うさぎ

(2才児クラス)
9名定員・担任3名
-
うさぎ組のページにようこそ。
うさぎ組は三階の個室で生活を進めています。すぐベランダに出られる環境にあるので、外に出て体操したりジャングルジムを出して遊んだり、園芸を試みたり、夏はプールを楽しんでいます。
2才児クラスで大事にしていることは、友達と遊ぶ楽しさをたくさん知らせ経験していくこと、とくに「みたて・つもり遊び」の面白さと大切さを感じながら子どもたちに伝えて遊びを育んでいるところです。


2026年度の4月うさぎ組の様子
暖かい陽気と共に、新しいお友だち1名を迎え10名での生活がスタート!
新しいおもちゃに目を輝かせながら、うさぎ組での生活を楽しんでいます♪
好きなことを友だちとたくさん楽しめる一年にしていきたいです!




アーカイブ
2025年度の3月うさぎ組の様子
絵本『わんぱくだんのロボットランド』をきっかけに、子どもたちの遊びが広がりました。絵本では、空き箱で作ったロボットに“ハート”を入れると動き出すという場面があります。そこで保育者が空き箱でロボットを作ると、子どもたちはブロックでハートを作り、ロボットの中に入れて遊び始めました。やがて「ハートってどうやって作るの?」と子ども同士で教え合いながら遊びが広がり、ロボットはクラスの仲間のような存在になりました。後日、年下の子どもたちが遊びに来た際には、「優しくするんだよ」「ハートを入れるんだよ」と遊び方を教えてあげる姿も見られました。
また、進級を意識する時期になり、新しい環境に少し不安を感じる子もいます。好きな友だちやお気に入りの人形など、安心できる存在が子どもたちの心の支えになっています。人形をきっかけにお世話遊びが広がり、「保育園ごっこ」やお出かけごっこなど、遊びの世界も豊かになってきました。
子どもたちは大人の姿もよく見ています。掃除機をかける様子を真似して掃除をしたり、年上の子どもたちの遊びから新しい遊びを覚えたりと、生活や遊びは周りの人との関わりの中で自然と受け継がれていきます。
散歩の場面でも成長が感じられます。これまでロープにつかまって歩いていた子どもたちが、今では友だちと手をつないで歩けるようになりました。「今日は誰と手をつなごう?」と楽しそうに相手を探す姿から、子ども同士の信頼関係が育っていることを感じます。
日々の遊びや生活の中で、想像する力や人とのつながりを育てながら、子どもたちは少しずつ大きくなっています。
2025年度の2月うさぎ組の様子
「井形ブロックで広がる輪」
今年度、7月に買い足した井形ブロック。この半年で、様々な物を作れるようになった子どもたち!
始めは「ほぼいっしょに○○つくろ~」と保母たちに声をかけ、車や、掃除機などを一緒に作っていましたが、最近では“ひとりで!”や“お友だちと!”といった姿が増えてきました。A君とB君は乗り物図鑑を見ながら「どれつくろっか~」と相談しています。いざ作るものが決まると、C君もやってきて、「これはこうしたほうがいいんじゃない?」「そうだね!」とやりとりしながら、大きなトラックが完成しました!
D君は“サメ”をひとりで作れるようになり、「そらがおしえてあげよっか?」とお友だちに作り方を教える姿も!Eちゃんはアイスを作るのが大好き!最近では作って→売る、お店屋さんへと遊びが発展しています♪
Fちゃんがお客さんになり、「これください!」とやりとりも楽しんでいますよ~!
おやつ後はマイクを作って歌うのにハマったうさぎ組さん。黄色が好きなG君は黄色マイクを作っていました!みんなで並んで「うんどうかいのうた」を大熱唱しています!(笑)みんなが知っている歌ですね♪

2025年度の1月うさぎ組の様子
「一人前」
最近、子どもたちの姿を見ていると、「もう一人前だな」と感じる場面が増えてきました。もちろん年齢はまだ2、3歳。けれども、“自分でやってみたい”“できるようになりたい”という気持ちは、すでに立派に育っています。
食事の準備では、エプロンやおしぼりを並べたり、スプーンを配ったりと、お手伝いに意欲的な姿が見られます。決まりを守りながら役割を果たすことに誇らしさを感じているようです。着替えの場面でも、「自分でできる!」という思いがあふれ、時間がかかっても最後までやり遂げようとする姿が増えてきました。今は“正しく”よりも“楽しく”を大切にしながら、その気持ちを見守っています。
また、ハサミなど少し難しい活動にも挑戦しています。ルールを守って使うこと自体が「一人前」の証。集中した表情や、やり終えた後の満足そうな顔から、自信が育っていることを感じます。
友だち関係の中では、「自分でやりたい」という自立心と、「誰かの役に立ちたい」という思いやりの両方が育っています。相手の目線に合わせて声をかける姿や、遊びを通して広がる優しい関わりは、子どもたちの世界が確かに広がっている証です。
絵本やわらべうたに親しむ時間は、子どもたちの想像が重なり合う大切なひとときです。
同じ物語や歌を繰り返し楽しむうちに、「こんなお話だったね」「こんな遊びだったね」という共通のイメージが心の中に育っていきます。そのイメージをもとに、遊びの中で新しい発想が生まれ、友だち同士のやりとりが自然とつながっていきます。
自分の思いつきを表現しながらも、みんなと一緒に楽しめる——そんな経験が、遊びをより豊かなものにしています。
2025年度の12月うさぎ組の様子
お店屋さんごっこやお医者さんごっこ、おままごとなど、生活再現のごっこ遊びが花開くうさぎ組。最近子どもたちの中で共通のイメージが出来始めたからこそより盛り上がってきたごっこ遊びです。生活の中での共通イメージ以外にも、絵本の世界の共通イメージが遊びへと発展する姿も出てきました。最近よくうさぎ組で読んでいるのは、「めっきらもっきらどおんどん」と「三びきのやぎのがらがらどん」です!
「めっきらもっきらどおんどん」では、幼児の部屋へ遊びに行った時のこと、保母が縄跳びを飛んでいると、「もんもんびゃっこだー!」と絵本に出てくる“もんもんびゃっこ”をイメージして縄跳びで遊び始める子どもたち。跳ぶのは難しいので雰囲気を楽しんでいます!その姿を見ていたお友だちも「もんもんびゃっこ、わたしもする!」と縄跳びを回していました。“なわとび”が“もんもんびゃっこ”と呼ばれているようで、それはそれで面白いし可愛い姿です(笑)
「三びきのやぎのがらがらどん」では、中根公園の橋で保母が“トロル”になり、橋を渡る子どもたちに「だれだ~おれのはしをがたごとさせるやつは~!」と絵本に出てくるセリフを言うと、子どもたちもすぐに「トロルだ!にげろ~!!」と同じイメージで楽しみます。
渡るだけではなく、トロル役になるお友だちも。橋の横に行き、渡ってくる友だちを待ちます。渡ってくると「トロルだぞ~!」と少し怖い声を出して、お友だちを怖がらせる姿もあります。
長谷川 摂子 作
ふりや なな 画
福音館書店

福音館書店
マーシャ・ブラウン 絵
せた ていじ 訳
2025年度の11月うさぎ組の様子
子どもたちの関係が少しずつ深まり、お互いの気持ちに寄り添う姿が見られるようになってきました。遊びの中でトラブルが起きても、誰かがそっと手を差し伸べてくれるそんな温かいやり取りが、毎日のあちこちで見られます。
ある日、公園で工事の音を怖がる子に、友だちが「大丈夫だよ」と手を握って寄り添っていました。別の日には、遊びで落ち込んでいる子に「ぼくがやってあげる」と声をかける姿もありました。登園してきた友だちに、お気に入りのおもちゃをそっと渡してあげる子もいて、その思いやりに心が和みます。
クラスではカルタ遊びも盛んです。勝ったり負けたりの中で感じる「うれしい」「くやしい」「次はがんばるぞ」という気持ちを通して、心が少しずつたくましく育っています。うまく取れなかった子に「次とればいいよ」と励ます声が聞かれたり、取れた子を「すごいね」と褒め合う姿も見られます。
また、みんなで絵本を読む時間には、怖がる友だちを励ましたり、楽しい場面を見て顔を見合わせたり物語を通して、気持ちを共有する子どもたちの姿が印象的です。
日々の関わりの中で育まれている優しさや共感の芽を、これからも大切に見守っていきたいと思います。
2025年度の10月うさぎ組の様子
お兄さん、お姉さんの姿にあこがれを持つ子どもたち。
総練習や運動会で幼児さんの荒馬を見て、興味を持ち始めたうさぎ組さん。
練習している場面をうさぎ組全員で見る機会はなかったのですが、ある日遠山園長さんが荒馬で使う太鼓をうさぎ組に持ってきてくれました!
実はKくんが、太鼓のドンドンという音が怖く、「あらうまいやだ、、」という姿があったのです。怖さもありつつ、掛け声や踊りには興味があって実際に総練習で荒馬を見てみると「かっこいい、、」と目を輝かせる姿もありました。
そんな姿から太鼓をKくん自身がたたいてみたら、、という思いでうさぎ組で太鼓体験することに!
目の前の太鼓に初めに興味を持ったのはMちゃん!なんと歌を歌いながら太鼓を優しくドンドンと叩いていました♪
Rちゃんは遠山園長さんに直接レクチャーしてもらいました!恥ずかしそうに太鼓を叩いてみましたよ!Kくんは、、、やっぱり太鼓の大きな音は苦手、だけど自分でも叩くことができて、自信にもなったのかなと感じました。
なぜなら次の日、朝から「ラッセーラー!」と掛け声をしていたのはなんとKくん!
保母が井形ブロックで荒馬のうまを作って見せると、嬉しそうに「ラッセーラー!」とその場でジャンプ!「こうだよね!」と誇らしげな表情でした。その姿を見て、Eちゃんも「わたしはピンクでつくる!」Iくんは「あかがすきだから、あかでつくる!」とそれぞれ馬を作って手にして3人と保母で荒馬ごっこに!その時丁度登園してきたNちゃんは「たいこする~」と太鼓を井形ブロックで作って参加してくれました!なんだか来年度が今から楽しみです♪

2025年度の9月うさぎ組の様子
これまで保育室にはデュプロと井形ブロックがありましたが、子どもたちの創造力をより引き出すため、井形ブロックを追加しました。すると、車づくりが主だった遊びが、ごっこ遊びへと広がり始めました。
ある子はケーキを作って誕生日ごっこへ、また別の子は掃除機を作ってお掃除ごっこを楽しんでいました。「自分で作れた!」という満足感が、さらに遊びを豊かにしてくれています。
また、作った作品を午後も続けられるよう「取っておくカード」を導入。カードを使って根気強く取り組む姿も見られます。
友だちの作品に憧れて、「自分も作ってみたい」と挑戦する子も増え、なかには「やってあげたい」と「自分でやりたい」の気持ちがぶつかる場面も。やがて、一人で完成させられるようになった子の姿に、嬉しさとちょっぴり寂しさを感じる様子もあり、子ども同士の関係の深まりを感じました。
積み木コーナーでも、街並みを再現して遊ぶ姿が見られ、環境を変えることで、遊びの世界がさらに豊かになっていることを実感しています。

2025年度の8月うさぎ組の様子
☆お医者さんごっこ☆
先月は体調を崩す子もちらほら。そんな中、うさぎ組で流行ったのがお医者さんごっこでした!
聴診器を付けているお医者さん役のお友だち。患者さんとしてきたお友だちに「おくちあーんしてください!」や「きょうはおふろはいらないでくださいね!」と本物のお医者さんのようです。患者役のお友だちも「はい」と口を大きく開けたり、診察を静かに受けたり!また別の日、この日はまた別のお友だちがお医者さん役です。
木の板2枚をL字に立てかけ、それをパソコンに見立てると、パソコンを見ながらの診察!「おくすりはあまいのです!」「がんばったからおかしあげますね!」とご褒美付きでした!
今までは、熱を測ったり、聴診器をお腹や背中に当てて「げんきです!」のやりとりを楽しんでいたのが実体験のおかげかお医者さんごっこがよりリアルになっています!(笑)
2025年度の7月うさぎ組の様子
「世界を共有する」ってどういうこと?
梅雨がどこかへ行ってしまったかのように暑い日が続き、水遊びが楽しい季節になりました。そんな中、うさぎ組では日々の遊びを通して「世界の共有」や「イメージの共有」が深まっています。
子どもたちは一人ひとりが思い描く世界を持って遊んでいますが、それが自然と友だちの世界とつながっていく場面が増えてきました。たとえば、おままごとの場面で、誰かが用意したごはんをきっかけに「レストランごっこ」が始まり、次々に役割が生まれていきます。料理を作る子、注文をする保育士、料理を運ぶ子…。みんなが同じイメージを共有しながら遊びを広げていく姿があります。
また、お弁当を持ってピクニックごっこが始まったり、電車ごっこでは「ここは駅!」「急行が来るよ」と言葉を交わしながら、互いのイメージをすり合わせています。こうした関わりの中で、自然と「相談する」「認め合う」といった力も育っています。
共有の体験があることで、こうした遊びはより豊かになります。絵本の読み聞かせもその一つ。たとえば『おおきなかぶ』を読んだあとには、みんなで「うんとこしょ」と綱引きをするなど、物語の世界が遊びに生きてきます。
年上の子や保育士の遊ぶ姿も、子どもたちにとって大事なお手本になります。先日、年長児が開いた「ジュース屋さんごっこ」を見た子が、後日まねして遊ぶ姿もありました。
このように、遊びを通して「同じ世界を楽しむ経験」を重ねていくことは、子どもたちの心の成長にとってとても大切な時間です。自分の思いを伝えたり、相手の思いを受け入れたりしながら、毎日いくつもの「楽しい!」が生まれています。今後もそうした時間を大切にしていきたいと思います。

2025年度の6月うさぎ組の様子
★ジュース作り★
おやつの果物でほぼ毎日柑橘類が出ていた5月。果物が苦手な子がいたので、クッキングのジュース作りを計画しました!この日の果物はみしょうかん!保育者が子どもたちの前で絞り、砂糖水と混ぜて味を調整!
「完成~!」と子どもたち1人ひとりに配ります。「おいしいね~」と隣に座っているお友だちと顔を見合わせて微笑む姿が可愛いです♡隣のグループのお友だちは「ジュースだ~!」とテンション高め!
子どもたちからも「もっかいのむ~」と大人気ですぐに完売しました!第2弾も計画中です♪
2025年度の5月うさぎ組の様子
最近、子どもたちは毎日2丁目公園へ散歩に出かけています。同じ場所で過ごすことで、「昨日の続きをしよう」「新しいことに挑戦しよう」と見通しを持ち、遊びが少しずつ発展しています。
落ちている桜の実を見つけて、「さくらんぼだ!」と夢中で集める姿がありました。前の日に年上の子と一緒に拾った経験から学びを深めているようです。
また、砂場では水を使った遊びが日々進化中。ただの泥水がアイスに変わり、「いらっしゃいませ」とやりとりするなど、ごっこ遊びへと発展しています。
最初は砂場だけだった子も、徐々に遊具に挑戦するように。ネット遊具を軽々と登り、できることが増えるたびに自信に満ちた表情を見せています。
生き物とのふれあいも大切な経験です。公園でアリの巣を見つけたり、クラスで育てているオタマジャクシの観察では、「○○くんだね」と名前をつけて話しかけたり、興味と愛着をもって関わっています。小さなカエルにそっと触れる場面もあり、自然との出会いが心の成長につながっています。

2025年度の4月うさぎ組の様子
新年度がスタートしました!これから1年間、友だちと遊んだり、楽しく元気に身体を動かしたりしながら沢山の思い出を作っていきたいと思っています。
★調理さんのお手伝いをしました!★
うさぎ組になって初日、調理さんからグリンピースの豆取りのお手伝いを頼まれたうさぎ組さん!保育士が「こうやるんだよ~」と1つお手本でやって見せると、同じようにして「こう?」とグリンピースをパキッと真ん中でおり、中に入っている豆をそっと取り出す子どもたちです!「おまめあった~!」と次々に取っていきます!保育士から「調理さんのお手伝いだね~」と声をかけられると、真剣な表情になり集中していました!取り出したグリンピースは次の日のお昼ご飯に!「おまめ~!」と前日のことを覚えているのか、パクっと口に入れる子どもたちの姿でした。(想像していた味とは違ってペッと口から出す子も)これからもお手伝いをして食への興味を深めていきたいと思います!





