各クラスの様子

ひよこ組(0歳児)

9月

~指は突き出た大脳! ~

人の身体の様々な部位の中で、一番敏感なのは舌、口唇だそうです。それに匹敵する数値で敏感なのが指先です。指先は突き出た大脳とも呼ばれ、指を操作することで脳が活性化されていきます。
毎日の保育園生活でも、子どもたちに「指先の遊びをたくさんしてほしい」と思っています。その敏感さでおもちゃや人の肌、布や石や葉っぱ・・・様々な物に触れ「かたい」「やわらかい」「あたたかい」「つめたい」…と指先からたくさんの情報を感じてほしいですね。初めての感触に驚く子も、次第に慣れていくとそのものの固さや温度や形に合わせて指先の力や持ち方を変えどう扱っていこうかと考えます。
それが指先の器用さに繋がり、指先から脳への刺激が多くなるので、「指先を使うと賢くなる」とも言われています。たくさんの新しい刺激に頭と心を使い、ひよこ組でも毎日たくさん指先を使って遊んでいきたいと思います!

~壁に向かって無心に… ~

ひよこ組では特に、この指先遊びを大切に考えておもちゃを選んだり壁面に遊具をつけたりして準備しています。初めは穴の大きなミルク缶などにチェーンやビーズ棒を落としていた○○くん、○○くん。あっという間に器用さが増してペットボトルなどの容器を左手に持ち、右手で小さな穴に落とせるようになりました。左右の手を違う動きで作用させるのも高度な遊びです。この夏、お座りがしっかりできるようになった○○ちゃん、○○ちゃんがみんなの姿を見ながら後に続け!とばかりにおもちゃを手にしています。座れるようになり、両手が自由になるので、これからの2人の指先あそびが盛り上がっていくのを楽しみにしています!

壁につけた緑の筒(実はハムスター用のトンネルなのですが)にチェーン入れると下のタッパーにポトンと音を立てて落ちるようにしてあるのですが、今年はこれが本当に人気!○○くんが無心に遊んでいると「おっ!」と気がついて○○ちゃん、○○ちゃんがハイハイでやってきます。
3人並んで微笑ましく落としている時もあれば、「ぎゃ~~!」と押しあいになって、残念ながら大人に引き離されてしまうこともあるのですが、こういう姿も1歳が増えてきた証拠です。少しずつ人間関係の学びも始まっています。そうこうしている間にいつの間にか○○くんがしっかりそこにいてポトンポトン…
あと何箇所か増設予定です!『重ねる、積む』のもまた指先から手首、肘、肩を使う大事な動き。積む博士の○○くんは、お部屋の色んなものを積む研究をして、積み木にタッパーを積んだり、カップをいくつも重ねたり、果ては食事の角切り大根まで。子ども達は遊びを通して発達していきます。

今後もたくさんの<遊びと学び>発見してお伝えしたいと思います。

8月

あっという間に梅雨が明け夏本番!!セミも鳴き始め、暑い毎日が続いています。園庭からは大きなプールで楽しむ、うさぎ組や幼児組の子ども達の楽しそうな声が聞こえてきます。ひよこ組でも暑い夏を楽しく♪快適に過ごしていけるよう、水遊びや沐浴、「涼しい」遊びを楽しんでいますよ!遊びの様子を少し紹介しますね。今月もたくさん遊んで元気に過ごして行きましょう♪

~水遊びに慣れてきました~!

座位がしっかりととれるようになっている子は、シャワーついでに、東側のテラス(食事コーナーの裏のテラス)で、ちょっとした水遊びをしています。洗面器やタライに水をはり、ひしゃくやカップ、お船などの水遊び遊具を出して楽しんでいます。初めは場所や水にも慣れず、泣いていた○○くんや□□くんも毎日やることで水遊びにも慣れ、今ではタライの水の中のカップやお船などに手を伸ばして楽しく遊んでいます。○○ちゃんはまだ緊張の面持ちですが大人が傍にいるとくっつきながらシャワーしています。それでも水には興味があるようでタライの水に手を入れてみようと少しずつ気持ちに余裕が出てきています。 さっぱりして気持ちが良いね♪
お座りがこれからの子は沐浴をしてサッパリ!!○○ちゃんも□□ちゃんも沐浴が大好きなんですよ♪最初は何が始まるのかなと不思議そうにしていた2人もいざ大人と1対1で浴槽の中に入るとお風呂のようで気持ちがよく、浴槽の水を両手でパシャパシャたたいて、嬉しそうな満面の笑みを見せてくれます。沐浴の後は、お茶を飲んで一息~。布団に横になり、とっても気持ち良さそうですよ。

~お水なんてへっちゃらだぁ~!!

一方お水が最初からへっちゃらなのが○○くん・□□くん・〇〇ちゃんの3人です。○○くんは日を追うごとに水遊びに慣れ、頭からお水を掛けてもお構いなし。カップに水をすくい大人と「カンパーイ♪」をすると本当に「ごくごくごく♪」水を飲んでいて大人に止められています(笑)水に慣れっこの□□くんは水遊び遊具のひしゃくを使ってカップに水を入れ、こぼし…また入れて…と、楽しんでいます。大きなタライの水をバシャバシャと叩いて水の感触を楽しんでいるのが○○ちゃん。水しぶきが大人の顔に当たって大人が「いやー」とリアクションすると一人大笑いしています。出る時には「まだ出たくない~」と水遊び大好きの○○ちゃんです。△△くんは体調を長い間崩していた事もあり、まだ水遊びは出来ていないけどこれから楽しんでいこうね♪♪

7月

廊下で箱を出すと、にこにこしながらやってくるのは○○くん。器用に箱を出たり入ったりして楽しんでいます。それを見つけた○○ちゃんは、高速四つ這いでやってくると大人と一緒に箱を押してくれます。滑り台を果敢に上っていくのは○○ちゃん。降り方が分からず試行錯誤して1回降りると、それからは余裕な顔で何度もやっています。廊下に出ると、四つ這いで滑り台を越え、マット山までぐんぐん超えるとホールへ続く扉の前でつかまり立ちしている○○くん。ホールで遊んでいるりす組のお友だちにまずはタッチでご挨拶です。 テラスへの入り口を開けると、すぐに飛び出して行くのは○○くん。壁につかまって歩いていたかと思うと、いつの間にか手でバランスを取りながらとっとっとっと歩いています。慣れないところは、なかなか行けなかった○○くんも、今では自分の好きな時にテラスへ出ていくと、長いテラスの奥まで四つ這いで進み、こちらを振り向いてにっこり笑顔です。

はじめは、ちょっと躊躇していたトンネルも、今ではスタスタと通っていくのは○○くん。とってもいい笑顔なんですよ。 足で床を蹴って自由自在に動いている○○ちゃん。お部屋のキャンディークッションだって平気。どんどん越えて目指すおもちゃへ向かっていきます。寝返りしてうつ伏せ体制になると、にこにこして周りを見ている○○ちゃん。最近は、四つ這い姿勢になると体を揺らしぴょんと前に進んで見せてくれます。

6月

GWのお休みで保育園を忘れないでね~!と心配していましたが、担任の顔を忘れずに過ごしてくれたようで一安心です。今年の梅雨は雨が多いようだと聞きました。健康に気をつけてすごしたいと思います。今月は子ども達の生活の様子を紹介します。

食事・・・保育園のある毎日が定着し、それぞれ食事の順番も決まりました。もうそろそろかなと思うと長橋に熱い視線を送っているのは〇〇ちゃん。早く準備してね!と楽しみにしてくれています。甘利がエプロンをつけると待っていましたと〇〇くん。ついさっきまで缶を太鼓にしてニコニコ遊んでいたのに、お腹がすいていたことに気が付いたようです。後期食を食べている□□くん、だんだんと食べ物への興味も深まってきて、角切りにしたお野菜を新津が目の前に持ってくると指でつんつん。だんだんと親指と人差し指(中指も)の先で食べものをつまんで食べるようになっていきます。指先は物の性質を知るのにとても優れた部位です。子どもたちは指先でつまんで食べもののいろいろな形や硬さを研究していきます。ひよこ組では遊びの中でも指先あそびを大切に、感覚を育てていきます。

睡眠・・・食事が終わるとお昼寝の時間です。抱っこで眠る子、食後ベッドに入って眠っていく子、とまだそれぞれですが、だんだんとベッドで横になって大人に見守られて安心して眠れるようになっていきます。ベッドが自分の場所として安心していられる場所になっていくよう見守っていきます。大人に抱っこされて安心して眠っていく〇〇ちゃん。30分きっかりで、タイマーがついているかのように目が覚めます。これから運動量も増えてきて、たっぷり眠るようになってくるでしょう。食事が終わると満足し、ベッドに入って気持ちよさそうに眠っていく〇〇くん。おでこあたりをさすってもらうのが気持ち良いようで、す~っと夢の世界へ。至福の時ですね

排泄/着脱・・・外で遊んだり、お昼寝から起きたときに着替えをしています。〇〇ちゃんはTシャツの頭を通し、袖を準備すると自分で腕を通そうとしています。「すごいすごい」と大人が喜ぶと、〇〇ちゃんもにっこり。
〇〇くんは食事のエプロンをつけようとすると頭を下げて協力してくれます。これからどんどん自分でできることが多くなっていきますね。できるようになることをキャッチして、先回りして全てやってしまわないこと“待つこと”が子どもたちへの最大の援助だなと感じます。□□ちゃんはおむつが濡れると泣いて大人に教えてくれます。「気持ち悪いよ~」という感覚が分かっているということ。とても大事なことです。「おしっこ出たね」「教えてくれたんだね~」と話しながら交換しています。おむつ交換の時に、交換台でお腹や足をさすると気持ち良さそうにぐ~っと伸びをする△△くん。オムツで軽く身体を締められることと、交換時に緩められること、このメリハリも子どもの体には大事な刺激です。

4月の様子

庭には幼児の作ったこいのぼりがおよぎ始めました。
入園して、早いもので1ヶ月が過ぎました。子ども達も少しずつ保育園に慣れ、天気の良い日にはテラスに出て外気浴を楽しんでいますよ。
笑顔もたくさん見せてくれるようになりました。毎日が成長の日々ですね♪

子ども達の保育園での様子をちょっぴり紹介♪

*大人の真似をするのが大好きな○○くん。わらべうたでは大人がお手玉や布を使って歌を歌っていると自分も一緒にと手を振ってみたり、頭にお手玉を乗せてみようとしたりと楽しんでいます♪つかまり立ちも上手で、壁面の遊具に手を伸ばし、音を鳴らしたりして楽しく遊んでいます♪

*登園当初はうつ伏せで、中々前に進めずにいた○○くん。そんなも○○くんも気付けばこの1ヶ月で一歩!二歩!とハイハイが出来るようになり、今では自分の興味のある玩具まで自分の力で進んでいき、楽しそうに遊ぶ姿がたくさん増えてきました。子どもの1ヶ月の成長って本当にすごいですね。

*クラスでは一番末っ子の○○ちゃん。お布団に仰向けになり、大人があやすと「ニコっ」と可愛い笑顔をいつも見せてくれます。仰向けだけでなく少しずつうつ伏せで遊べる時間も増えてきました。身体をよじって寝返りも、もう一歩!○○ちゃんの成長を温かく見守っていきたいと思います。

*○○くんは室内遊びで特に鏡が気になる様子。鏡に映る自分をみて「あ~う~」と声を上げ、まるで話しかけているようです。時々、後ろにいる大人と目が合うと「ニコっ」と嬉しそうな笑顔をみせてくれます♪

*ママから離れるのが寂しくて中々大人の抱っこから降りられないでいた○○ちゃん。そんな○○ちゃんも大好きなご飯の時には最高の笑顔を見せてくれます。担任にも慣れ、床にも少しづつおりれるようになり、好きな玩具に手を伸ばして、遊べるようになってきました。

*仰向けで玩具を手で握って可愛い笑顔をニッコリと見せてくれる○○ちゃん。そんな○○ちゃんも少しづつ気になる方向へと顔を向け、上半身をよじって寝返りが自分で上手に出来るようになりました。うつ伏せで見える世界も変わりとても嬉しそうです。

*みんなより一足先に園庭デビューをした○○くん、お庭では場所見知りすることもなくスコップを手に取ったり、砂をいじったりと楽しそうに遊んでいました。大人と目が合うと○○くんの笑顔にみんながいつも癒されています。

*うつ伏せで手足をパタパタさせて、おもちゃに手を伸ばしている○○くん。大人との布でのわらべうたが大好きで布を顔に掛けてあげると大喜びで大人といっぱい触れ合って遊んでいます。 *お友達のことがだ~いすきな○○ちゃん。特に○○くんの存在が気になるようで近くにハイハイで寄っていっては玩具を手にとって一緒に遊ぶ姿が見られます。他の子がうつ伏せで遊んでいたり泣いていたりすると気になって顔を触ってみたりとお友達のことが気になる○○ちゃんです。

3月の様子

あっという間の1年でした。
お父さん、お母さん、毎日の送り迎え本当にお疲れ様でした。
復帰して、仕事と子育ての両立に悩みながらの毎日だったのではないでしょうか。
子どもたちも毎日の保育園生活よく頑張りました。まだ床にコロコロしていた赤ちゃんのときから、9人みんなで育ってきました。小さな子どもたちの世界にも、とても強い信頼関係ができるのだなと担任一同びっくりした1年でした。お友だちが大好きで、お友だちの姿に刺激されていろんなことができるようになり、たくさんの感情を育み、わらべうたに親しみ生活してきました。
流れるような毎日がつながり、ひよこ組の3月をみんな揃って迎えられたことに感謝します。保育へのご理解とご協力、ありがとうございました!
りす組の1年も子どもたちを真ん中に共に成長を喜び合っていきましょう!

2月の様子

年が明けて、あっという間に1ヶ月がたちました。ひよこ組での生活も残すところ2ヶ月になりました。4月に入園をして、「お座りが出来た」「立っちが出来た」「あんよが出来た」と、出来ることがたくさん増えましたよね。今月はどんな成長を見せてくれるのかな~。楽しみです。まだまだ寒い日が続きますが、子どもは風の子。元気に外に出て、身体を動かして遊んでいきたいと思います。

「ジブンデ!」を大切に…これまで大人が何でも助けて生活してきた子どもたち。自分で歩けるようになり、手指が自由に動かせるようになり、身体も脳もめざましく発達しています。すると、めきめきと”ジブンデ”やりたい姿が沢山でてくるのがこれからの発達の段階です。このジブンデ!の時期に、その欲求が満たされていくと「やる気」に満ちた意欲的な日々を送ることができ、結果様々なことを身につけやすくなっていきます。そのために大人ができることは…「待つこと」「自分でやったと感じさせてあげること」なのです。

しかし!!忙しい日々の中、登園前に靴を自分ではきたいとか、自分でドアをあけたかった!とか、難しいことのほうが多いかもしれませんね。そんなときには靴を一緒に履きながら最後のマジックテープは任せて、「わ!自分ではけたね!やった!」と一緒に喜んで、自分でできたよ!嬉しい!と感じさせてあげることで次にすすめるかもしれません。(そうならないときもありますね…)お家での”ジブンデ!”エピソードもこれから沢山聞かせてください。

ままごと遊びが広がっています・・・年末頃から少しずつままごと遊具を増やしています。お皿やお椀、エプロン(保育園の食事で使うものと同じ形のタオル地のもの)それに、ぬいぐるみ用のお布団。〇〇くん・〇〇ちゃんは、チェーンとお手玉をお皿に盛り付けて、「いただきます」ポーズ。エプロンも着けて、ビーズ棒をスプーンに見立て、食べる真似をしています。△△ちゃんはそんな2人の様子を見て、「ア~ム~」と口を開け、「ちょうだい」アピール。食べさせてもらうと、とても嬉しそうです。
「ジブンデ」がめきめきと増えてきている〇〇ちゃんはエプロンが上手く着けられなくても、大人が手伝うと、「ジブンデ!」と、はずし、出来るまで頑張っていたり、お友だちに手伝ってもらったりして満足そうです。

ペットボトルにチェーンをたくさん入れて、重ねカップをフタにして嬉しそうな〇〇くん。フタにするカップのサイズにもこだわりがあり、保育室を探し歩いています。△△くんと「かんぱーい」をして2人で飲む真似をしてにっこり笑い合っている姿が微笑ましいですよ。〇〇ちゃんはお布団を敷いて、クマのぬいぐるみの寝かしつけに忙しそう。大人が「ねんねんねやま」のわらべうたを歌うと、「ち~・・・き~・・・」と、語尾を一緒に歌っています。その様子を見ていた△△ちゃんは、「ワタシモ~」と、そのお布団にゴロン♪□□ちゃんも布団を持ってきて、〇〇ちゃんに布団をかけてトントンを始めます。3人でゴロゴロして、笑い合って・・・3姉妹のようですよ。

友だちの様子を見たり、一緒に・・・と言う毎日の中で、“遊び”がどんどん広がっているひよこ組のみんな。「ジブンデ」と同時に「こだわり」も強くなってくるこれからの時期。生活の中では大人が手を焼く“こだわり”ですが、遊びの中でのこだわりは中々おもしろい姿をたくさん見せてくれる子ども達です。これからもどんどん紹介していきますね。

1月の様子

今年のひよこぐみは都市大の芝生が毎日のおさんぽスポット!ぽかぽかでとても気持ちが良い場所です。
「おさんぽ行こうー!」と声をかけると、一番に帽子の入った箱と自分の頭を指差して、“帽子をかぶりたい”とアピールするのは○○ちゃん。おさんぽには帽子(と、この時期には上着)と分かっています。
○○ちゃんはおさんぽが大好き!!お部屋を出る前に悲しいことがあってもおさんぽとわかるとニコニコ。○○ちゃんの顔と同じ大きさの葉っぱを見つけて大事に持っています。

保育園から都市大まで、大人と手をつないで歩いて行くのは、○○くん、○○くん。行き帰りしっかりと歩いています。日に日に地面を蹴る力も強くなり、体力もついてきました!道路を走るコンクリートミキサー車やバスを間近で見ることが出来たり、工事現場の大きな音も聞こえてきたりと、大迫力なおさんぽ道中に大興奮です!
○○くんはワンちゃんが大好き。お散歩中に出会うワンちゃんを見つけては「ワンワン!ワンワン!」と嬉しそうに身を乗り出しています。お散歩での出会いを楽しみにしていますよ。

さて、芝生に到着すると、奥のコンクリートゾーンに向かうのは○○ちゃんです。歩行はまだですが、四つ這いで行きたい方向に進む○○ちゃん、たくましい!端っこで○○ちゃんと葉っぱや石を並べてごっこ遊びのよう。遊び方が広がっています。
保育園から持って行くシャボン玉が大好きなのは○○ちゃんです。“マテマテ”も好きですが、フゥーッと大人が吹いてみせると一緒に吹いてみたくなり、口を尖らせて大人の目の前でアピールです。
○○ちゃんは広い芝生で大人と一緒にやる荒馬が大好き!「♪ラッセ―ラ ラッセ―ラ」と聞こえると大人の手をとり、“一緒にやろう”と誘っています。

落ち葉を見つけると両手でかき集めて「ワァーッ!」と投げるのは○○ちゃん。上手に両手で持ってヒラヒラ落ちる落ち葉はとてもきれいで、子どもたちも大興奮!大喜びですよ。

12月の様子

2017年、最後の1ヶ月となりました。
子どもたちを迎えて始まったひよこぐみも残すところ3ヶ月です。だんだんと寒さも増して冬到来!ですが、日中はお日様の暖かさに守られて、お散歩にお庭あそびと子どもたちは元気に遊んでいます。薄着でしっかり身体を動かして、元気な身体づくりをしていきましょう!!

今月で全員が1歳を迎えるひよこぐみ!「自分の世界」で生活してきた子どもたちも段々と自分以外のことへ目がむくお年頃となりました。

毎日を共にしてきた子どもたちの中で、だんだんと人間関係ができてきて、面白いやりとりが増えてきました。小さかった○○ちゃんも、しっかり自分の意思をもって生活するようになり、○○くんがままごとでビーズ棒とチェーンのご飯を持ってきてくれると「あ~む!」と可愛い声つきで食べる真似をしています。その表情は○○くんも○○ちゃんもニコニコです。

お部屋の大きい棚のスペースは"おうち"のようなイメージの子どもたち。毎日2箇所のおうちをみんなで引越しして遊んでいます。○○ちゃんが中に入りだすと、○○ちゃんや○○くんが遊びにやってきます。日によって、時によって気持ちもいろいろなので、毎回仲良くとはいきませんが、「どうぞ~」と並んで座っている姿はなんともいえません。

4月から毎日歌ってきたわらべうたも大人とではなく友だちと一緒がいいとなってきました。なみなみわんわちゃくりは絶対お友だちと!と決めている○○ちゃんは歌が聞こえてくると近くにいる友達に両手を出して誘っています。お友達がそんな気分でない時もあるけれど、そんなときにサッと○○ちゃんがやってきて「一緒にやろう」と手をとってくれるのです。通じ合って、手をつないで揺れる表情がなんとも可愛いのです。それを見ていた○○ちゃんも、「たのしそう」と立ち上がり、入っていきます。しばらくお友だちにグッと近寄られたり触られたりすると嫌で泣くことがあった○○ちゃんも、お友達と「いっしょ」が嬉しい、心と心がつながる瞬間を感じています。

お友だちが楽しんでいる遊びがとても気になるようになってきた○○くん。まだ、その遊びやおもちゃにまっしぐらな発達の段階ですので、興味をもったらサササっとお友だちの元へ行き、様子を探っています。思ったように手に入らないことも多いのですが、毎日大人が見守り、つなぎながらお友だちの気持ちを知ったり、やりとりを学んだりしていきます。

お友だちとの関わりがたくさん見られるようになって毎日楽しんでいるひよこ組の子どもたちですが、時には果敢におもちゃを奪いにいってケンカになることもあります。そんな時は大人も間に入りながら様子を見守っています。「友だちとの関わり」が出てくるということは「ケンカ」や「トラブル」を何度も繰り返し、自分も相手も思いがあるということを少しずつ学んで「人間関係」を築いていく大事な入り口。ケガがあったり、なんで仲良くできないの!という思いもあるかと思いますが、どうぞ長~い目で、子どもたちの人間関係の学びを一緒に見守ってください。

11月の様子

天気の良い日は、園庭で遊んでいます。
歩行の安定している子たちは自分の靴を履いて行きます♪
○○ちゃんは自分の靴もすぐに覚え、自分でとりに行き、足を入れようと一生懸命。靴が履けると真っ先に砂場道具を持って、砂遊びに夢中になります。○○ちゃんは園庭に出るなり散策へ!水道の蛇口や植え込みが気になり…じーっと見つめ、ツンツン触ったりしています。りす組が遊んでいるのが気になり、輪に混ざって座り込んで一緒に遊びだすのは、○○くん。かなり馴染んでいます。歩行が始まっていない子たちは、園庭にゴザを敷いて外気浴。○○くんは砂場道具のカップやシャベルを手に、ゴザから出て砂いじりに夢中です。 ○○ちゃんは慣れるまでは不安そうで涙…でしたが、砂や石が気になり徐々に手を伸ばし…慣れて来ると両手で砂を触り、笑顔です。
砂いじりって、子ども達は大好きですよね。目をキラキラさせ、毎日夢中になって遊んでいます。

散歩者に乗って丸子川へ
最近は園庭だけではなく、散歩車に乗って園外への散歩にも行っています。歩行の安定している子は順番に、大人と手をつないで歩きます。○○ちゃんは保育園の登降園時にもお母さんと歩いているだけあり、手つなぎ散歩も大好き。
道中の花や猫の置き物を指差しながら「あ?う~」とおしゃべりしながら歩きます。疲れ
ると座り込み、散歩車に乗りたいアピール♪○○ちゃんは散歩車の一番前につかまり立ちし、気持ち良さそう!色んな物を指差したり、手を振ったりしています。丸子川には鯉がたくさんいます。○○くんもすぐに気がつき大喜び。手を振ったり、手招きしたり…釘付 けです。
○○ちゃんも最近では「何かが動いている!」と言う様に、じ?っと見ていますよ。
散歩に出ると気分も変わり、子ども達もとても楽しそうな、気持ち良さそうな表情を見せ
てくれます。
少しずつ色んな事も分かる様に、出来る様になってきて、散歩が増々楽しくなってきましたね。

10月の様子

先日はお忙しい中、交流会にご参加いただきありがとうございました!
もう10月!今年はしっかりと秋を感じられるような気候ですね。読書の秋、スポーツの秋、味覚の秋・・・ご家庭でも子どもたちとの秋を楽しんでくださいね。今月は、食事と睡眠の姿のご紹介です!

◎食事 ひよこぐみの食事は10:15から始まります。時間が近づくと、“おなかが空いたよ~”とアピールするのは○○ちゃん。食べられるとわかるとせっせとずり這いで向かってきます。○○くんは、食事の前にエプロンをつけて、口と手を拭くと、「いただきます」と手を合わせるようになりました!毎日の積み重ねが習慣になっているなぁと感じます。○○ちゃんは食べ終えると自分でエプロンを外して「ごちそうさま」。使い終わったエプロンを持って、汚れ物カゴまで入れてくれるようになりました。○○くんは最後に食べるのですが、順番がきたと分かると、「マンマ、マンマ」と大喜び!とーーーーっても美味しそうに食べています。指先を上手に使ってつまみ食べができるようになったのは○○ちゃん。自分で食べられるって嬉しいことですよね!

◎睡眠 食事を終えて、すぐにベッドで睡眠をとるようになった○○ちゃん。大人に「見ているね。」と言われ、ゴロゴロしながら自分で入眠できるようになりました!○○ちゃんも食事を終えるとベッドへ。“おやすみ”とみんなに大きく手を振って、上手に寝ていきます。○○くんは寝ることがとっても大好き!お昼寝で2時間半ほど寝られる日もあり、すっきり笑顔で起きてきますよ。○○ちゃんはおでこをすりすり~とすると、ウトウト・・・入園当初は寝るのに泣けてしまっていた子たちも今では気持ちよさそうに眠っていますよ。

9月の様子

指先はとっても敏感!?
身体の様々な部位の中で、一番敏感なのは舌、口唇だそうです。それに匹敵する数値で敏感なのが指先。
子どもたちに「指先の遊びをたくさんしてほしい」と思うのは、その敏感さでおもちゃや人の肌、布や石や葉っぱ・・・様々な物に触れ「かたい」「やわらかい」「あたたかい」「つめたい」・・・と指先からたくさんの情報を感じてほしいから。
初めての感触に驚く子も、次第に慣れていくとそのものの固さや温度や形に合わせて指先の力や持ち方を変えどう扱っていこうかと考えます。
それが指先の器用さに繋がり、指先から脳への刺激が多くなるので、指先を使うと賢くなるとも言われています。
たくさんの新しい刺激に頭と心を使い、ひよこ組でも毎日たくさん指先を使って遊んでいきたいと思います!

壁に向かって無心に
自分の世界で自分のペースで集中して指先の遊びを楽しめるように、保育園では壁におもちゃを多くつけています。
色んな鍵をつけた板をいじって楽しむ○○ちゃん。
カチャカチャと音がするのも楽しく、どうなっているのかな・・・?といろんな向きに動かしています。
近頃指先遊びにはまり出した○○くんは口の大きいミルク缶にお手玉やチェーンをおとしていきます。
○○くんは、チェーンやビーズ棒とペットボトルなどの容器を抱えて部屋の隅へ。
じっくりじっくりと、よだれが滴るほどに集中して少し口の小さいペットボトルの穴めがけてぽっとんぽっとんと落としていきます。
不動の人気ビーズコースターも、指先が器用になると楽しみ方が変わってきます。
ただいじるだけだった○○ちゃんがビーズを指ではじいたり、つかまり立ちで念願のビーズに触れた○○ちゃんもビーズをひとつずつ動かしていきます。
壁につけた黄緑色の筒(実はハムスター用なのですが)に熱心にビーズ棒をつまんで入れているのは○○ちゃん。
カタカタと小気味良く落ちていき下の受けタッパーに入るとまた次を入れ・・・と楽しんでいます。
あっという間にこんな遊び方もできるようになりました。

食事でも・・・
後期~完了の子たちは既に始まっていますが、これから後期食へ向かっていく子たちはこれからの食卓でも指先の動かし方の変化を楽しんでみてください。
指は小指側から発達していくので、始めは食べ物をグシャ!っと豪快に手のひらと指で握りつかんで食べ始めますが、小指からだんだんと発達がすすむと親指と人差し指・中指の三指が向かい合って物をつまめるようになります。
時期がきたら、自分でつかんで、つまんで食べられるように、柔らかくにてスティック状やサイコロ状にしたお野菜を食卓に乗せてみてはいかがでしょうか!
ちょうどおたよりを書いている今、○○ちゃんが自分で座れるようになりました!
とても誇らしげな表情で座っています。
座れるようになると両手が自由に使えるようになるので、これからが○○ちゃんの手指の遊び最盛期!!
どんな遊び方を見せてくれるか、楽しみです♪

7月の様子

ろうかでの全身運動
マット山を、よいしょ、よいしょと登るのは、高這い姿勢でのぼって、頂上ではどうしても立ちたい○○くん。マット山があると果敢に挑戦する○○ちゃん。四つ這いができるようになり、行動範囲が広がってきた○○ちゃん。両手両足を交互に出して、前進。おりるときは身体の向きをかえて、お尻から上手に下りています。
コロコロ転がっていくビーチボールをニコニコ笑顔で追いかけていくのは○○ちゃん。
○○くんはじーっとボールの動きを観察した後にボールを。○○ちゃんは自分よりも大きいボールを両手でつかもうとするのですが、掴みきれず跳ね返ってしまうボールを
またマテマテと追いかけています。慣れないろうかに泣けてしまう○○ちゃんですが、担任を拠点に少しずつ動く範囲を広げて、にっこり笑顔もみられるようになりました。
廊下デビューをしていない○○ちゃんですが、少しずつ動ける範囲も広がってきています。
お休みの多かった○○くんも少しずつろうかに慣れて、みんなと一緒に遊びたいね~!

6月の様子

懇談会でも少しお話ししたわらべうたですが、尾山台保育園ではひよこ組の時から、大人と生の歌声で触れ合い、わらべうたを通して繋がっていく関係を大切にしています。ひよこ組でも入園して2ヵ月、毎日うたう歌が子どもたちにもだんだんと浸透しているのを感じます。

今の流行は「おちょず」です。
♪おちょず おちょず〈両手をあわせて打つ〉
ねんねつぼ ねんねつぼ〈片手の平を反対の指でつつく〉
かいぐりかいぐり かいぐりこ〈両手を糸車のように回す〉
おつむ てんてん〈頭を両手でなぜる〉
あわわわわ〈声を出しながら片手の平で口をぽんぽんと叩く〉
と5つの芸(仕草)がありますが、○○ちゃんは早々に5つ習得!大人に「歌って~!」とアピールもするようになりました。後ろでじっと観て学んでいた△△くんも2つ、芸を増やしています。他の所で遊んでいる□□ちゃんや××ちゃんもキラキラの目でこちらを観るのがわかります。初めはじっと観る、じっと聴くから始まるわらべうた、少しずつ模倣(まねっこ)が始まっていきます。ひよこ組のときから積み重ねる遊びの中でこうして聴く力、考える力が育っていきます。また、直接肌を触れ合って遊ぶにもわらべうたが一役買ってくれています。昔ながらの「とうきょうとにほんばし」や「いっぽんばし」はかのちゃん、たくとくんが気に入りのひとつ。足裏や手のひらをつついて「かいだんのぼって~」からこちょこちょ!!に続く〈間〉を楽しんでいます。

5月の様子

ぽかぽかと春らしい気候が続いていますね。入園して、早いもので1ヶ月が過ぎました。

子ども達も少しずつ保育園に慣れ、天気の良い日にはテラスに出て外気浴を楽しんでいますよ。笑顔もたくさん見せてくれるようになりました。毎日が成長の日々ですね♪
保育園の姿を紹介します

*おしゃべり上手の○○くん。遊んでいる時も食べている時も「あ?」「う?」と、可愛らしい声を聞かせてくれます。つかまり立ちが上手になり、タッチしては手をパチパチ叩いて、満足気の笑顔です♪

*10ヶ月の○○ちゃんはテラスに出られるように窓を開けると、這い這いで真っ先にテラスに出て来ます。風が吹くと「うふふ?」と気持ち良さそうに、にっこり♪お部屋では木製トンネルに入り、上手な這い這いを見せてくれています。

*6ヶ月の○○ちゃんは両手に握り玩具を持って、にっこりと可愛い笑顔を見せてくれています。お膝にのせて「じょうりげんじょ」を歌うと「あ?う?」と、一緒に歌っているみたい♪寝返りも上手に出来るようになりました!

3月の様子

○○ちゃん!と呼ぶと満面の笑顔で振り向いて、みんなから愛されてきました。おしゃべり絶好調!
観察、ひっそり実践を繰り返し着実に自分のモノにしてきた○○ちゃん。その力にいつも感心させられます。
嬉しいことも悲しいことも、自分の気持ちに素直な○○ちゃん。りすぐみで成長を楽しみにしているよ!
天真爛漫な○○ちゃん。いっぱい笑ってケンカもして、友達と沢山遊ぶようになりました!
好きな遊びをじっくりと遊びこめる○○くん。気付きを沢山して、できることがどんどん増えていきました。
○○ちゃんは興味、好奇心たくさん!いろんなことにチャレンジしました。 わらべうた、たーくさんうたったね!
じっくり色々な事を考える○○ちゃん。イメージもしっかりして、遊びの世界も広がってきました。
こうと決めたらやり通す!芯の強さを持って過ごしたね。○○ちゃんの笑った顔で友だちも笑顔になってたよ。
マイペースな○○くん。キラキラした瞳で“良いものないかな~”とあっちへこっちへたくさん歩いて遊んだね。

2月の様子

“ジブンデ!”を大切に…
これまで大人に何でも助けられて生活してきた子どもたち。自分で歩けるようになり、手指が自由に動かせるようになり、身体も脳もめざましく発達しています。すると、めきめきと”ジブンデ!”やりたい姿が沢山でてくるのがこれからの発達の段階です。このジブンデ!の時期に、その欲求が満たされていくと「やる気」に満ちた意欲的な日々を送ることができ、結果様々なことを身につけやすくなっていきます。そのために大人ができることは・・・「待つこと」「自分でやったと感じさせてあげること」なのです。しかし!!!忙しい日々の中、登園前に靴を自分ではきたいと、自分でドアをあけたかった!とか、難しいことのほうが多いかもしれませんね。そんなときには靴を一緒に履きながら最後のマジックテープは任せて、「わ!自分ではけたね!やった!」と一緒に喜んで、自分でやったんだ!嬉しい!と感じさせてあげることで次にすすめるかもしれません。(そうならないときもありますね・・・)お家での”ジブンデ!”エピソードもこれから沢山聞かせてください。

ほいくえんでのジブンデ!エピソード
☆スプーンを持ち始めた○○ちゃん。まだぎこちなさはありつつも、自分で食べたいものを口に運べることをとても喜んでいます。そして、お手伝いはいらない!ジブンデ!とがんばります。スープも最後の一滴まで…そろそろお椀を持って飲んでみたら~?という大人の声なんて届きません。でも、自分で食べる事が楽しい!というこの気持ちが、次への「やる気」に繋がるのです。今は具がなくなるとちゃんとお椀を持って飲むようになりましたよ。
☆お庭に出ると自分の靴を下駄箱から持ってくる○○ちゃん。テラスに座ると靴を自分の足にはめようと一生懸命です。つい「手伝おうか?」と声をかけたくなるのですが、じっと我慢。「やって」といわれるまで見守ります。目が合うと靴を差し出して「やって」という表情をする○○ちゃんです。きっと近いうち自分で足を入れてキラキラの表情で喜ぶ日がくるでしょう!お庭で走り回る時間も、こうして自分の靴と足と格闘する時間も、子どもたちにとっては同じくらい大切な時間ですね。
☆トレインカースロープに魅了されている○○くん。初めの頃は台にトレインを乗せることができずにイライラする姿もありましたが段々と楽しみ方が分かるようになり、大人が手伝いに行ったりお友達が手を出したりすると“ボクがやってるの!!”と訴えていました。毎日飽きることなく繰り返し遊んでいる○○くんはトレインの天才!いまや2台を追いかけっこさせて遊ぶまでになりました。「好きこそものの上手なれ」ジブンデ!(この場合ジブンガ!の方が当てはまるかな?)とやってみたいことに挑戦する心が、自分のできることに繋がって、それを自信にして、毎日を楽しく送ってほしいなと思います。
他にもみんなそれぞれにエピソードがあります。壁新聞でも追って紹介できたらなと思います!

1月の様子

あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします!
昨年12月の後半から夕方の時間に、ひよこぐみにぞうぐみのお兄さんやお姉さんが遊びに来てくれています。まだ始まったばかりですが、一緒にたくさん遊んでもらい、嬉しそうな姿が見られます。今月はぞうぐみのお兄さんお姉さんと遊ぶ様子を紹介します。

ぞうぐみのお兄さんやお姉さんがひよこぐみのお部屋に入ってくると喜んで近くへ寄って行くのは○○ちゃん。きりんぐみにお姉さんがいるので知っているお兄さんお姉さんの名前を呼んでぴょんぴょんと跳ねています。○○くんは、お兄さんと一緒にズボンを履きました。しっかり座って足を通してくれるのを待っています。ぞうぐみの○○ちゃんは○○ちゃんのお姉ちゃん。遊びに来てくれた日は、お姉ちゃんにべったりです。お姉ちゃんが来てくれたことが嬉しいようで、遊びを変えてはお姉ちゃんを誘っている○○ちゃんです。

「上から下から大風こい」とわらべうたをうたってもらっているのは○○ちゃん。布をかけてもらえるとニコニコと笑っています。2人のお姉さんが布の両端を持って、「じごくごくらく」をしてくれました。楽しく笑っているのは○○ちゃん。気持ち良さそうに揺られています。「一本橋こちょこちょ」をやってもらうと「もう一回!」と人差し指を出してアピールするのは○○ちゃん。何度もやってもらっているうちに、私も!僕も!とぞうぐみさんの周りに集まっていくひよこぐみです。

得意のボール投げをお兄さんに見せるのは○○くん。上手さにぞうぐみのお兄さんたちもびっくりです。「早く投げてよ~」と手を広げてアピールしながら一緒にキャッチボールを楽しんでいます。ぞうぐみのお兄さんと待て待てー!と追いかけっこが好きなのは○○くん。お兄さんが隠れると速いハイハイで追いかけて探しています。ばあっと出てきてはまた逃げていくお兄さんに○○くんは大爆笑です。廊下で人気な遊びが箱の電車。箱を並べると次々にひよこぐみのお友だちが乗っていきます。お兄さんが「出発しまーす!」と声をかけると、出発進行!乗車中の○○ちゃんは周りのお友だちに「ばいばーい」と手を振っています。お兄さんに押してもらう楽しさが伝わってきます。

11月の様子

○○くんが大好きな○○くん。ぎゅ~と抱きしめにいくのですが、○○くんはびっくりして泣いてしまいます。「あれれなんでだ?」といった○○くんの困り顔。「いいこいいこしてあげたらいいよ」という大人の仲介から頭をなでなで。“ぼうすぼうず”という頭をなでなでするわらべうたを大人の歌に合わせてやってあげると、○○くんもニッコリ泣きやみ○○くんも一安心です。

お友だちの名前を言えるようになってきた○○ちゃん。お友だちの目線まで身体を屈めて何か訴えかけています。やさしい口調でなにか諭しているよう。聞いている子は分からないなりにニッコリ。見ているだけで温かくなるやり取りですよ。「いた!!」とお友だちを見つけるのが上手なのは○○くん。お友だちが入っている四つ箱の隣に入り、友だちを指差して大人に名前の確認をしています。皆で箱に入って可愛いです。
ままごとにはまっているのは○○ちゃん。カップとビーズ棒を持って大人やお友だちにご飯を食べさせに行きます。突然出されたお友だちはびっくりしますが、モグモグしない人には○○ちゃんから「パクパク」とアピール!「あ!ごはんくれるのね。」とお友だちにも伝わっています。○○ちゃんがくれたご飯に大きな口をあけてパクリ。○○ちゃんは大満足です。

夕方人数が少なくなってくると少し寂しくなってくる○○ちゃん。大人の膝の上で何かやってよとアピールしてきます。“一本橋こちょこちょ”をしていると「それなら私も出来るわよ」とやってくるのは○○ちゃん。大人がやるよりもなぜだかとっても嬉しそうな○○ちゃんです。大人の歌に合わせて一本橋を上手に再現。コチョコチョ~のところは大人も手伝って盛り上げるとお迎えまで2人でずっと同じわらべうたで楽しんでいます。お友達と一緒だとお迎えまでも寂しくないようですよ。

ひよこ組で最近人気のわらべうたは懇談会で紹介した“なみなみわんわちゃくり”。大人が歌うと子どもたちはすぐに集まってきて相手を探しています。初めは大人がよかった子どもたちですが段々と友だちじゃないと嫌!と大人は振られてしまいます。どうしてもお友だちと手を繋ぎたい○○ちゃん。遊んでいるお友達のところにいっては両手を取るのですが「今は違うことしてる!」と断られてしまうことも。あきらめずにいろいろな人を探します。快く受け入れてくれることが多いのがこのわらべうたが大好きな○○ちゃん。いいよ~と乗ってくれますが、立てるようになったばかりで大人たちはドキドキ。でも出来たときには2人でにっこり顔を見合わせて喜んでいます。

友だちと関わりたい姿が増えてきた子どもたち。思いが伝わらなくてトラブルになることや気持ちがモヤモヤしてしまうことも。しかし、それも子どもたちの思いがしっかりしてきた証。成長だと思っています。ケンカもしつつ、友だちと関わることが楽しい!と、沢山関わっていろいろな経験をしていってもらいたいですね。

10月の様子

お外へ行こう!!
9時ごろ、みんなが元気に揃ったことを確認して「お散歩にいこうか!」と声をかけると「ボ!」(帽子を指差して)と○○ちゃん。すっかり全員の帽子を分かっていて、準備をしだすとみんなに配ってくれるのです。何人かがお散歩準備に動きだすと、他のことで遊んでいた子達も気がついて準備を始めるようになりました!毎日の繰り返しで、次は何をする、このときはこれが必要、と身についてきています。

さぁ1階へ♪ワンワンでおりるよ~。
ひよこ組は尾山台保育園で1番玄関に遠いお部屋。ちいさな歩幅、ハイハイの歩みで一生懸命進みます。中でも難関は“かいだん”夏から少しずつ廊下の滑り台とセットの階段や、大人と1:1で1階への階段の上り下りを経験してきました。自分の身体をしっかり支えながら四つ這い(ワンワンでね、らいおんさんでねと伝えています)で上り下りしています。○○くんは早々に準備万端!2階のホールから「ワンワン」と言いながら後ろ向きのずり這いで進んでいます。○○ちゃんは下りるのも上るのも得意!サッと先頭で進みます。立って上り下りしたい子もいるのですが、まずはしっかり身体作りをしたい時期です。保護者のみなさんともやってみてくださいね。

デイホームへ
ご近所の在宅サービスセンターの芝生のお庭で遊ばせてもらっ
ています。初めての芝生にドキドキの○○ちゃん。手で触って感触を確かめています。季節はずれの暖かさに飛んできたちょうちょを見つけると「あ~!」と指をさして嬉しそうです。探索好きの○○ちゃんは大人から離れてどんどん奥のほうへ進んでいきます。大きな葉っぱや、長いツルを見つけるとキラキラの目で大人に見せにきてくれます!

丸子川へ
園の周りをぐるーりとする、いつものコースです。○○ちゃんは自分の靴を履いてウキウキ。大人と手を繋いで歩きます。4人乗りのバギーでは○○くん、○○ちゃんが飛んでいるヘリコプターや目の前の猫じゃらしによく指差しして楽しんでいます。おんぶで出発した○○くん、最初ははしゃいでいるのですが段々と気持ちよくてウトウト・・・これもひよこ組のお散歩ならではですね。沢山の鯉にみんな大喜びの丸子川です。

9月の様子

 ○○くんは足の裏に『一本橋こちょこちょ』をすると最後にはくすぐられるということが分かってきているようで「かいだんのぼって~」と歌っているときに「やめてよ~」と言うようにきゃっきゃっと笑っています。それを見ていた○○ちゃんは「私にもやってほしいなー」と片足を上げてアピール。右足が終わると次は左足を上げたり、「もう一回」と人差し指を出して教えてくれます。

 お友だちが『うまはとしとし』をしているとやってくるのが○○ちゃん。「次は私!」と大人の足にまたがり、「ドシン!」と落とされるともう一度よじのぼっていきます。

『ぼうずぼうず』で頭をなでると「もう1回!」とアピールする○○ちゃん。好きなわらべうたを何度もやってもらうことで大人やお友だちとのコミュニケーションが深まります。楽しさを一緒に味わい、笑い声も大きくなっていきますね。

『じごくごくらく』が好きなのは○○ちゃん。大人がしっかり抱いて「とんでけ~」とされると大きな声で笑っています。大きなタオルに包まれて遊ぶやり方もあり、順番待ちができるくらい人気なわらべうたです。

 わらべうたを通して言葉もよく出るようになってきたと感じます。○○ちゃんは『ふくすけさん』をやってもらいたいときに、「ふく~」と歌いながら指をつまんでアピール。大人の指や口の動きを見ながら真似っこして楽しむ姿がよく見られます。自分でできるようになると子どもたちも嬉しそうです。

 動きが活発になってきた○○くん。『キャーロのめだま』を大人が歌って跳びはねるとそれに合わせて身体全体を動かしています。近くにいるお友だちも何か楽しそうなことをしているなと集まっていきます。

 廊下では箱にみんなの人気が集中!箱の中に入って『せんぞうやまんぞうや』を歌って押してもらうとそこは海の上にいるかのようです。気持ちよく揺られているのは○○ちゃん。乗ったらなかなか降りずに何度も歌ってもらって楽しんでいます。押してもらうことが好きだった○○くんはお友だちの乗っている船を押すことも楽しくなってきました。わらべうたを通してお友だちとのかかわりも広がってきました。

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