっとみつめるEくん。狭い空間で二人じっと見つめ合っています。Yちゃんは近頃友だちの間の狭い空間を通っていきたいようです。狭いところでも自分の身体を自由に動かせるのが楽しい事や友だちに関心があるからこその姿なのだと大人は見守り関わりを助けているところです。

わらべうたで♪じごくごくらく~と、寝転んだ姿勢で上下に大人が動かす遊びをHくんとしていると、近くにいたSくんがごろ~んと寝転びました。おんなじことをやってほしいようです。「Sくんもやりたいの?」ときいて、おんなじようにすると嬉しそうにケラケラ笑っています。楽しそうな雰囲気を感じたのか、Eちゃん、Sちゃんがやってきて、近くでその様子を見ていますよ。次はやってみるのかな。

 “自分”と“大人”の世界から“友だち”へと、その世界が広がってきました。10月からはHくんとKくんが仲間入りし、すぐに関わりが見られるようになりました。

 壁面のカギの遊具をカチャカチャいじってSちゃんが遊んでいると、Hくんが近寄ってじっと見ています。その視線に気が付いたSちゃんもじっと見て2人見つめ合っています。Hくんは、Kくんにビーズ棒を“どーぞ”と渡しています。好意の気持ちを伝えたいのだな~と、保育士はほほえましく見守りました。今後友だちとの関わりが、どう広がっていくのか楽しみです☆

2021年度10月の様子

 階段を四つ這いで上手に下りていくSちゃんとHくん。
ゆっくりと慎重に下りていきます。Eちゃんは、バギーにのると周りをキョロキョロ。
よく見てあちこち指差しして見たものを知らせてくれます。
みんな、バギーにのるととっても満足そうな表情。
さらに動き出すと外の風を感じうっとりするのはYちゃんです。
とっても幸せそうな表情でのっています。

 

 9月に入園したSくん、Eくんは少しずつ園の生活に慣れて散歩先では手つなぎして歩きます。
丸子川沿いの葉っぱやお花を見つけると、「みてみて」と大人に伝えてくれますよ。
秋の風を感じ、お日様の光を浴びながら気持ちのいい散歩を楽しんでいます。

 

2021年度9月の様子

手指をたくさん使おう!

 人の身体の様々な部位の中で、一番敏感なのは舌、口唇だそうです。それに続いて敏感なのが指先です。指先は突き出た大脳とも呼ばれ、指を操作することで脳が活性化されていきます。その敏感さでおもちゃや人の肌、布や石や葉っぱ、水・・・様々な物に触れ「かたい」「やわらかい」「あたたかい」「つめたい」・・・と指先からたくさんの情報を感じます。初めての感触に驚く子も、次第に慣れていくとそのものの固さや温度や形に合わせて指先の力や持ち方を変えどう扱っていこうかと考えます。それが指先の器用さに繋がり、指先から脳への刺激が多くなるので、「指先を使うと賢くなる」とも言われています。

 Sちゃんは、お手玉を容器に指先で押しいれようとがんばっています。なかなか入らないと困り顔。大人に助けを求めます。Yちゃんはチェーンを容器の穴に入れようと両手を使って真剣な表情。Eちゃん、Hくんは、食事の時、カボチャやじゃが芋をつまんで握り、手の平で上手に口の中へ食べ物を運び入れます。子どもたちは生活の中や遊びの中で、手先指先をいっぱい使っています。
戸外が気持ちのいい季節になるので、自然にも触れ様々な感触の経験をしていければと思います。

2021年度8月の様子

ウォーターまくら?

 冷たい、ひんやり、なんだろう?と近寄って触れるEちゃん。お部屋の中で涼をよんでいます。ふにゃ、ぐにゃっとした感触を見つけ、興味津々です。Yちゃんは大胆にばしゃっと触ります。Eちゃんはずり這してどんどん上に乗ってきます。どんどん叩いて面白そうです。

いっしょ!が楽しいね りす組とのかかわり

 りす組の4人がお部屋に入ってくると、途端に賑やかになります。はじめは、りすの子どもたちが挨拶してひよこの皆に頭をなでなでしてお兄さん!みたいに接してくれていました。7月にはYくんやRくんが隠れてカーテンの下に潜ると、「何?私も入る!」とYちゃん。一緒にあそびの中に入ってきてにこにこしています。短い時間でも、互いを知り、またお天気を見て一緒に散歩に行ったり楽しい時間が持てました。

おみずあそび、楽しいよ

 ひとりずつ順番に、時間と温度計を見ながら
お水でバシャ、バシャと触れています。初めは慎重に遊具をみていた〇〇ちゃん、〇〇ちゃん、だんだん慣れてきて柄杓でかき混ぜて楽しんでいます。〇〇くんは顔に水がかかってもへっちゃら!たのもしいですよ。

2021年度6月の様子

子どもの育ちと信頼関係を支えるわらべうた

 懇談会でも少しお話ししたわらべうたですが、尾山台保育園ではひよこ組の時から、大人と生の歌声で触れ合い、わらべうたを通して繋がっていく関係を大切にしています。ひよこ組でも入園して2ヵ月、毎日うたう歌が子どもたちにもだんだんと浸透しているのを感じます。初めはじっと観る、じっと聴くから始まるわらべうた、少しずつ模倣(まねっこ)が始まっていきます。ひよこ組のときから積み重ねる遊びの中でこうして聴く力、考えるが育っていくといいなと思っています。

 5月に入園したEちゃんははじめ体に触れられると緊張した表情をしていました。少しずつ大人との関係も出来てきて、わらべうたを歌いながら一緒に顔を合わせて腕や足を優しく撫でていくとにっこりと笑顔をみせてくれるようになりました。気持ちいいね。

 直接肌を触れ合って遊ぶにもわらべうたが一役買ってくれています。ご家庭でも楽しんでもらえるよう、お渡しした尾山台保育園で歌っている歌集の本を参考に、ぜひお家でのエピソードをお聞かせくださいね。

こんな遊具であそんでいます

 五感をいっぱい使って楽しめます
ぐにゃっとする、触ると音がする、耳や手の平、足裏の感覚を刺激して、「これ、なんだろう?」と触ってみる子どもたちです。
透けて見えるオーガンジーの布で「おおかぜこい!」と歌うと一緒に布を揺らすSちゃん。ベッド下のスペースに四つ這いして入ってにっこりご満悦のYちゃんとSちゃん。腹ばいして音の鳴る遊具や色とりどりのチェーンをみつけ、腕を伸ばして取りにいくEちゃんです。

2021年度4月の様子

初めて子どもたちと別れての生活に、心配や不安のあるご家庭もあるかと思います。
今年度は人数が少ないスタートですが、その分ゆったりと子どもたちと関わっていくことができます。お部屋や大人に慣れて安心できる場所になりますように。

 4月5日に第一回ひよこ懇談会をしました。
それぞれの成長に合わせた援助をしながら良く寝、よく食べ、よく出す
リズムを一緒に作っていきましょうとお話しました。
それから離乳食の話を栄養士からして、お母さんには園でのそれぞれ形態に合わせた離乳食を食べてみてもらいました。お子さんの名前の由来や趣味の話など互いに話しながら楽しい時間になりました。
これからどうぞよろしくお願いします。

 

2020年度3月の様子

3月のおたよりでは、子どもたちがぐんと成長してきた姿をお知らせします。ひとりひとりの子“みーんな”心も身体も大きくなりました!

1歳10か月女の子

 形のお世話、ねんね、ごはんアムアム…と、想像力豊かに、頭の中のイメージを遊びの中で次々と再現しています。イヤなことはイヤ!と、友だちにはっきり主張できるようになり頼もしいです。反面、友だちと一緒に遊びたい時は必ず二つ遊具を持ってきて、どーぞ!と、誘い方が上手。友だちとの関わりが広がっていきました。

1歳4か月男の子

 卒乳の時期は辛かったけど、お母さんやお父さんに支えられ乗り越えました。卒乳の壁を乗り越えると、表情も輝き、更に意欲的にいろんなことに挑戦していきました。散歩に出かけるとき、自分の靴を必ず探して持ってきます。“自分で”の気持ちが育ってきました。食事のスプーンも“自分で!”とはっきり伝えます。

2020年度2月の様子

 いよいよ、ひよこ組での生活も残すところ2カ月となりました。まだ、しっかりと歩けなかったみんなが今では、毎日のように散歩先まで歩いたり、自分の足での散策を楽しんでいます。刺さるような冷たい風に冬らしさを感じますが、日中は陽の光を暖かく感じられるようにもなってきました。節分にはぞう組の鬼がやってきます。初めての豆まき…どんな表情を見せてくれるか楽しみです。みんなの中にいる色んな「鬼」を追い出しますよ~!

保育園での「ジブンデ!」を少し紹介

 外に出る準備を始めると、大人が帽子や上着を用意する前から頭に手をやり“帽子だして”とIくん。

 FMちゃんは「Tちゃん」「Yくん」と、お友だちに帽子を配るのにも忙しそうです。以前は大人が被せてくれていた帽子も、今では「ジブンデ」被ろうとしています。帽子を被るのって、子どもの短い腕ではまだまだ難しい!それでも何とか頭の上にのせ手をパチパチしているYくん。「できたよ」と大人にアピールしています。

 Eちゃんは上着も「ジブンデ」腕を通します。片腕を通して「ん!(できたよ)」と誇らしげ。Aくんは自分の靴をすぐに見つけ、なんとか足を入れようと頑張っています。
散歩から帰って来たらお着替えの時間です。

 MMちゃんは着替えの箱から自分のマークを見つけ、大人に渡してくれます。ズボンも「ジブンデ」足を通したり、グイっとあげたり頼もしい姿。Tちゃんは水分補給のお茶だって「もうジブンデ飲めるわ!」と言うように、大人の手からコップをとり、ごくごくと飲んでいます。

 やる気を待ってあげることが大切な時期でもあります。
その分、時間はかかるのですが、自分でできた時の表情は“満足”の一言。こういう満足感をたくさん感じながら、日々を重ねてほしいですね。
保育園でも、毎回全てを待ってあげることは難しいのですが…毎日のつみ重ねの中で、日々いろんなことを習得していきます。お家での「ジブンデ」エピソードもぜひ聞かせてくださいね♪

 天気の良い日には多摩川土手へも散歩に行くようになりました。初めての散歩先…最初はみんな動けないかな…なんて思っていた担任たちでしたが、斜面にもどんどんのぼっていったり、興味のある方へ散策に行ったりと、好奇心旺盛!活発な姿を見せ、担任達を驚かせてくれました。歩行が日に日に安定してきているHくん。2~3歩進んでは尻もちをつきながら、斜面も少しずつのぼります。Sちゃんはダイナミック!斜面を駆け下りようとして、焦って走ってくる大人を見て「にやり」と…楽しんでいますよ。

2020年度1月の様子

 進級に向かう時期となり、嬉しい気持ちとさみしい気持ちが入り混じります。今年も保護者の皆さんと一緒に、子どもたちの気持ちに寄り添いながら日々の姿を見守っていければと思います。どうぞよろしくお願いします。“友だちとの関わり”について、日々成長していく子どもたちの姿新年となり、早いものでひよこぐみでの生活も残り3か月となりました。

室内遊びの様子

 室内では、FMちゃんがお人形を抱っこして、首にはチェーンをつけ“おでかけ”しているようです。首に下げたチェーンは、両側の長さを調節し同じくらいにしています。お母さんのおしゃれのまねっこかな。

 HくんYくんは大きい子の遊びに興味津々。洗面器をひっくり返してその上に立ってみたり、ウレタン積み木の上に乗ろうとしたり・・・。そうした大きい子の遊びに憧れの気持ちをもってチャレンジしている場面が多く見られます。

 Tちゃんは“自分の世界”で積み木を重ねたり、ビーズ棒を入れたり出したりとじっくり遊びます。でも、みんなTちゃんが大好きなのでほっておいてはくれません。

 AくんやEちゃんが自分の使っている遊具をTちゃんに“どーぞ”と渡して“一緒に遊ぼう”と誘っているようです。そんな時Tちゃんは元気な声で「あーーー」「おーーーー!」と返答。まるで誘いに「いーよ!」と答えているように見えます。嫌な時の「あーー」は“やめてー”かな。しっかりと自己主張していますよ。

 EちゃんはTちゃんの反応をみて、時には誘いをあきらめています。

庭の遊びの様子

 庭に出ると、カップとシャベルを保育士のところまで持ってくるEちゃん。(砂場で砂を入れて型抜きして!
の合図)大人が砂場のへりに次々と型抜きをしてみせると、AくんとIくんは「わぁ~」とうれしそう。Aくん、その上に小さい石をのせて飾りをつけてくれました。Iくんはそれを見て増々うれしそう。ほっぺに両手をあてて笑顔。気持ちを表現しています。

 そこへ Hくん、Sちゃんがやってきます。
Sちゃんは今、“壊す”のが楽しい時期で次々と手でつぶして「いひひ~」と笑っています。いたずらの気持ちもあるようです。Hくんも、Sちゃんを見てにこにこしながら一部始終を見つめています。

 月齢の大きい子たちは作ったものを食べ物にみたてているのか、IくんやAくんのように石やはっぱをのせたりして、保育士の真似をして飾り付けする姿がみられるようになりました。イメージを膨らませて遊ぶ姿に成長を感じます。

 Yくん、MMちゃんは探索が大好き。自由に庭中を探索しては、幼児の靴箱から“いいもの”を探し出し、大きな石、どんぐり、木の枝など、どんどん出しては“あったー”と目をキラキラさせています。

 保育士はお兄ちゃんやお姉ちゃんの宝物をたくさん出している姿にあわて、あら~!と飛んでいき「だいじだいじだから、もどそうね~」と、元に戻したりしています。MMちゃんは保育士と一緒に「だいじ!」と言いながら戻すのを手伝ってくれますよ。
年上の友だちがいると、あちらこちらで関りが見られるようになりました。

 FMちゃん、SちゃんはりすぐみのYくんがフラフープをくぐったり、ジャンプしている姿に目が釘付け。じっと見てにこにこ笑いながら観察し、しばらくすると自分より大きなフラフープを取りにいって遊びだします。Hくんは、りすぐみのAちゃんにジュースをもらって、“あーん”と口を開けごくごく、、と飲む真似。Aちゃんの誘いを受け入れています。

2020年度12月の様子

自分の体験が子どもの教科書

 4月から、クマのぬいぐるみをお部屋に出していて、子どもたちの大好きな存在でした。わらべうたをうたうとクマを連れてきて踊らせたり、大人が子守歌をうたうとクマを抱っこして寝かせたりする子どもたちの姿がたくさん見られるようになり、11月に入ってからは、抱き心地の良い人形を仲間入りさせました。

 〇〇ちゃんは赤い洋服のお人形が気に入り、つれてきます。床にお人形を横にして、足を持って揺らしながら大人に視線を送っています。♪きんぎょ♪をうたって!というアピールでした。(そこに行きつくまでに、何曲うたったことか!)うたい出すと、いつもうたに合わせてやっていることを、それは見事に1曲分全部再現し、お人形にやってあげるのです。

 別の日、しまおうと思って棚の上に置いた雑巾(洗濯後のですよ!)を手に取った〇〇くん。お部屋の鏡や床をゴシゴシと拭き始めました。教えたわけではありませんが、普段から家庭や保育園の大人がしていることをよく見ているのですね。

 他にも、よくノートや壁新聞でお知らせするように、カップとチェーンとビーズ棒が揃えば“お食事会”が始まります。目の前に揃えると“いただきます”と手を合わせる〇〇ちゃん。いつもの食事さながらに、口に入れるマネをしたあとしっかりモグモグする〇〇ちゃん。〇〇ちゃんは隣に座ったお友達に「アーン」と食べさせてあげる姿もでてきました。

 普段の生活での体験や大人のすること話すことを見聞きする“経験”が子ども達の遊びを広げ、友だちとの関わりのヒントにもなります。“してほしくない”ことは大人もやらない・見せない。“してほしい”姿を大人が見せていくのが大事な時期ですね。

ひとりの世界は宝物

 様々な場面で、お友達との関わりの姿をお知らせするようになってきました。毎日一緒に過ごし、お友達と一緒に遊ぶ楽しさを感じられるようになってきたひよこ組の子ども達ですが、一方で、“ひとりの世界”をとても大切にしたいね。と担任間では話し合っています。

 〇〇くんはビーズ棒やチェーンをペットボトルなどにポトンと落として遊ぶようになりました。〇〇くんもお部屋の壁につけたおもちゃをじっくりと自分のペースでいじって遊んでいます。そんな時は、無用に話しかけず、そっと見守るようにしています。最近お部屋のちょっとしたスペースに衝立を使って“ひとりの世界”を楽しめるコーナーを作りました。

 (お部屋の中で大人が衝立変わりになることもあります)例えば〇〇くんがグッと集中してロンディ落としをしたり、〇〇ちゃんが途中で倒されることなく積み木を積み上げられるように、と使っているスペースです。そうやって大人と1:1で(できる時間は限られているのですが)じっくりと取り組んで、“できた!”と思うときの子ども達の表情は、心から満足そうです。

 友だちと遊ぶのは楽しいけれど、7~10時間近くを保育園で過ごす子どもたちにとって、自分の好きなことや興味のある事を、周りの子たちに見られたり触られたりすることなく十分に堪能、満足感を味わう時間はとても大切です。どちらも、大切にできるよう、お部屋の使い方や大人の関わりかたを考えています。

2020年度11月の様子

~友だちとおんなじ、一緒が楽しい!~

 友だちへの興味関心が高まり、魅力的な遊びをしている友だちの、持っている“物”に目がいき“それ”がほしい!という気持ちが強くなり、さっ!と持っていってしまうので、友だちが怒る。
こうした場面も増えてきました。物の取り合いが激しくなってきましたよ~。

 それから、友だちが頭に布を巻いて鏡で自分の姿を見ていると、(どれどれ楽しそう~私もやりたい!)「ん!ん!」と布を大人のところへ持ってきて、(おんなじにして~)とせがみます。鏡越しに友だちと目が合うとにっこり。気持ちが通い合っているのが伝わってきます。

 ひとりひとりの子の視野が広がり、人や、友だちのしていること、いろいろな物へと目が向くようになり、時にトラブルになることもありますが、これも大きな成長の段階ですね。

 また、生活の中で自分が体験した一場面を、遊びの中で再現する姿も見られるようになりました。例えば、くまのお世話。(くまちゃん、ねんね~。)(くまちゃん、まんま!もぐもぐ。。。)お気に入りのチェーンをくまにかけてあげ、ネックレスのようにしてあげたり、、、こんな風に、人は人の真似をして“生きる力”を身につけていきます。子ども達は身近な大人がしている“いろいろ”を見て、観察しています。子ども達の遊びをみていると観察しているのが伝わってきておもしろいですよ。

2020年度10月の様子

 お部屋での生活にも慣れ、廊下へと活動範囲を広げていたひよこ組ですが、ずり這いから四つ這いへ、立って歩き、小走りするようになりどんどん大きくなってきて、もっと大きな動きをしたいな~と、階段を上がってすぐのホールに出るようになりました!

 初めは緊張して固まっていた〇〇ちゃんも、すっかり滑り台を楽しむようになりました。りす組やこじか組との触れ合いの場でもあるホール。

 〇〇くんは積極的に関わりに行っています。ロディにも乗せてもらい、嬉しそうです。〇〇くんは「マテマテ~」と近づくと、その呼びかけが嬉しくて、ニコニコ近づいて抱っこ!〇〇くんは全身でバランスを取りながらホールを大きく円を描くように走って、大人が「マテマテ~」と追いかけるとキャッキャと声をあげて逃げることを楽しみます。

 同じひよこ組の中でも月齢差は大きくて、“追いかけられて逃げる”という“認識の育ち”も遊びの中でよく見えてきますね。マット山の高さも少しずつ変化させています。少し前まで頂上で後ろに下がっていた〇〇くんはアッという間に乗り越えていくようになりました。これから、お庭や散歩に出ることも多くなりますが、ホールでも“自分の体”を使ってたくさん遊んでいこうと思いますよ~!

わらべうたは魔法のうた

 尾山台保育園では、保育の中でわらべうたを大事に生活していこうと話し合い、ひよこ組でも毎日わらべうたを子どもたちと楽しんでいます。日本で伝わる“わらべうた”は「ヨナ抜き音階」と呼ばれる、ファとシの音を使わないものが多く、半音上がったり下がったりがないことから子ども達の耳にも馴染みやすく、真似して歌いやすいことでひよこ組の子ども達も一緒に楽しみやすいのです。

 おしゃべりが少しずつ始まっている〇〇ちゃんは大人が歌う時に一緒に歌うようになりました。
私たちも真似しやすいように、ゆっくり穏やかな声で(マスクで口元が見えないのが残念だけれど)歌うようにしています。

 わらべうたには、動きを付けて歌うものも多く、今までは聞いて心地よさそうにしていた〇〇ちゃんでしたが、しっかりと座って遊ぶことが定着すると、大人の動きをじっと見て、手や頭を動かすようになってきました。

 今は“いちもんめのいっすけさん”がお気に入りです。

 〇〇ちゃんは歌って欲しいうたがちゃんとあり、大人が分からずに違ううたを歌うと“もう1回”のベビーサインでアピール。何度も好きなうたを楽しんでいます。

 〇〇ちゃんは体がしっかり作られてきて、“キャーロのめだま”を大人が飛ぶと、一緒に両足を深く屈伸して飛んで(いるつもり)います。幼児クラスから大きい子が遊びに来てくれたり、他の学年と一緒に遊んだりした時にも、みんなが歌えるわらべうたがあることで、一緒に遊べたり緊張がほぐれたりすることが沢山見られます。保育園の共通言語といった感じですね。

2020年度9月の様子

 暦の上では8月7日が立秋でした。年々、日本の四季が感じにくくなってきていますが、残暑の和らぎと共に散歩に出て秋を探しに行けるといいなぁと思っています。まだ、新型コロナウィルス感染症への対策をしながらの毎日ですが、6月からのひよこ組での子どもたちと過ごす日々の中で、“普通の毎日”を過ごせることが大きな幸せなのだな、と改めて感じている担任一同です。毎日の子ども達の笑顔に感謝!ひよこ組は9人全員が揃いました!今回は8月の子どもたちの様子をお伝えします。

ウォーターベッドで遊んだよ

 外は暑さ指数が30を超える毎日。汗を流すためにサッとシャワーをし、お部屋の中で涼を!!と、圧縮袋を使ってウォーターベッドを作りました。初めは恐る恐るツンツン!と指でつつくMちゃんでしたが、Fちゃんが乗っていくのを見て、怖くないのね!と乗っていきます。

 上に乗るとバランスを保つのが難しく、皆尻もちをつきやすいのですが、何度も尻もちをつきながら、乗りかたを“そぉっと”工夫してバランスをとって乗るIくん。こうした日々の遊びの中から自分の身体の使い方を学習していきます。Tちゃんもハイハイで乗って、揺れるのを楽しんでいます。この、感覚するどいひよこの時期にいろいろな感触を味わってほしいな~と、思っています。
手指をたくさん使おう!

 人の身体の様々な部位の中で、一番敏感なのは舌、口唇だそうです。それに続いて敏感なのが指先です。指先は突き出た大脳とも呼ばれ、指を操作することで脳が活性化されていきます。その敏感さでおもちゃや人の肌、布や石や葉っぱ、水・・・様々な物に触れ「かたい」「やわらかい」「あたたかい」「つめたい」・・・と指先からたくさんの情報を感じます。

 初めての感触に驚く子も、次第に慣れていくとそのものの固さや温度や形に合わせて指先の力や持ち方を変えどう扱っていこうかと考えます。それが指先の器用さに繋がり、指先から脳への刺激が多くなるので、「指先を使うと賢くなる」とも言われています。

 先月のおたよりで紹介したペットボトルは口の狭いものと口の広いものを用意しました。初めはなかなか入らなかった狭い口のものにも、上手にぽとんと落とせるようになり、喜んでいるEちゃん。

 しっかり座って遊べるようになったYくんも、手にチェーンを持ってはペットボトルに入れようと頑張っています。Sちゃんはマジックテープのおもちゃ(下写真)を両手の指にグッと力を入れて外しています。Aくんは外したあと、自分でつけてはまた外し、と繰り返し遊べるようになりました。これからも、指先の遊びをたくさん楽しめるような遊具を考えていきますよ~。

2020年度8月の様子

 ひよこぐみのお友だちも8人と増え、毎日元気いっぱいな笑顔の子どもたち。コロナウイルスの脅威はまだ去ったとは言えないですが、たくさんの笑顔を見せてくれる子どもたちに沢山の元気をもらっています。

 7月からは、さらに3人が本格的に登園になり、ひよこぐみに新たなメンバーが加わりました。初めはお母さんと離れるだけでも泣いていた子どもたちが、慣れ保育を経て笑顔でお母さんにバイバイして部屋にはいれるようになりました。最近では子どもたちの話声が多くなってきて、「わんわん」や「にゃーにゃー」と少しずつ言葉が出てきて涙ではなく賑やかな部屋になってきています。

 外遊びでは日中の気温の高さもありなかなか外へ出て遊ぶことが難しいですが、気温の下がった日には園庭へ出て、草や砂、泥遊びをし、砂や泥の感覚を楽しんでいます。中には砂や泥の感触が嫌な子もいますが、少しずつ慣れていけるように大人が一緒になって遊ぶことで楽しさを伝えていこうと思います。

 天気が悪かったり、暑さのせいで外へ出られない日でも、廊下へ行ってマットの山を上ったり、ボールを追いかけたりと室内での遊びにもたくさんのバリエーションが出てきました。まだ歩けずにいた子が歩けるようになって廊下を歩いたり、走ったりしている姿を見て子どもたちがグングン成長しているのを感じます。そんな子どもたちの姿を連絡ノートや送迎時に保護者の方と伝えあっていきたいと思います。

保育室での子どもたちの遊び

 ひよこぐみでは日々の中で子どもたちの興味関心を引けるようにと環境を考えて作っています。その中で新しく追加した鍵のパーテーションは子どもたちがベビーベッドの鍵に興味があることから部屋に出しました。鍵を触ってカチャカチャと鳴る音を楽しんでいたり、指先を使って真剣な表情で鍵を開けていたりとその子の興味によって遊び方は様々です。特に大きい子たちは難しい鍵にも挑戦をしていて、何度も試して鍵が開くと嬉しそうな顔を見せてくれています。

 そのほかにもペットボトルを切って口の部分からビーズ棒やチェーンを落とせるようになったものも出しています。もともとペットボトルやミルク缶、タライなどに入れたり落としたりできる入れ物はありましたが、大きい子たちには簡単になってきたのか少し口の小さいペットボトルに入れるのが楽しいようです。指先を使い、チェーンやビーズ棒の先を小さい口に入れるという少し難しい所が楽しいのでしょうね。

2020年度7月の様子

 コロナウイルス感染症対策による自粛生活も終わり、保育園に登園してくる子が徐々に増えてきました。保育園は、ウイルスによる感染を防ぐための対策をできるかぎり行っていますが、それでも完全に安全な環境ではないというところで、保護者の皆さんの不安は続いていることと思います。

 この不安が一日でも早く解消できることを祈りつつ、園生活では登園した子どもたちが楽しく過ごせるよう努めていきます。初めて園生活を送る子どもたちの泣き声が響く前半期、、、、という例年の状況が、まさか7月になるとは、予想だにしない事でありましたが、ここからクラスの職員みんなで協力して子ども達の不安を全力で受けとめていきたいと思います。

 おうちでは~しているよ。そうすると不安が解消されるよ~などの情報を保護者の方に教えていただき、相談しながら園生活で心地よく過ごせる方法を探っていければと思いますのでよろしくお願いいたします!

 7月のおたよりでは、6月に登園してきた子どもたちの様子をお知らせします。少し会えない間にぐん!と成長した子の姿に驚きと感動がありました。7月から登園してくる子の様子はどうかな~と今から楽しみです。

2020年度6月の様子

 ひよこ組は、育休を延長されている方が多いので、まだ2~3名の登園です。休園中に9名中5人の子が1歳を迎えています。これから徐々に育休から復帰される方が増え、にぎやかになっていくひよこ組です。今は人数も少なく一人一人がのんびりと園の生活に慣れていけている様子で、初めての粉ミルクが飲めるようになったり、お庭へ遊びに行ったり一つ一つ世界が広がっています。

2019年度3月の様子

 春、泣き声響き渡るひよこの部屋でした。
ママを追いかけて泣き、ミルクを飲まない!ここでは眠らない!とアピールしていたあの頃。自分で食べる、自分で眠る、自分で生きる。
ひとつひとつの成長を、ゆっくり、そばで見守って待つことの大切さを感じた1年でした。子ども達はみんな、自分のペースを持っています。
友だちと比べることもない、その子の力とやる気を待って、これからも育ちを喜び合いたいですね。

 先日は、ファミリースポーツまつり、懇談会にご参加ありがとうございました。ファミリースポーツまつりでは、例年になく、子どもたちの恥ずかしそうな姿が印象的で、4か月遅れの開催だったことを実感しました。
懇談会では、大きくなった子どもたちの一年を、ビデオや写真で振り返り、子どもってすごいな!!ということを改めて感じました。
子育ての大変さ、楽しさ、悩みなど、みんなで〝あるある”と、共感しあえました。

 1年間、保育園へのご理解とご協力ありがとうございました。りす組の1年もまた、どうぞよろしくお願いいたします。

2019年度1月の様子

新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します!

 2020年、皆様にとって素敵な1年となりますように。

 さて、入園して10ヶ月が経ちましたね。成長していく過程で、友だちとのかかわりも増えてきましたよ。

 ○ちゃんと〇〇くんは2人仲良く手をつないで食事コーナーへ向かっています。遊びの中でも、手をつなぎたい姿が見られるようになって来ました。一緒に食事をするところから友だちへの意識も深まっています。
一番小さなSくんも、みんながきゃっきゃっと笑う声が聞こえてくると、ずり這いで”ぼくも入れて”とやってきています。小さいながらに”自分もみんなの中の一人”という意識があるのですね。

 最近は、四つ這いやつかまり立ちができるようになってきたSくんに「上手上手!」という大人の声掛けをすると、Dくんもにっこりと拍手していましたよ。友だちの姿を見ながらたくさんの刺激を受け、共に育っていく、保育園の良いところだなと感じます。

 近くで遊んでいることの多いYくんとSくん。後ろをついて行ったり、同じ遊びをしたり “一緒”が楽しい様子が伝わってきます。顔を見合わせて笑う2人がとても可愛いです。
お互いを意識し合うような友だちのかかわりも出てきました。カップにチェーンを入れたり、ビーズ棒をスプーンに見立てたりして、ままごと遊びを楽しむ子が増えてきました。

 Kちゃんは自分で食べる真似も楽しみながら、近くにお友だちが来ると”あーん”と食べさせてあげています。
Cちゃんがやってきて、手を伸ばしているときに「Cちゃんも食べたいみたいだよ」と伝えると、Cちゃんをしっかり見て”あーん”とあげています。そこへKちゃんもやってきました。
Kちゃんは自分の持っていたビーズ棒で、Kちゃんに”あーん”とあげています。お互いに”あーん”し合って、ふふふっとかわいい笑い声が聞こえてきます。
遊びの中で友だちとやりとりを見守って、一緒に喜び、ぶつかるときにはかかわり方を伝えながら、“人間関係”の成長を支えていきます。

2019年度12月の様子

 今年も残すところ1か月。4月に出会ったひよこ組も残り4ヶ月となりました。早いですね。
寒くなってきましたが、子どもたちは、元気いっぱい外遊びを楽しんでいます。ついつい厚着になりがちですが、新陳代謝の良い子どもたち。活発に動くので、大人より一枚薄いくらいで大丈夫。しっかり動いて冬に負けない身体を作っていきたいと思います。

 11月11日から、庭が使えるようになりました。子どもたちの姿に合わせて、すぐに出られ戻ってこられる場所は、ひよこの子どもたちにとって、とても大切な場所であることを再確認しました!
砂を触って握って、感触遊びができること、自由にあちこち探索できること、アスファルトとは違って、転んでもすぐに立ち上がって遊び始められる環境がある、そんな喜びを感じています。

『おさんぽ』

 「おさんぽに行くよ~」と伝えると、早く帽子を取ってーとCちゃん。
帽子入れを差し出すと、みんな自分の帽子がわかり、手にして大人に被せて~と、渡しています。
廊下に出ると、一目散階段を目指します。階段は、「わんわんで降りようね」の声かけに、子どもたちも四這いになり、一段一段降りています。

 Sくんは、スルスルスル~と、滑り降りるように降り大人が追いかけるほど早いです。散歩先は、台風の影響で丸子川しか行けなくなっています。
でも、子どもたちは、色付いた葉っぱを見つけて拾ったり、アスファルトの中にある石を見つけて取ろうとしたり・・・いつも同じ場所でも発見がいっぱいです。

 丸子川をのぞいて、鯉やカモに手を振るのはDくん。
Nちゃんは、庭先から垂れ下がったアイビーの後ろに隠れたり、石の上に座ってみたりとしています。

『マット山』

 廊下では、巧技台やマット山、ウレタン積み木等を使いながら遊んでいます。
特にマット山では、四肢をしっかり使って遊ぶことを意識して、高い山にしてみることも。
Yくんは、しっかり指先を踏ん張って登り、頂上では向きを変えて滑っていきます。
まだまだ足指の力が足りず登れずに、悔し涙を流す子もいますが、少し助けることで〈できた!〉を経験しています。

 小さな山なら、ぼくだって~と、やって来るのがSくん。不安定なでこぼこ山でも、ぐいぐい力強くずり這いで越えていきます。
廊下にひよこぐみの声が溢れてくると、「そっちに行ってもいいですかー」と、幼児の声。
遊びに来たい子、お世話をしたい子が、少人数ずつ来て、一緒に遊んでいます。

 Kちゃんは、お兄さんお姉さんが大好きで、さっきまでの眠さはどこに?というくらい、追いかけて遊んでいます。
Kくんは、早く来てよ~と、扉の穴から手を伸ばしています。
Tちゃんは、わらべうたを歌ってもらい、なみなみ~♪と、手をつないで揺れるのが楽しくて、もう一回!と、何度もリクエストしています。

2019年度11月の様子

 寒さが急にやってきて、朝晩は長袖が必須になってきました。
台風19号での浸水被害を受けてから3週間が経ち、ひよこぐみでも毎日の食事やお散歩など今まで通りにはいかない生活がありますが、特に小さいひよこ組ですので、安心して生活できるようにと思っています。
保護者の皆さんにもご不便おかけすることがあるかと思いますが、どうぞ宜しくお願いいたします。

『お世話あそびが始まりました!』

 くまのぬいぐるみを新調しました。ふわふわのくまさんが4体、ひよこ組に仲間入りです。
少し前からTちゃんやDくんがカップとビーズ棒で「アムッ」と食べる真似をしたり、YくんがSくんに「あーん」と食べさせてあげたりする姿が出てきて、おままごとがはじまったな~と見ていましたが、くまさんの仲間入りで、ままごと・お世話ごっこがグッと増えてきました。

  “ごっこ”の始まりは「見立て・つもり」といって、子どもたちが、自分の経験・体験や大人にしてもらったこと、見たことを自分の中で振り返り、ビーズ棒をスプーンに見立てたり、ご飯をたべているつもりになったりして遊びます。

 ごっこあそびを通して、自分の体験を脳内で再生し表出するので、イメージする力や表現する力が育つ、などということも言われています。
本格的なごっこ遊びは2歳すぎと言われていますが、ひよこのうちから芽は出ているのだな~と感じます。

 くまのぬいぐるみたちは、わらべうたでも大活躍。♪じごくごくらくをうたっていると、Kくんがくまを抱いて横に揺れたり、♪くまさんくまさんをうたえばKちゃん、Aちゃんが棚に寝ているくまさんをさっと連れてきて、躍らせて楽しんでいます。

『毎日のこと』

 台風19号により、散歩車が一時使えなくなってしまいましたが、外に出たい!!と数人ずつでもお散歩に出ています。
小さい子はおんぶで、靴のある子は歩いて、丸子川方面に出かけます。
これまでは散歩車を見ると”それに乗る!”と指差して、頑固に歩かなかったSくんは、なければ歩くのも楽しい♪とよく歩いています。

 さて、お部屋には滑り台が仲間入りしました。
前半期で随分と体の使い方を身につけ、廊下でもたくさん遊んだ滑り台なので、すっと子どもたちの生活に馴染んで遊んでいます。
Nちゃんは自分が滑るだけでなく、くまさんを滑らせてみたり、色んな遊具を流して滑らせて研究しているようです。

2Fでかば・きりんが一緒に生活するようになり、ひよこ組も気分転換にお兄さんお姉さんに遊んでもらいにいったり、残念ながら調理室の仕事ができなくなり、保育に調理さんたちが入ってくれるようになり、新たなかかわりも増えました。
こんなときだからこそ、逆境をチャンスに変えて、子どもたちの生活が豊かなものになるよう、毎日の生活を試行錯誤していきます。

2019年度10月の様子

 暑さが少しずつ落ち着いて過ごしやすい日が増えてきましたね。食欲、スポーツ、芸術、様々な秋を楽しんでいきたいですね!寒暖差も出てきていますので、体調に気をつけて過ごして下さい。

そして、先日は交流会に参加していただき、ありがとうございました!ご家庭でもわらべうたをたくさん歌って楽しんでいただけたらと思います。
いつもの保育園とは違う雰囲気に子どもたちも緊張していたかな?交流会中は見られませんでしたが、クラスでわらべうたを楽しんでいる様子を紹介します。

『うまはとしとし』は、Kちゃんのお気に入りのわらべうたです。「クッションを出して~」というアピールから始まり、出すと嬉しそうにクッションに跨っています。

 今度はキラキラしたまなざしで大人に「うたって!」アピール。うたが聴こえてくるとうたに合わせてぴょんぴょんと跳ねていますよ。
うたの中で自分の名前を呼んでもらうとにっこりといい笑顔です。

 つかまり立ちが安定してきたCちゃんは大人の手を掴むと、身体を左右にゆらゆら。『なみなみわんわちゃくり』を歌うと大喜びで身体を揺らして楽しんでいます。

 少しずつバランスを取るのが上手になってきています。Kちゃんは立ち上がって腰をくるくると回すように振り、うたのリズムにノリノリです♪時には、部屋のマットの上に立って踊りを見せてくれています。

 少しずつ自分の思いを出すようになってきたSくんは、大人がそばにいないと「抱っこしてー!」と泣いて大人を呼んでいます。抱っこで『じごくごくらく』を歌うと大喜び!きゃっきゃっと声が出るほど笑う可愛いSくんです。部屋にくまの人形を置いてからは、人形を抱っこして大人の真似をするようにゆらゆらと揺らして遊ぶ子も出てきました。Yくんも優しく抱っこをして楽しんでいます。

 歩きが安定してきたNちゃん。『じゃんこうじゃんこう』を歌って大人と一緒に廊下を行ったりきたりと楽しんでいます。うたがあると遊びが広がり、楽しさも増すように感じます。
大人の真似をするのが上手なKくんは『ずくぼんじょ』の振り付けもすぐ真似しています。つくしのポーズが可愛いです。「ん!ん!」ともう一回歌ってアピールをして繰り返し楽しんでいます。

 Sくんは『おちょずおちょず』のわらべうたを大人が歌うと、「あわわわわ~♪」の前に口元に手を当てて「あわわわわ~♪」と先に出来きてしまうほどうたを覚えています。うたの中で一番楽しいところなのでしょうね。

 わらべうたは布遊びも楽しいです。Dくんに『上から下から大風こい』を歌って、ふわっと布を頭に被せると自分で布を引っ張り「ばあっ!」と笑顔を見せてくれます。
初めはすぐに布を取っていたところから最近は少し待って布の中でにやにや…「あれ?」と大人が反応をすると笑って布を取るのです。大人とのやりとりも楽しくなってきました。

2019年度9月の様子

 今年の夏は、猛暑で大変でしたね。例年、東側テラスでの水遊びも楽しんでいるのですが、今年はあまりにも暑く、朝から暑さ指数が規定を上回ってしまうほど。水遊びだけでなく、シャワーをするのも危険…という日も多くありました。そんな暑い日は、沐浴槽を使って、汗を流してすっきりしました。
9月になって、暑さが和らぎ、少し過ごしやすくなるといいですね。

ウォーターベッドに ごろ~ん!

 ビニールの圧縮袋に水とふわふわボールを入れて、ウォーターベッドを作りました。早速、これは何?と、やってくるのは、Sくん。ごろーんと上に乗って大の字です。Yくんも、中のボールが気になり、つかもうと手を開いたり閉じたりしています。大人が、中の水を揺らしてみると、Dくんは、ぷかぷか波乗りを楽しんでいるかのようです。中の水がほどよく冷えて、気持ちよいのか、顔をくっつけて横になる子も多くいました。
指先をつかって…

 人の身体の様々な部位の中で、一番敏感なのは舌、口唇だそうです。それに匹敵する数値で敏感なのが指先です。指先は突き出た大脳とも呼ばれ、指を操作することで脳が活性化されていきます。その敏感さでおもちゃや人の肌、布や石や葉っぱ…様々な物に触れ「かたい」「やわらかい」「あたたかい」「つめたい」…と指先からたくさんの情報を感じます。

 初めての感触に驚く子も、次第に慣れていくとそのものの固さや温度や形に合わせて指先の力や持ち方を変えどう扱っていこうかと考えます。それが指先の器用さに繋がり、指先から脳への刺激が多くなるので、「指先を使うと賢くなる」とも言われています。たくさんの新しい刺激に頭と心を使い、ひよこ組でも毎日たくさん指先を使って遊んでいきたいと思います!

 重ねカップを、念入りにチェックしてあーでもない、こーでもないと研究するCちゃん。大きさを見極めつつ重ねようとしています。Nちゃんは、壁面に付いている透明の筒にビーズ棒をつまんで入れては、落とし、下からビーズ棒が出たのを確認していますよ。
滑るのはおなかで??

 廊下では、滑り台をしています。まだ、座位のまま滑るのが難しい子は腹這いで滑っています。足の指先を斜面に着けて踏ん張って上り、一番高いところまで来ると、向きを変えます。とても勇気のいることで、初めは、恐々とやっていたYくんですが、慣れてくると、こうでしょ!と、その場所に来るとターンしていますよ。Kちゃんは、座ったままがいいの!と、後ろ向き。周りの心配もなんのその・・・笑顔で滑り降りています。
歩き始めました!!

 先月から、Kくん、Yちゃんが歩き始めました。一歩出るまでの、子どもたちのかわいいこと。慎重に慎重に。歩きたいけど、やっぱり怖いから、座り込み。でもまた、立ち上がって・・と繰り返し。とうとう、ついに、一歩、二歩。いろんなはじめてを、間近で見られることを幸せに感じています♪

2019年度8月の様子

 やっとせみが鳴き始めたかと思えば又雨。なかな夏本番といかない7月でした。しっかり食べて、たっぷり眠り、思い切りあそんで元気に夏を迎え過ごしましょう。ようやく水あそび・シャワー、沐浴がはじめられました。これからをお楽しみに。

東側テラスで

 自分でしっかり座れる子は食事コーナーの奥にある東側テラスでシャワーや水あそびします。Sくんがデビューしました。初めての場所に緊張の様子でしたが、洗面器やバケツを見ると「おっ」の表情。手でパシャパシャと触って楽しんで、シャワーもへっちゃらでさっぱりでした。

チャプチャプいい湯だなあ~

 まだ自分でお座りしない時期のSくんは沐浴室でおふろ。お風呂が好きとの情報を得てさっそく沐浴ゆっくりお湯の中に入っていくと、にこ~っと笑顔になり、気持ち良さそうです寝返りし手足をいっぱい動かして食べるにも眠るにもエネルギーをいっぱい使うこどもたちですので、シャワーや沐浴でさっぱりと、気持ちよく過ごしていきたいと思います。

気分はリゾート?

 お部屋に、100cmの大きな浮き輪を遊具として出しました。よじ登ったり、身体を預けてリラックスしたり、中に入ったりと全身の動きを促したいな~という担任の思いでだしたのですが、これが大ヒット!何これ!?と果敢に挑戦するKくんササッとよじ登り、中に入っています。
Kちゃんはととってもリラックスして浮き輪に身体を預けるようになりました。初め怖がっていたDくん遠巻きに見ていたKゃんも、他の友だちの様子をみて触っています。

あたらしいお友達です!~

 7月から仲間入りしているYくん、少しずつひよこ組に慣れてきました。泣き止んで遊び始めたYくんにいち早く近づいて、かかわりだすのはNちゃんおもちゃを「どーぞ」と渡してくれます。Cちゃんお隣にきて、"なにしてるの?"と顔をのぞいて話しかけているようです。
9名のひよこ組、小さいながらに人間関係を築いてきています。ケンカも多くなると思いますが、大きな心と長い目で保護者の皆さんにも見守っていただけると嬉しいです!

2019年度7月の様子

 蒸し暑い日が続き、夏らしくなってきましたね。こまめに水分補給していきましょう。疲れもでてくる時期です。子どもも大人も体調に気をつけ、よく食べ、よく眠り、元気に夏を過ごしていきたいですね。さて身体が発達し、動きが大きくなってきた子どもたち。できる事もたくさん増えてきましたね。

 今月は部屋、テラス、廊下での身体を使った遊びの様子を紹介します。

 部屋では布団の下にクッションを入れ布団山登りをしています。ハイハイが上手なDくん。足の指を使って布団を蹴りながらぐんぐんと登っていきます。

 マットの上がお気に入りのKくん。繰り返し登ったり降りたりを楽しんでいるうち園の階段も登れる様になりました。部屋の中にあるトンネルを通るのが楽しいCちゃん、始めはトンネルの小さい段差が怖くて泣けてしまうこともありましたが、自力で越えられるようになり、ばっと顔をのぞかせて良い笑顔をみせています。ひよこでは一番月齢の低いSくん。最近寝返りができるようになりました。目線が変わるのが楽しくて何度も寝返りをしていますよ。

 テラスは細長い通路でこどもたちが行き来したくなる場所。

 Kちゃんは入り口から奥へ何度もハイハイで移動しています。疲れてくると座って休憩。自分のペースで楽しんでいます。テラスにカラーマットをトンネルのように設定するだけでも子どもたちは新鮮で楽しい様子。歩行が安定してきたNちゃんは頭を少し下げて、トンネルに頭をぶつけずに上手に潜り抜けています。状況に応じて廊下にも遊びに出ています。廊下ではマットなどを使い、部屋よりも大きな山登りを楽しめます。

 Sくんは山の頂上で上手に体の向きを変え、お尻から下りることができるようになりました。廊下では小さな滑り台でも遊んでいます。

 体に力が付いてきたRくんは滑り台の3段ほどの段差をよいしょよいしょと一生懸命登っています。ボール遊びが好きなKちゃん。転がしたり、転がってきたボールをキャッチしたりして大人とのやりとりを楽しんでいますよ。

 遊びの中で少しずつ身体の使い方を学んでいる子どもたちです。できることが増えていくと成長を感じますね。子どもたち本人も、自分の身体が思うように動くこと、新しい遊びができるようになることが本当に嬉しそうです。

2019年度6月の様子

 既に夏のような暑さの5月でしたね、初めての梅雨~夏を経験する子どもたちしっかり食べて、たっぷり眠り、たくさん遊んで体調を整え、元気に夏を迎えたいとおもいます。生活の様子を伝えます。

食事

 毎日のリズムが出来てきました。それぞれ食事の順番も決まり、大人がエプロンをして準備しだすと“ごはんですか~”と担当の◎に視線を送るKちゃん。お腹すいたよと楽しみにしてくれています。

 後期食を食べているKくん、食べ物への興味も深まってきて角切りにした野菜をお皿に置くと親指と中指で食べ物をつまんでいます。指先はとても敏感にできていてつまむことで、硬い、柔らかいなど、物の性質を感じることができます。4月はミルクも、食事もいや~と泣いていたYちゃんも担当のKと心を通わせながら、今では「よく食べるYちゃん」になり、改めて「食」は「安心」が要なのだなあ~と感じています。

睡眠

 今はまだ、朝、昼、夕と2~3回くらいに分けて睡眠を取る子が多い時期です。S君は布団に横になり、大人と目を合わせ、優しくトントンとリズムをつけたり、おでこをスリスリとしながら眠っていきます。遊びながら眠ってしまうDくんも体力がついてきて、眠くなるとぐずって知らせてベットに向かっています。
5月入園のCちゃん、慣れない大人に、初めての場所、でしたがお家でのリズムがしっかりできていて、大人と一緒に眠っていきます。

排泄・着脱

 毎日汗をかくので1日1回はどこかのタイミングで着替えをしています。NちゃんはTシャツの頭を通し、袖を準備すると自分で腕を通そうとします。ズボンも、椅子に座ると身体の体幹がしっかりしてきて両手両足が自由に動かせるようになり、どんどん自分でできることが多くなっていきます。

2019年度5月の様子

 入園して1ヶ月が経ち、少しずつ生活に慣れて天気の良い日にはテラスに出て外気浴を楽しんでいます。笑顔もたくさん見せてくれるようになりました。

 ○○ちゃん、4歩5歩とバランスを取りながら歩いています。「ん」と指さしも始まっています。

 ○○くん つかまりたちでトンネルの中にビーズコースターで遊んでいます。我先にとトンネルの中に入って挑戦していますよ。庭で遊んでいるお姉さんたちに笑顔をふりまいています。

 ◎ちゃん 食べる事が大好き。スプーンを近くに寄せると大きなお口を開けて上手にモグモグしています。壁面にある鏡に映った自分をみつけてニコニコ満面の笑顔です。
□□くん 四つ這いで部屋中を動き、積み木やカップを取っています。担当がわかり、ごはんだよとエプロンを着けると、ハイハイで来てくれます。
まだまだ眠っている時間が多い□くん、みんなと同じ部屋の中が大好きでだっこして~と手足を動かしています。

 凸ちゃん、いつもにこにこ。積み木を打ち合わせて音を楽しみ、座ってじっくり遊んでいます。
グライダーポーズが可愛い凹くん。ずり這いで部屋中を動き回っています。

 お腹を軸に方向転換する○○くん、欲しい遊具に向かって一生懸命に手を伸ばしています。

2019年度4月の様子

 入園おめでとうございます。

 初めて子どもたちと別れての生活に、心配や不安のあるご家庭もあるかと思います。 少しずつ新しい生活に慣れて保育園が安心できる場所になりますように。 たくさん遊んで、楽しく過ごしていきましょう!
お友だちのお名前紹介です。9名のお友だちが入園しました。

2018年度2月の様子

 年が明けて、あっという間に1ヶ月がたちました。ひよこ組での生活も残すところ2ヶ月になりました。4月に入園をして、「お座りが出来た」「立っちが出来た」「あんよが出来た」と、出来ることがたくさん増えましたよね。
今月はどんな成長を見せてくれるのかな~。楽しみです。まだまだ寒い日が続きますが、子どもは風の子。元気に外に出て、身体を動かして遊んでいきたいと思います。

「ジブンデ!」を大切に…

これまで大人が何でも助けて生活してきた子どもたち。自分で歩けるようになり、手指が自由に動かせるようになり、身体も脳もめざましく発達しています。すると、めきめきと「ジブンデ」やりたい姿が沢山でてくるのがこれからの発達の段階です。

 このジブンデ!の時期に、その欲求が満たされていくと「やる気」に満ちた意欲的な日々を送ることができ、結果様々なことを身につけやすくなっていきます。そのために大人ができることは…「待つこと」「自分でやったと感じさせてあげること」なのです。

しかし!!忙しい日々の中、登園前に靴を自分ではきたいとか、自分でドアをあけたかった!とか、難しいことのほうが多いかもしれませんね。

 そんなときには靴を一緒に履きながら最後のマジックテープは任せて、「わ!自分ではけたね!やった!」と一緒に喜んで、自分でできたよ!嬉しい!と感じさせてあげることで次にすすめるかもしれません。(そうならないときもありますね…)お家での”ジブンデ!”エピソードもこれから沢山聞かせてください。

ほいくえんでの「ジブンデ!」★ エピソード ★

 朝9時になるとお散歩の準備をはじめます。
大人が帽子や上着を用意するとすぐにそれに気付いて〇〇ちゃんや〇〇ちゃんは一目散にやってきます。
自分の帽子を取って「ジブンデ」かぶろうとしたり、靴だって大人に取ってもらうのはイヤっといった様子で「ジブンデ」と下駄箱から靴を取り出し玄関に座って足を入れて履こうと頑張っている最中です。

〇〇ちゃんもすっかり歩けるようになり、庭では靴を履いて遊んでいます。最初、慣れない靴で動きづらそうにしている姿もあり、手を貸そうとすると大人の手を振り払い、「もうジブンデ歩けるんだから」と言わんばかりに自分の力で歩いて砂場へ遊びにいっています。散歩から帰ってきたらお着替えの時間。

 〇〇くんは大人に手伝ってもらわなくたって「ジブンデ、ズボン履けるもん」と自らズボンの中に足を入れて履こうと毎日頑張っています。足を通せたら後は任せてとズボンを上まで引き上げ自信満々の顔が何とも頼もしいです。

 〇〇くんも大人が最初少しだけ手伝ってあげ、その後待ってあげると自ら洋服を脱ごうとしたり「ジブンデ」やる姿がたくさん見られています。 大人が何でもやってしまうだけでなく自分でやろうとする姿をいかに持ってあげられるか。 毎日子どもたちからたくさん学ばされます。

 着替えが終わればいよいよみんなの大好きな食事の時間です。

 〇〇くんと〇〇くんは毎日一緒に同じテーブルで食事を食べていく仲間です。〇〇くんは本当にスプーンの持ち方が上手で「ジブンデ」どんどん食べ進めていきます。
そんな姿を見て〇〇くんも「ジブンだって」と今ではスプーンを持って〇〇くんと同じようにモリモリ食事を食べ進めていけるようになりました。
お友だちから刺激を受けて「ジブンも」となる姿はとっても素敵な姿ですね。〇〇くん・〇〇ちゃんも椅子に座って食べるようになりました。

 〇〇くんはちょっと前までは大人に食べさせてもらう事も多かったですが今ではスプーンをしっかり持って「あれ食べたい」「ジブンデ食べるから」と手伝われることを嫌がり自分の力でよく食べています。
〇〇ちゃんも自分の食べたいものを「つまみ食べ」して「ジブンデ」どんどん食べるようになりました。

2018年度1月の様子

 新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。2019年はどんな年になるのでしょうか?みんなにとって、素敵な年になりますように!

 ひよこぐみでの生活も10ヵ月が経ち、一人ひとり大きな成長を見せてくれている子どもたち。これからさらに頼もしい姿を見せてくれるのでしょうね。楽しみです。残りのひよこぐみの生活も、一日いちにちを大切に、元気に過ごしていきたいですね。今月は運動面に注目して様子をご紹介します。

 ホールにウレタン積木をつなげて一本橋を作ると、にこにこやってくるのは○〇ちゃんと〇〇ちゃん。「一本橋渡れ」のわらべ歌に合わせて何度も渡って行きます。その、高さ15cmくらいの積木の橋からバランスをとって下りるのも頑張っていますよ。
○○くんは、滑り台に上ると、一番上で立ち上がって見せます。○○くんも、マット山の上での立ち上がりに挑戦。2人ともうまく立てると、大人の顔を見て嬉しそうに拍手しています。ちょっと得意気です。
マットのトンネルも子どもたちには大人気。中で座り込みかくれんぼ?!を楽しんでいるのは○○くん。頭を下げ高さを調整しながらぶつからないように通るのも上手です。

 〇〇ちゃんの最近のブームは、股覗きのポーズ。足腰がしっかりしてきた証拠です。
〇〇ちゃんの高這いでの移動の速さは、びっくりするほど。滑り台も大好きで、上までしっかりのぼると力を上手に抜いて滑っています。
○○くんは、登るのが得意。はしごも上手に登っていきます。横になった肋木の間から顔を出し、さらに腕で上半身を支え足をブラブラ。力もついてきました。

 力の強さは、○○くんも負けていません。友達の乗った箱をぐいぐい押していきます。また、庭でもホールでもりすぐみさんと一緒になることが多いのですが、一つ上のお兄さんお姉さんのしていることをよく見ていて、同じようにやってみようといろいろ挑戦していますよ。
身体の発達とともに、興味も意欲も膨らんでいる子どもたち。ちょっとしたスリルを楽しみながら、挑戦している姿はかっこいいですね。大きな怪我には気をつけつつ、子どもたちの?やってみよう?を見守り、励まし、ともに喜んでいきたいと思います。

2018年度11月の様子

 お庭に出て遊んでいます!
天気の良い日は、園庭で遊んでいます。
歩行の安定している子たちは自分の靴を履いて庭に出ていきます。

靴が履けると真っ先に庭中を元気いっぱい走り回っているのは○○くん。ボール遊びも大好きで大人と一緒に投げたり蹴ったりして楽しんでいます。

 ○○くんは庭を歩いて散策活動開始。
いろんなものに興味をもって水道の蛇口をいじってみたり幼児組の天狗下駄に触れてみたりと目をキラキラと輝かせ楽しんでいます。
砂場では○○くんと○○くんが2人仲良く砂遊びに夢中になっています。○○くんは手で砂の感触を何度も確かめるかのように手でニギニギしてお皿に移していたり、○○くんも砂場遊具のシャベルを片手にコップに砂を入れたりして楽しんでいます。
これから庭にでる機会も増えるのでみんなで砂遊びなどたくさん楽しんでいきたいと思います。

 散歩車にのって都市大の芝生広場へ!
お散歩では丸子川から散歩コースを広げ、都市大の芝生広場まで散歩車に乗って出掛けています。
芝生広場はすっかりみんなのお気に入りの場所となり○○ちゃんは着くなり嬉しそうに歩き回って落ちている葉っぱや枝などを拾って大人に「ハイどーぞ」と渡しにきてくれます。

 ○○くんは芝生の感触が気持ち良いようでハイハイしながら元気に動き回ったり、段差のある所もうまく身体を使ってのぼり、柵の所から車などが見えると嬉しそうに声を出して喜んでいます。

 ○○ちゃんは大人と一緒に落ち葉を集め、ヨチヨチと歩いてお友達にかけようとしている姿が何とも可愛いです!
お友達が帽子を被っていないと被せてあげようとする姿も見られます。芝生の上にシートを敷きそこで温かい日差しのもと外気浴を楽しむのは○○ちゃんと○○ちゃんの2人です。
2人ともまだちょっぴり芝生の上に出るのは勇気が出ないけどそれでも大人と一緒に葉っぱや枝など自然なものに触れたり、そこでお茶を飲んでみたりとまるでピクニックにきたような雰囲気はなんとも気持ちよさそうです。

散歩に出ると気分も変わり、子ども達もとても楽しそうな、気持ち良さそうな表情を見せてくれます。
少しずつ色んな事も分かる様に、出来る様になってきて、散歩が増々楽しくなってきましたね。

2018年度10月の様子

 10月に入りました。気がついたら、雲が高くなり風もひんやりしてきて、しかっり秋を感じられるようになってきました。日によっては、寒い日もあり、体調を崩しやすい時でもあるので、衣類調節をしながら元気に秋を楽しんでいきたいですね。

さて、ひよこ組では、天気の良い日には、散歩や庭に出かけることが多くなってきました。今月号は、散歩の様子をご紹介します。

 階段を四つ這いで上手に下りていく○○くんと○○くん。スピードも速くて、行きたい気持ちが表れています。部屋から出る時は泣けてしまう姿の多い○○くんも玄関まで来ると散歩に行くのが分かり、泣き声もピタッとストップ。散歩を楽しみにしているのが伝わってきます。

 バギーにのると、早く出発して欲しいと声を出してアピールしているのは○〇ちゃんです。動き出すと周りをキョロキョロ。よく見ています。○○くんは、バギーにのるととっても満足そうな表情。さらに動き出すと外の風を感じうっとり。
とっても幸せそうな表情でのっています。○〇ちゃんは、靴(お友達の靴なのですが…)を大人に渡し、履かせて!のアピール。靴を履いて外に出ることがよくわかっています。動き出すと神妙な表情で周りを見ていますよ。○○くんは、散歩車に乗ると柵の間から覗き込み景色を見ています。その姿がなんともかわいいんです。

 最近は散歩車の中も気になって指で触ったり引っ張ったりしていますよ。最近は、歩行が始まっている子は順番に手をつないで歩いています。○〇ちゃんは歩くのが大好き。にこにこで歩いています。でも、散歩車に戻そうとするとのけぞって嫌がっていますよ。

 ○○ちゃんは、長くお休みしていたので、まだ散歩には行っていませんが、テラスが大好きなので、散歩に出たら、きっといい笑顔を見せてくれると思います。一緒にお散歩に行けるのを楽しみにしています。

2018年度9月の様子

~指は突き出た大脳! ~

 人の身体の様々な部位の中で、一番敏感なのは舌、口唇だそうです。それに匹敵する数値で敏感なのが指先です。指先は突き出た大脳とも呼ばれ、指を操作することで脳が活性化されていきます。
毎日の保育園生活でも、子どもたちに「指先の遊びをたくさんしてほしい」と思っています。その敏感さでおもちゃや人の肌、布や石や葉っぱ・・・様々な物に触れ「かたい」「やわらかい」「あたたかい」「つめたい」…と指先からたくさんの情報を感じてほしいですね。

 初めての感触に驚く子も、次第に慣れていくとそのものの固さや温度や形に合わせて指先の力や持ち方を変えどう扱っていこうかと考えます。
それが指先の器用さに繋がり、指先から脳への刺激が多くなるので、「指先を使うと賢くなる」とも言われています。たくさんの新しい刺激に頭と心を使い、ひよこ組でも毎日たくさん指先を使って遊んでいきたいと思います!

~壁に向かって無心に… ~

 ひよこ組では特に、この指先遊びを大切に考えておもちゃを選んだり壁面に遊具をつけたりして準備しています。初めは穴の大きなミルク缶などにチェーンやビーズ棒を落としていた○○くん、○○くん。あっという間に器用さが増してペットボトルなどの容器を左手に持ち、右手で小さな穴に落とせるようになりました。左右の手を違う動きで作用させるのも高度な遊びです。

 この夏、お座りがしっかりできるようになった○○ちゃん、○○ちゃんがみんなの姿を見ながら後に続け!とばかりにおもちゃを手にしています。座れるようになり、両手が自由になるので、これからの2人の指先あそびが盛り上がっていくのを楽しみにしています!

 壁につけた緑の筒(実はハムスター用のトンネルなのですが)にチェーン入れると下のタッパーにポトンと音を立てて落ちるようにしてあるのですが、今年はこれが本当に人気!○○くんが無心に遊んでいると「おっ!」と気がついて○○ちゃん、○○ちゃんがハイハイでやってきます。

 3人並んで微笑ましく落としている時もあれば、「ぎゃ~~!」と押しあいになって、残念ながら大人に引き離されてしまうこともあるのですが、こういう姿も1歳が増えてきた証拠です。少しずつ人間関係の学びも始まっています。そうこうしている間にいつの間にか○○くんがしっかりそこにいてポトンポトン…

 あと何箇所か増設予定です!『重ねる、積む』のもまた指先から手首、肘、肩を使う大事な動き。積む博士の○○くんは、お部屋の色んなものを積む研究をして、積み木にタッパーを積んだり、カップをいくつも重ねたり、果ては食事の角切り大根まで。子ども達は遊びを通して発達していきます。

今後もたくさんの<遊びと学び>発見してお伝えしたいと思います。

2018年度8月の様子

 あっという間に梅雨が明け夏本番!!セミも鳴き始め、暑い毎日が続いています。園庭からは大きなプールで楽しむ、うさぎ組や幼児組の子ども達の楽しそうな声が聞こえてきます。ひよこ組でも暑い夏を楽しく♪快適に過ごしていけるよう、水遊びや沐浴、「涼しい」遊びを楽しんでいますよ!遊びの様子を少し紹介しますね。今月もたくさん遊んで元気に過ごして行きましょう♪

~水遊びに慣れてきました~!

 座位がしっかりととれるようになっている子は、シャワーついでに、東側のテラス(食事コーナーの裏のテラス)で、ちょっとした水遊びをしています。洗面器やタライに水をはり、ひしゃくやカップ、お船などの水遊び遊具を出して楽しんでいます。

 初めは場所や水にも慣れず、泣いていた○○くんや□□くんも毎日やることで水遊びにも慣れ、今ではタライの水の中のカップやお船などに手を伸ばして楽しく遊んでいます。○○ちゃんはまだ緊張の面持ちですが大人が傍にいるとくっつきながらシャワーしています。それでも水には興味があるようでタライの水に手を入れてみようと少しずつ気持ちに余裕が出てきています。さっぱりして気持ちが良いね♪

 お座りがこれからの子は沐浴をしてサッパリ!!○○ちゃんも□□ちゃんも沐浴が大好きなんですよ♪最初は何が始まるのかなと不思議そうにしていた2人もいざ大人と1対1で浴槽の中に入るとお風呂のようで気持ちがよく、浴槽の水を両手でパシャパシャたたいて、嬉しそうな満面の笑みを見せてくれます。沐浴の後は、お茶を飲んで一息~。布団に横になり、とっても気持ち良さそうですよ。

~お水なんてへっちゃらだぁ~!!

 一方お水が最初からへっちゃらなのが○○くん・□□くん・〇〇ちゃんの3人です。○○くんは日を追うごとに水遊びに慣れ、頭からお水を掛けてもお構いなし。カップに水をすくい大人と「カンパーイ♪」をすると本当に「ごくごくごく♪」水を飲んでいて大人に止められています(笑)水に慣れっこの□□くんは水遊び遊具のひしゃくを使ってカップに水を入れ、こぼし…また入れて…と、楽しんでいます。

 大きなタライの水をバシャバシャと叩いて水の感触を楽しんでいるのが○○ちゃん。水しぶきが大人の顔に当たって大人が「いやー」とリアクションすると一人大笑いしています。出る時には「まだ出たくない~」と水遊び大好きの○○ちゃんです。△△くんは体調を長い間崩していた事もあり、まだ水遊びは出来ていないけどこれから楽しんでいこうね♪♪

2018年度7月の様子

 廊下で箱を出すと、にこにこしながらやってくるのは○○くん。器用に箱を出たり入ったりして楽しんでいます。それを見つけた○○ちゃんは、高速四つ這いでやってくると大人と一緒に箱を押してくれます。滑り台を果敢に上っていくのは○○ちゃん。降り方が分からず試行錯誤して1回降りると、それからは余裕な顔で何度もやっています。廊下に出ると、四つ這いで滑り台を越え、マット山までぐんぐん超えるとホールへ続く扉の前でつかまり立ちしている○○くん。ホールで遊んでいるりす組のお友だちにまずはタッチでご挨拶です。

 テラスへの入り口を開けると、すぐに飛び出して行くのは○○くん。壁につかまって歩いていたかと思うと、いつの間にか手でバランスを取りながらとっとっとっと歩いています。慣れないところは、なかなか行けなかった○○くんも、今では自分の好きな時にテラスへ出ていくと、長いテラスの奥まで四つ這いで進み、こちらを振り向いてにっこり笑顔です。

 はじめは、ちょっと躊躇していたトンネルも、今ではスタスタと通っていくのは○○くん。とってもいい笑顔なんですよ。 足で床を蹴って自由自在に動いている○○ちゃん。お部屋のキャンディークッションだって平気。どんどん越えて目指すおもちゃへ向かっていきます。寝返りしてうつ伏せ体制になると、にこにこして周りを見ている○○ちゃん。最近は、四つ這い姿勢になると体を揺らしぴょんと前に進んで見せてくれます。

2018年度6月の様子

 GWのお休みで保育園を忘れないでね~!と心配していましたが、担任の顔を忘れずに過ごしてくれたようで一安心です。今年の梅雨は雨が多いようだと聞きました。健康に気をつけてすごしたいと思います。今月は子ども達の生活の様子を紹介します。

 食事・・・保育園のある毎日が定着し、それぞれ食事の順番も決まりました。もうそろそろかなと思うと長橋に熱い視線を送っているのは〇〇ちゃん。早く準備してね!と楽しみにしてくれています。甘利がエプロンをつけると待っていましたと〇〇くん。ついさっきまで缶を太鼓にしてニコニコ遊んでいたのに、お腹がすいていたことに気が付いたようです。

 後期食を食べている□□くん、だんだんと食べ物への興味も深まってきて、角切りにしたお野菜を新津が目の前に持ってくると指でつんつん。だんだんと親指と人差し指(中指も)の先で食べものをつまんで食べるようになっていきます。指先は物の性質を知るのにとても優れた部位です。子どもたちは指先でつまんで食べもののいろいろな形や硬さを研究していきます。ひよこ組では遊びの中でも指先あそびを大切に、感覚を育てていきます。

 睡眠・・・食事が終わるとお昼寝の時間です。抱っこで眠る子、食後ベッドに入って眠っていく子、とまだそれぞれですが、だんだんとベッドで横になって大人に見守られて安心して眠れるようになっていきます。

 ベッドが自分の場所として安心していられる場所になっていくよう見守っていきます。大人に抱っこされて安心して眠っていく〇〇ちゃん。30分きっかりで、タイマーがついているかのように目が覚めます。これから運動量も増えてきて、たっぷり眠るようになってくるでしょう。食事が終わると満足し、ベッドに入って気持ちよさそうに眠っていく〇〇くん。おでこあたりをさすってもらうのが気持ち良いようで、す~っと夢の世界へ。至福の時ですね

 排泄/着脱・・・外で遊んだり、お昼寝から起きたときに着替えをしています。〇〇ちゃんはTシャツの頭を通し、袖を準備すると自分で腕を通そうとしています。「すごいすごい」と大人が喜ぶと、〇〇ちゃんもにっこり。

 〇〇くんは食事のエプロンをつけようとすると頭を下げて協力してくれます。これからどんどん自分でできることが多くなっていきますね。できるようになることをキャッチして、先回りして全てやってしまわないこと“待つこと”が子どもたちへの最大の援助だなと感じます。

 □□ちゃんはおむつが濡れると泣いて大人に教えてくれます。「気持ち悪いよ~」という感覚が分かっているということ。とても大事なことです。

 「おしっこ出たね」「教えてくれたんだね~」と話しながら交換しています。おむつ交換の時に、交換台でお腹や足をさすると気持ち良さそうにぐ~っと伸びをする△△くん。オムツで軽く身体を締められることと、交換時に緩められること、このメリハリも子どもの体には大事な刺激です。

2018年度4月の様子

 庭には幼児の作ったこいのぼりがおよぎ始めました。
入園して、早いもので1ヶ月が過ぎました。子ども達も少しずつ保育園に慣れ、天気の良い日にはテラスに出て外気浴を楽しんでいますよ。
笑顔もたくさん見せてくれるようになりました。毎日が成長の日々ですね♪

子ども達の保育園での様子をちょっぴり紹介♪

 *大人の真似をするのが大好きな○○くん。わらべうたでは大人がお手玉や布を使って歌を歌っていると自分も一緒にと手を振ってみたり、頭にお手玉を乗せてみようとしたりと楽しんでいます♪つかまり立ちも上手で、壁面の遊具に手を伸ばし、音を鳴らしたりして楽しく遊んでいます♪

 *登園当初はうつ伏せで、中々前に進めずにいた○○くん。そんなも○○くんも気付けばこの1ヶ月で一歩!二歩!とハイハイが出来るようになり、今では自分の興味のある玩具まで自分の力で進んでいき、楽しそうに遊ぶ姿がたくさん増えてきました。子どもの1ヶ月の成長って本当にすごいですね。

 *クラスでは一番末っ子の○○ちゃん。お布団に仰向けになり、大人があやすと「ニコっ」と可愛い笑顔をいつも見せてくれます。仰向けだけでなく少しずつうつ伏せで遊べる時間も増えてきました。身体をよじって寝返りも、もう一歩!○○ちゃんの成長を温かく見守っていきたいと思います。

 *○○くんは室内遊びで特に鏡が気になる様子。鏡に映る自分をみて「あ~う~」と声を上げ、まるで話しかけているようです。時々、後ろにいる大人と目が合うと「ニコっ」と嬉しそうな笑顔をみせてくれます♪

 *ママから離れるのが寂しくて中々大人の抱っこから降りられないでいた○○ちゃん。そんな○○ちゃんも大好きなご飯の時には最高の笑顔を見せてくれます。担任にも慣れ、床にも少しづつおりれるようになり、好きな玩具に手を伸ばして、遊べるようになってきました。

 *仰向けで玩具を手で握って可愛い笑顔をニッコリと見せてくれる○○ちゃん。そんな○○ちゃんも少しづつ気になる方向へと顔を向け、上半身をよじって寝返りが自分で上手に出来るようになりました。うつ伏せで見える世界も変わりとても嬉しそうです。

 *みんなより一足先に園庭デビューをした○○くん、お庭では場所見知りすることもなくスコップを手に取ったり、砂をいじったりと楽しそうに遊んでいました。大人と目が合うと○○くんの笑顔にみんながいつも癒されています。

 *うつ伏せで手足をパタパタさせて、おもちゃに手を伸ばしている○○くん。大人との布でのわらべうたが大好きで布を顔に掛けてあげると大喜びで大人といっぱい触れ合って遊んでいます。

 *お友達のことがだ~いすきな○○ちゃん。特に○○くんの存在が気になるようで近くにハイハイで寄っていっては玩具を手にとって一緒に遊ぶ姿が見られます。他の子がうつ伏せで遊んでいたり泣いていたりすると気になって顔を触ってみたりとお友達のことが気になる○○ちゃんです。

2017年度3月の様子

 あっという間の1年でした。
お父さん、お母さん、毎日の送り迎え本当にお疲れ様でした。
復帰して、仕事と子育ての両立に悩みながらの毎日だったのではないでしょうか。

 子どもたちも毎日の保育園生活よく頑張りました。まだ床にコロコロしていた赤ちゃんのときから、9人みんなで育ってきました。小さな子どもたちの世界にも、とても強い信頼関係ができるのだなと担任一同びっくりした1年でした。お友だちが大好きで、お友だちの姿に刺激されていろんなことができるようになり、たくさんの感情を育み、わらべうたに親しみ生活してきました。
流れるような毎日がつながり、ひよこ組の3月をみんな揃って迎えられたことに感謝します。保育へのご理解とご協力、ありがとうございました!
りす組の1年も子どもたちを真ん中に共に成長を喜び合っていきましょう!

2017年度2月の様子

 年が明けて、あっという間に1ヶ月がたちました。ひよこ組での生活も残すところ2ヶ月になりました。4月に入園をして、「お座りが出来た」「立っちが出来た」「あんよが出来た」と、出来ることがたくさん増えましたよね。今月はどんな成長を見せてくれるのかな~。楽しみです。まだまだ寒い日が続きますが、子どもは風の子。元気に外に出て、身体を動かして遊んでいきたいと思います。

 「ジブンデ!」を大切に…これまで大人が何でも助けて生活してきた子どもたち。自分で歩けるようになり、手指が自由に動かせるようになり、身体も脳もめざましく発達しています。すると、めきめきと”ジブンデ”やりたい姿が沢山でてくるのがこれからの発達の段階です。このジブンデ!の時期に、その欲求が満たされていくと「やる気」に満ちた意欲的な日々を送ることができ、結果様々なことを身につけやすくなっていきます。そのために大人ができることは…「待つこと」「自分でやったと感じさせてあげること」なのです。

しかし!!忙しい日々の中、登園前に靴を自分ではきたいとか、自分でドアをあけたかった!とか、難しいことのほうが多いかもしれませんね。そんなときには靴を一緒に履きながら最後のマジックテープは任せて、「わ!自分ではけたね!やった!」と一緒に喜んで、自分でできたよ!嬉しい!と感じさせてあげることで次にすすめるかもしれません。(そうならないときもありますね…)お家での”ジブンデ!”エピソードもこれから沢山聞かせてください。

 ままごと遊びが広がっています・・・年末頃から少しずつままごと遊具を増やしています。お皿やお椀、エプロン(保育園の食事で使うものと同じ形のタオル地のもの)それに、ぬいぐるみ用のお布団。〇〇くん・〇〇ちゃんは、チェーンとお手玉をお皿に盛り付けて、「いただきます」ポーズ。エプロンも着けて、ビーズ棒をスプーンに見立て、食べる真似をしています。

 △△ちゃんはそんな2人の様子を見て、「ア~ム~」と口を開け、「ちょうだい」アピール。食べさせてもらうと、とても嬉しそうです。
「ジブンデ」がめきめきと増えてきている〇〇ちゃんはエプロンが上手く着けられなくても、大人が手伝うと、「ジブンデ!」と、はずし、出来るまで頑張っていたり、お友だちに手伝ってもらったりして満足そうです。

ペットボトルにチェーンをたくさん入れて、重ねカップをフタにして嬉しそうな〇〇くん。フタにするカップのサイズにもこだわりがあり、保育室を探し歩いています。△△くんと「かんぱーい」をして2人で飲む真似をしてにっこり笑い合っている姿が微笑ましいですよ。〇〇ちゃんはお布団を敷いて、クマのぬいぐるみの寝かしつけに忙しそう。大人が「ねんねんねやま」のわらべうたを歌うと、「ち~・・・き~・・・」と、語尾を一緒に歌っています。その様子を見ていた△△ちゃんは、「ワタシモ~」と、そのお布団にゴロン♪□□ちゃんも布団を持ってきて、〇〇ちゃんに布団をかけてトントンを始めます。3人でゴロゴロして、笑い合って・・・3姉妹のようですよ。

 友だちの様子を見たり、一緒に・・・と言う毎日の中で、“遊び”がどんどん広がっているひよこ組のみんな。「ジブンデ」と同時に「こだわり」も強くなってくるこれからの時期。生活の中では大人が手を焼く“こだわり”ですが、遊びの中でのこだわりは中々おもしろい姿をたくさん見せてくれる子ども達です。これからもどんどん紹介していきますね。

2017年度1月の様子

 今年のひよこぐみは都市大の芝生が毎日のおさんぽスポット!ぽかぽかでとても気持ちが良い場所です。
「おさんぽ行こうー!」と声をかけると、一番に帽子の入った箱と自分の頭を指差して、“帽子をかぶりたい”とアピールするのは○○ちゃん。おさんぽには帽子(と、この時期には上着)と分かっています。

 ○○ちゃんはおさんぽが大好き!!お部屋を出る前に悲しいことがあってもおさんぽとわかるとニコニコ。○○ちゃんの顔と同じ大きさの葉っぱを見つけて大事に持っています。

 保育園から都市大まで、大人と手をつないで歩いて行くのは、○○くん、○○くん。行き帰りしっかりと歩いています。日に日に地面を蹴る力も強くなり、体力もついてきました!道路を走るコンクリートミキサー車やバスを間近で見ることが出来たり、工事現場の大きな音も聞こえてきたりと、大迫力なおさんぽ道中に大興奮です!

 ○○くんはワンちゃんが大好き。お散歩中に出会うワンちゃんを見つけては「ワンワン!ワンワン!」と嬉しそうに身を乗り出しています。お散歩での出会いを楽しみにしていますよ。

 さて、芝生に到着すると、奥のコンクリートゾーンに向かうのは○○ちゃんです。歩行はまだですが、四つ這いで行きたい方向に進む○○ちゃん、たくましい!端っこで○○ちゃんと葉っぱや石を並べてごっこ遊びのよう。遊び方が広がっています。
保育園から持って行くシャボン玉が大好きなのは○○ちゃんです。“マテマテ”も好きですが、フゥーッと大人が吹いてみせると一緒に吹いてみたくなり、口を尖らせて大人の目の前でアピールです。

 ○○ちゃんは広い芝生で大人と一緒にやる荒馬が大好き!「♪ラッセ―ラ ラッセ―ラ」と聞こえると大人の手をとり、“一緒にやろう”と誘っています。

 落ち葉を見つけると両手でかき集めて「ワァーッ!」と投げるのは○○ちゃん。上手に両手で持ってヒラヒラ落ちる落ち葉はとてもきれいで、子どもたちも大興奮!大喜びですよ。

2017年度12月の様子

 2017年、最後の1ヶ月となりました。
子どもたちを迎えて始まったひよこぐみも残すところ3ヶ月です。だんだんと寒さも増して冬到来!ですが、日中はお日様の暖かさに守られて、お散歩にお庭あそびと子どもたちは元気に遊んでいます。薄着でしっかり身体を動かして、元気な身体づくりをしていきましょう!!

 今月で全員が1歳を迎えるひよこぐみ!「自分の世界」で生活してきた子どもたちも段々と自分以外のことへ目がむくお年頃となりました。

 毎日を共にしてきた子どもたちの中で、だんだんと人間関係ができてきて、面白いやりとりが増えてきました。小さかった○○ちゃんも、しっかり自分の意思をもって生活するようになり、○○くんがままごとでビーズ棒とチェーンのご飯を持ってきてくれると「あ~む!」と可愛い声つきで食べる真似をしています。その表情は○○くんも○○ちゃんもニコニコです。

 お部屋の大きい棚のスペースは"おうち"のようなイメージの子どもたち。毎日2箇所のおうちをみんなで引越しして遊んでいます。○○ちゃんが中に入りだすと、○○ちゃんや○○くんが遊びにやってきます。日によって、時によって気持ちもいろいろなので、毎回仲良くとはいきませんが、「どうぞ~」と並んで座っている姿はなんともいえません。

 4月から毎日歌ってきたわらべうたも大人とではなく友だちと一緒がいいとなってきました。なみなみわんわちゃくりは絶対お友だちと!と決めている○○ちゃんは歌が聞こえてくると近くにいる友達に両手を出して誘っています。

 お友達がそんな気分でない時もあるけれど、そんなときにサッと○○ちゃんがやってきて「一緒にやろう」と手をとってくれるのです。通じ合って、手をつないで揺れる表情がなんとも可愛いのです。それを見ていた○○ちゃんも、「たのしそう」と立ち上がり、入っていきます。しばらくお友だちにグッと近寄られたり触られたりすると嫌で泣くことがあった○○ちゃんも、お友達と「いっしょ」が嬉しい、心と心がつながる瞬間を感じています。

お友だちが楽しんでいる遊びがとても気になるようになってきた○○くん。まだ、その遊びやおもちゃにまっしぐらな発達の段階ですので、興味をもったらサササっとお友だちの元へ行き、様子を探っています。思ったように手に入らないことも多いのですが、毎日大人が見守り、つなぎながらお友だちの気持ちを知ったり、やりとりを学んだりしていきます。

 お友だちとの関わりがたくさん見られるようになって毎日楽しんでいるひよこ組の子どもたちですが、時には果敢におもちゃを奪いにいってケンカになることもあります。そんな時は大人も間に入りながら様子を見守っています。「友だちとの関わり」が出てくるということは「ケンカ」や「トラブル」を何度も繰り返し、自分も相手も思いがあるということを少しずつ学んで「人間関係」を築いていく大事な入り口。ケガがあったり、なんで仲良くできないの!という思いもあるかと思いますが、どうぞ長~い目で、子どもたちの人間関係の学びを一緒に見守ってください。

2017年度11月の様子

 天気の良い日は、園庭で遊んでいます。
歩行の安定している子たちは自分の靴を履いて行きます♪
○○ちゃんは自分の靴もすぐに覚え、自分でとりに行き、足を入れようと一生懸命。靴が履けると真っ先に砂場道具を持って、砂遊びに夢中になります。○○ちゃんは園庭に出るなり散策へ!水道の蛇口や植え込みが気になり…じーっと見つめ、ツンツン触ったりしています。

 りす組が遊んでいるのが気になり、輪に混ざって座り込んで一緒に遊びだすのは、○○くん。かなり馴染んでいます。歩行が始まっていない子たちは、園庭にゴザを敷いて外気浴。○○くんは砂場道具のカップやシャベルを手に、ゴザから出て砂いじりに夢中です。 ○○ちゃんは慣れるまでは不安そうで涙…でしたが、砂や石が気になり徐々に手を伸ばし…慣れて来ると両手で砂を触り、笑顔です。
砂いじりって、子ども達は大好きですよね。目をキラキラさせ、毎日夢中になって遊んでいます

散歩者に乗って丸子川へ

 最近は園庭だけではなく、散歩車に乗って園外への散歩にも行っています。歩行の安定している子は順番に、大人と手をつないで歩きます。○○ちゃんは保育園の登降園時にもお母さんと歩いているだけあり、手つなぎ散歩も大好き。

 道中の花や猫の置き物を指差しながら「あ?う~」とおしゃべりしながら歩きます。疲れると座り込み、散歩車に乗りたいアピール♪○○ちゃんは散歩車の一番前につかまり立ちし、気持ち良さそう!色んな物を指差したり、手を振ったりしています。丸子川には鯉がたくさんいます。○○くんもすぐに気がつき大喜び。手を振ったり、手招きしたり…釘付けです。

 ○○ちゃんも最近では「何かが動いている!」と言う様に、じ?っと見ていますよ。
散歩に出ると気分も変わり、子ども達もとても楽しそうな、気持ち良さそうな表情を見せてくれます。
少しずつ色んな事も分かる様に、出来る様になってきて、散歩が増々楽しくなってきましたね。

2017年度10月の様子

 先日はお忙しい中、交流会にご参加いただきありがとうございました!
もう10月!今年はしっかりと秋を感じられるような気候ですね。読書の秋、スポーツの秋、味覚の秋・・・ご家庭でも子どもたちとの秋を楽しんでくださいね。今月は、食事と睡眠の姿のご紹介です!

◎食事

 ひよこぐみの食事は10:15から始まります。時間が近づくと、“おなかが空いたよ~”とアピールするのは○○ちゃん。食べられるとわかるとせっせとずり這いで向かってきます。

 ○○くんは、食事の前にエプロンをつけて、口と手を拭くと、「いただきます」と手を合わせるようになりました!毎日の積み重ねが習慣になっているなぁと感じます。

 ○○ちゃんは食べ終えると自分でエプロンを外して「ごちそうさま」。使い終わったエプロンを持って、汚れ物カゴまで入れてくれるようになりました。

 ○○くんは最後に食べるのですが、順番がきたと分かると、「マンマ、マンマ」と大喜び!とーーーーっても美味しそうに食べています。指先を上手に使ってつまみ食べができるようになったのは○○ちゃん。自分で食べられるって嬉しいことですよね!

◎睡眠

 食事を終えて、すぐにベッドで睡眠をとるようになった○○ちゃん。大人に「見ているね。」と言われ、ゴロゴロしながら自分で入眠できるようになりました!

 ○○ちゃんも食事を終えるとベッドへ。“おやすみ”とみんなに大きく手を振って、上手に寝ていきます。

 ○○くんは寝ることがとっても大好き!お昼寝で2時間半ほど寝られる日もあり、すっきり笑顔で起きてきますよ。

 ○○ちゃんはおでこをすりすり~とすると、ウトウト・・・入園当初は寝るのに泣けてしまっていた子たちも今では気持ちよさそうに眠っていますよ。

2017年度9月の様子

指先はとっても敏感!?

 身体の様々な部位の中で、一番敏感なのは舌、口唇だそうです。それに匹敵する数値で敏感なのが指先。
子どもたちに「指先の遊びをたくさんしてほしい」と思うのは、その敏感さでおもちゃや人の肌、布や石や葉っぱ・・・様々な物に触れ「かたい」「やわらかい」「あたたかい」「つめたい」・・・と指先からたくさんの情報を感じてほしいから。

 初めての感触に驚く子も、次第に慣れていくとそのものの固さや温度や形に合わせて指先の力や持ち方を変えどう扱っていこうかと考えます。
それが指先の器用さに繋がり、指先から脳への刺激が多くなるので、指先を使うと賢くなるとも言われています。
たくさんの新しい刺激に頭と心を使い、ひよこ組でも毎日たくさん指先を使って遊んでいきたいと思います!

壁に向かって無心に

 自分の世界で自分のペースで集中して指先の遊びを楽しめるように、保育園では壁におもちゃを多くつけています。
色んな鍵をつけた板をいじって楽しむ○○ちゃん。
カチャカチャと音がするのも楽しく、どうなっているのかな・・・?といろんな向きに動かしています。
近頃指先遊びにはまり出した○○くんは口の大きいミルク缶にお手玉やチェーンをおとしていきます。

 ○○くんは、チェーンやビーズ棒とペットボトルなどの容器を抱えて部屋の隅へ。
じっくりじっくりと、よだれが滴るほどに集中して少し口の小さいペットボトルの穴めがけてぽっとんぽっとんと落としていきます。
不動の人気ビーズコースターも、指先が器用になると楽しみ方が変わってきます。
ただいじるだけだった○○ちゃんがビーズを指ではじいたり、つかまり立ちで念願のビーズに触れた○○ちゃんもビーズをひとつずつ動かしていきます。

 壁につけた黄緑色の筒(実はハムスター用なのですが)に熱心にビーズ棒をつまんで入れているのは○○ちゃん。
カタカタと小気味良く落ちていき下の受けタッパーに入るとまた次を入れ・・・と楽しんでいます。
あっという間にこんな遊び方もできるようになりました。

食事でも・・・

 後期~完了の子たちは既に始まっていますが、これから後期食へ向かっていく子たちはこれからの食卓でも指先の動かし方の変化を楽しんでみてください。
指は小指側から発達していくので、始めは食べ物をグシャ!っと豪快に手のひらと指で握りつかんで食べ始めますが、小指からだんだんと発達がすすむと親指と人差し指・中指の三指が向かい合って物をつまめるようになります。
時期がきたら、自分でつかんで、つまんで食べられるように、柔らかくにてスティック状やサイコロ状にしたお野菜を食卓に乗せてみてはいかがでしょうか!

 ちょうどおたよりを書いている今、○○ちゃんが自分で座れるようになりました!
とても誇らしげな表情で座っています。
座れるようになると両手が自由に使えるようになるので、これからが○○ちゃんの手指の遊び最盛期!!
どんな遊び方を見せてくれるか、楽しみです♪

2017年度7月の様子

ろうかでの全身運動

 マット山を、よいしょ、よいしょと登るのは、高這い姿勢でのぼって、頂上ではどうしても立ちたい○○くん。マット山があると果敢に挑戦する○○ちゃん。四つ這いができるようになり、行動範囲が広がってきた○○ちゃん。両手両足を交互に出して、前進。おりるときは身体の向きをかえて、お尻から上手に下りています。
コロコロ転がっていくビーチボールをニコニコ笑顔で追いかけていくのは○○ちゃん。

 ○○くんはじーっとボールの動きを観察した後にボールを。○○ちゃんは自分よりも大きいボールを両手でつかもうとするのですが、掴みきれず跳ね返ってしまうボールを
またマテマテと追いかけています。慣れないろうかに泣けてしまう○○ちゃんですが、担任を拠点に少しずつ動く範囲を広げて、にっこり笑顔もみられるようになりました。

 廊下デビューをしていない○○ちゃんですが、少しずつ動ける範囲も広がってきています。
お休みの多かった○○くんも少しずつろうかに慣れて、みんなと一緒に遊びたいね~!

2017年度6月の様子

 懇談会でも少しお話ししたわらべうたですが、尾山台保育園ではひよこ組の時から、大人と生の歌声で触れ合い、わらべうたを通して繋がっていく関係を大切にしています。ひよこ組でも入園して2ヵ月、毎日うたう歌が子どもたちにもだんだんと浸透しているのを感じます。

 今の流行は「おちょず」です。
♪おちょず おちょず〈両手をあわせて打つ〉
ねんねつぼ ねんねつぼ〈片手の平を反対の指でつつく〉
かいぐりかいぐり かいぐりこ〈両手を糸車のように回す〉
おつむ てんてん〈頭を両手でなぜる〉
あわわわわ〈声を出しながら片手の平で口をぽんぽんと叩く〉と5つの芸(仕草)がありますが、○○ちゃんは早々に5つ習得!大人に「歌って~!」とアピールもするようになりました。後ろでじっと観て学んでいた△△くんも2つ、芸を増やしています。

 他の所で遊んでいる□□ちゃんや××ちゃんもキラキラの目でこちらを観るのがわかります。初めはじっと観る、じっと聴くから始まるわらべうた、少しずつ模倣(まねっこ)が始まっていきます。ひよこ組のときから積み重ねる遊びの中でこうして聴く力、考える力が育っていきます。また、直接肌を触れ合って遊ぶにもわらべうたが一役買ってくれています。昔ながらの「とうきょうとにほんばし」や「いっぽんばし」はKちゃん、Tくんが気に入りのひとつ。足裏や手のひらをつついて「かいだんのぼって~」からこちょこちょ!!に続く〈間〉を楽しんでいます。

2017年度5月の様子

 ぽかぽかと春らしい気候が続いていますね。入園して、早いもので1ヶ月が過ぎました。

 子ども達も少しずつ保育園に慣れ、天気の良い日にはテラスに出て外気浴を楽しんでいますよ。笑顔もたくさん見せてくれるようになりました。毎日が成長の日々ですね♪
保育園の姿を紹介します

 *おしゃべり上手の○○くん。遊んでいる時も食べている時も「あ?」「う?」と、可愛らしい声を聞かせてくれます。つかまり立ちが上手になり、タッチしては手をパチパチ叩いて、満足気の笑顔です♪

 *10ヶ月の○○ちゃんはテラスに出られるように窓を開けると、這い這いで真っ先にテラスに出て来ます。風が吹くと「うふふ?」と気持ち良さそうに、にっこり♪お部屋では木製トンネルに入り、上手な這い這いを見せてくれています。

 *6ヶ月の○○ちゃんは両手に握り玩具を持って、にっこりと可愛い笑顔を見せてくれています。お膝にのせて「じょうりげんじょ」を歌うと「あ?う?」と、一緒に歌っているみたい♪寝返りも上手に出来るようになりました!

2016年度3月の様子

 ○○ちゃん!と呼ぶと満面の笑顔で振り向いて、みんなから愛されてきました。おしゃべり絶好調!
観察、ひっそり実践を繰り返し着実に自分のモノにしてきた○○ちゃん。その力にいつも感心させられます。
嬉しいことも悲しいことも、自分の気持ちに素直な○○ちゃん。りすぐみで成長を楽しみにしているよ!

 天真爛漫な○○ちゃん。いっぱい笑ってケンカもして、友達と沢山遊ぶようになりました!
好きな遊びをじっくりと遊びこめる○○くん。気付きを沢山して、できることがどんどん増えていきました。

 ○○ちゃんは興味、好奇心たくさん!いろんなことにチャレンジしました。 わらべうた、たーくさんうたったね!

 じっくり色々な事を考える○○ちゃん。イメージもしっかりして、遊びの世界も広がってきました。
こうと決めたらやり通す!芯の強さを持って過ごしたね。

 ○○ちゃんの笑った顔で友だちも笑顔になってたよ。
マイペースな○○くん。キラキラした瞳で“良いものないかな~”とあっちへこっちへたくさん歩いて遊んだね。

2016年度2月の様子

“ジブンデ!”を大切に…

 これまで大人に何でも助けられて生活してきた子どもたち。自分で歩けるようになり、手指が自由に動かせるようになり、身体も脳もめざましく発達しています。すると、めきめきと”ジブンデ!”やりたい姿が沢山でてくるのがこれからの発達の段階です。

 このジブンデ!の時期に、その欲求が満たされていくと「やる気」に満ちた意欲的な日々を送ることができ、結果様々なことを身につけやすくなっていきます。そのために大人ができることは・・・「待つこと」「自分でやったと感じさせてあげること」なのです。

 しかし!!!忙しい日々の中、登園前に靴を自分ではきたいと、自分でドアをあけたかった!とか、難しいことのほうが多いかもしれませんね。そんなときには靴を一緒に履きながら最後のマジックテープは任せて、「わ!自分ではけたね!やった!」と一緒に喜んで、自分でやったんだ!嬉しい!と感じさせてあげることで次にすすめるかもしれません。(そうならないときもありますね・・・)お家での”ジブンデ!”エピソードもこれから沢山聞かせてください。

ほいくえんでのジブンデ!エピソード

 ☆スプーンを持ち始めた○○ちゃん。まだぎこちなさはありつつも、自分で食べたいものを口に運べることをとても喜んでいます。そして、お手伝いはいらない!ジブンデ!とがんばります。スープも最後の一滴まで…そろそろお椀を持って飲んでみたら~?という大人の声なんて届きません。でも、自分で食べる事が楽しい!というこの気持ちが、次への「やる気」に繋がるのです。今は具がなくなるとちゃんとお椀を持って飲むようになりましたよ。

 ☆お庭に出ると自分の靴を下駄箱から持ってくる○○ちゃん。テラスに座ると靴を自分の足にはめようと一生懸命です。つい「手伝おうか?」と声をかけたくなるのですが、じっと我慢。「やって」といわれるまで見守ります。目が合うと靴を差し出して「やって」という表情をする○○ちゃんです。きっと近いうち自分で足を入れてキラキラの表情で喜ぶ日がくるでしょう!お庭で走り回る時間も、こうして自分の靴と足と格闘する時間も、子どもたちにとっては同じくらい大切な時間ですね。

 ☆トレインカースロープに魅了されている○○くん。初めの頃は台にトレインを乗せることができずにイライラする姿もありましたが段々と楽しみ方が分かるようになり、大人が手伝いに行ったりお友達が手を出したりすると“ボクがやってるの!!”と訴えていました。毎日飽きることなく繰り返し遊んでいる○○くんはトレインの天才!いまや2台を追いかけっこさせて遊ぶまでになりました。「好きこそものの上手なれ」ジブンデ!(この場合ジブンガ!の方が当てはまるかな?)とやってみたいことに挑戦する心が、自分のできることに繋がって、それを自信にして、毎日を楽しく送ってほしいなと思います。
他にもみんなそれぞれにエピソードがあります。壁新聞でも追って紹介できたらなと思います!

2016年度1月の様子

 あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします!

 昨年12月の後半から夕方の時間に、ひよこぐみにぞうぐみのお兄さんやお姉さんが遊びに来てくれています。まだ始まったばかりですが、一緒にたくさん遊んでもらい、嬉しそうな姿が見られます。今月はぞうぐみのお兄さんお姉さんと遊ぶ様子を紹介します。

 ぞうぐみのお兄さんやお姉さんがひよこぐみのお部屋に入ってくると喜んで近くへ寄って行くのは○○ちゃん。きりんぐみにお姉さんがいるので知っているお兄さんお姉さんの名前を呼んでぴょんぴょんと跳ねています。○○くんは、お兄さんと一緒にズボンを履きました。しっかり座って足を通してくれるのを待っています。ぞうぐみの○○ちゃんは○○ちゃんのお姉ちゃん。遊びに来てくれた日は、お姉ちゃんにべったりです。お姉ちゃんが来てくれたことが嬉しいようで、遊びを変えてはお姉ちゃんを誘っている○○ちゃんです。

 「上から下から大風こい」とわらべうたをうたってもらっているのは○○ちゃん。布をかけてもらえるとニコニコと笑っています。2人のお姉さんが布の両端を持って、「じごくごくらく」をしてくれました。楽しく笑っているのは○○ちゃん。気持ち良さそうに揺られています。「一本橋こちょこちょ」をやってもらうと「もう一回!」と人差し指を出してアピールするのは○○ちゃん。何度もやってもらっているうちに、私も!僕も!とぞうぐみさんの周りに集まっていくひよこぐみです。

 得意のボール投げをお兄さんに見せるのは○○くん。上手さにぞうぐみのお兄さんたちもびっくりです。「早く投げてよ~」と手を広げてアピールしながら一緒にキャッチボールを楽しんでいます。ぞうぐみのお兄さんと待て待てー!と追いかけっこが好きなのは○○くん。お兄さんが隠れると速いハイハイで追いかけて探しています。ばあっと出てきてはまた逃げていくお兄さんに○○くんは大爆笑です。廊下で人気な遊びが箱の電車。箱を並べると次々にひよこぐみのお友だちが乗っていきます。お兄さんが「出発しまーす!」と声をかけると、出発進行!乗車中の○○ちゃんは周りのお友だちに「ばいばーい」と手を振っています。お兄さんに押してもらう楽しさが伝わってきます。

2016年度11月の様子

 ○○くんが大好きな○○くん。ぎゅ~と抱きしめにいくのですが、○○くんはびっくりして泣いてしまいます。「あれれなんでだ?」といった○○くんの困り顔。「いいこいいこしてあげたらいいよ」という大人の仲介から頭をなでなで。“ぼうすぼうず”という頭をなでなでするわらべうたを大人の歌に合わせてやってあげると、○○くんもニッコリ泣きやみ○○くんも一安心です。

 お友だちの名前を言えるようになってきた○○ちゃん。お友だちの目線まで身体を屈めて何か訴えかけています。やさしい口調でなにか諭しているよう。聞いている子は分からないなりにニッコリ。見ているだけで温かくなるやり取りですよ。「いた!!」とお友だちを見つけるのが上手なのは○○くん。お友だちが入っている四つ箱の隣に入り、友だちを指差して大人に名前の確認をしています。皆で箱に入って可愛いです。

 ままごとにはまっているのは○○ちゃん。カップとビーズ棒を持って大人やお友だちにご飯を食べさせに行きます。突然出されたお友だちはびっくりしますが、モグモグしない人には○○ちゃんから「パクパク」とアピール!「あ!ごはんくれるのね。」とお友だちにも伝わっています。○○ちゃんがくれたご飯に大きな口をあけてパクリ。○○ちゃんは大満足です。

 夕方人数が少なくなってくると少し寂しくなってくる○○ちゃん。大人の膝の上で何かやってよとアピールしてきます。“一本橋こちょこちょ”をしていると「それなら私も出来るわよ」とやってくるのは○○ちゃん。大人がやるよりもなぜだかとっても嬉しそうな○○ちゃんです。大人の歌に合わせて一本橋を上手に再現。コチョコチョ~のところは大人も手伝って盛り上げるとお迎えまで2人でずっと同じわらべうたで楽しんでいます。お友達と一緒だとお迎えまでも寂しくないようですよ。

 ひよこ組で最近人気のわらべうたは懇談会で紹介した“なみなみわんわちゃくり”。大人が歌うと子どもたちはすぐに集まってきて相手を探しています。初めは大人がよかった子どもたちですが段々と友だちじゃないと嫌!と大人は振られてしまいます。どうしてもお友だちと手を繋ぎたい○○ちゃん。遊んでいるお友達のところにいっては両手を取るのですが「今は違うことしてる!」と断られてしまうことも。あきらめずにいろいろな人を探します。快く受け入れてくれることが多いのがこのわらべうたが大好きな○○ちゃん。いいよ~と乗ってくれますが、立てるようになったばかりで大人たちはドキドキ。でも出来たときには2人でにっこり顔を見合わせて喜んでいます。

 友だちと関わりたい姿が増えてきた子どもたち。思いが伝わらなくてトラブルになることや気持ちがモヤモヤしてしまうことも。しかし、それも子どもたちの思いがしっかりしてきた証。成長だと思っています。ケンカもしつつ、友だちと関わることが楽しい!と、沢山関わっていろいろな経験をしていってもらいたいですね。

2016年度10月の様子

お外へ行こう!!

 9時ごろ、みんなが元気に揃ったことを確認して「お散歩にいこうか!」と声をかけると「ボ!」(帽子を指差して)と○○ちゃん。すっかり全員の帽子を分かっていて、準備をしだすとみんなに配ってくれるのです。何人かがお散歩準備に動きだすと、他のことで遊んでいた子達も気がついて準備を始めるようになりました!毎日の繰り返しで、次は何をする、このときはこれが必要、と身についてきています。

さぁ1階へ♪ワンワンでおりるよ~。

 ひよこ組は尾山台保育園で1番玄関に遠いお部屋。ちいさな歩幅、ハイハイの歩みで一生懸命進みます。中でも難関は“かいだん”夏から少しずつ廊下の滑り台とセットの階段や、大人と1:1で1階への階段の上り下りを経験してきました。自分の身体をしっかり支えながら四つ這い(ワンワンでね、らいおんさんでねと伝えています)で上り下りしています。

 ○○くんは早々に準備万端!2階のホールから「ワンワン」と言いながら後ろ向きのずり這いで進んでいます。○○ちゃんは下りるのも上るのも得意!サッと先頭で進みます。立って上り下りしたい子もいるのですが、まずはしっかり身体作りをしたい時期です。保護者のみなさんともやってみてくださいね。

デイホームへ

 ご近所の在宅サービスセンターの芝生のお庭で遊ばせてもらっています。初めての芝生にドキドキの○○ちゃん。手で触って感触を確かめています。季節はずれの暖かさに飛んできたちょうちょを見つけると「あ~!」と指をさして嬉しそうです。探索好きの○○ちゃんは大人から離れてどんどん奥のほうへ進んでいきます。大きな葉っぱや、長いツルを見つけるとキラキラの目で大人に見せにきてくれます!

丸子川へ

 園の周りをぐるーりとする、いつものコースです。○○ちゃんは自分の靴を履いてウキウキ。大人と手を繋いで歩きます。4人乗りのバギーでは○○くん、○○ちゃんが飛んでいるヘリコプターや目の前の猫じゃらしによく指差しして楽しんでいます。おんぶで出発した○○くん、最初ははしゃいでいるのですが段々と気持ちよくてウトウト・・・これもひよこ組のお散歩ならではですね。沢山の鯉にみんな大喜びの丸子川です。

2016年度9月の様子

 ○○くんは足の裏に『一本橋こちょこちょ』をすると最後にはくすぐられるということが分かってきているようで「かいだんのぼって~」と歌っているときに「やめてよ~」と言うようにきゃっきゃっと笑っています。それを見ていた○○ちゃんは「私にもやってほしいなー」と片足を上げてアピール。右足が終わると次は左足を上げたり、「もう一回」と人差し指を出して教えてくれます。

 お友だちが『うまはとしとし』をしているとやってくるのが○○ちゃん。「次は私!」と大人の足にまたがり、「ドシン!」と落とされるともう一度よじのぼっていきます。
『ぼうずぼうず』で頭をなでると「もう1回!」とアピールする○○ちゃん。好きなわらべうたを何度もやってもらうことで大人やお友だちとのコミュニケーションが深まります。楽しさを一緒に味わい、笑い声も大きくなっていきますね。

 『じごくごくらく』が好きなのは○○ちゃん。大人がしっかり抱いて「とんでけ~」とされると大きな声で笑っています。大きなタオルに包まれて遊ぶやり方もあり、順番待ちができるくらい人気なわらべうたです。

 わらべうたを通して言葉もよく出るようになってきたと感じます。○○ちゃんは『ふくすけさん』をやってもらいたいときに、「ふく~」と歌いながら指をつまんでアピール。大人の指や口の動きを見ながら真似っこして楽しむ姿がよく見られます。自分でできるようになると子どもたちも嬉しそうです。

 動きが活発になってきた○○くん。『キャーロのめだま』を大人が歌って跳びはねるとそれに合わせて身体全体を動かしています。近くにいるお友だちも何か楽しそうなことをしているなと集まっていきます。

 廊下では箱にみんなの人気が集中!箱の中に入って『せんぞうやまんぞうや』を歌って押してもらうとそこは海の上にいるかのようです。気持ちよく揺られているのは○○ちゃん。乗ったらなかなか降りずに何度も歌ってもらって楽しんでいます。押してもらうことが好きだった○○くんはお友だちの乗っている船を押すことも楽しくなってきました。わらべうたを通してお友だちとのかかわりも広がってきました。